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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=1 より
2012 人類の終焉―太陽からの啓示
この本の著者は龍神総宮社の祭主代行を勤める方ですが?先般の私の龍神村での不思議な写真と共鳴か?
この本のP257から父球が始めて「フォトン・ベルト」と遭遇する直前に超新星が大爆発を起こした!!ことでP258からは「フォトン・ベルト」が一番外側の「ヌル・ゾーン」の表層の部分を地球が通過するとき、1987年であった。
このときに色々騒がれたが何も?起こらなかった?
しかし、見落としてはならない事実がある。
それは冒頭に書いた1987年に超新星「アバルス」が大爆発したのだ!!
これは偶然の一致ではない!!
この「アバルス」が大爆発したおかげで地球はフォトン・ベルトの光電磁場をくぐるときその影響でフォトンベルトに穴が開きその穴を地球が潜り抜けれたとある!!
このときに地球では一心に祈りをささげた方がいた。
その真実が超新星「アバルス」(SN1987A)を大爆発させたとある!!
私は信じがたい話だが人の祈りが神に通じるとありえると理解できる。
地球は「シューマン共振」を年々上昇させている。
これは地球を人間に例えるならイライラした状態でストレスのたまった上体に置かれているものと同じである。
また「スーパーカミオカンデ」の2001年の事故も「フォトンベルト」が関係している。
さらに近年の海岸部にイルカや鯨が座礁して打ち上げられている事故はリーダーの鯨などが地球の地磁気を感知する体内の機能がマヒして起こるもと言われている。
P264からは「金星が光輝き消えるときに地球に恐ろしいことが起こる」ーシュメールの円筒印章に金星が描かれていないのは何故か?−の章でシュメールの円筒印章は「太陽・月・水星・地球・火星・木星・天王星・海王星・冥王星が書き込まれているが?なぜか?金星だけが描かれていない?
しかしその代わりに「存在しなしはずの惑星ティアマット」が描かれている!!
シュメール神話によればかつて地球の公転軌道上に「ティアマット」と言う水の惑星が存在していて、この惑星に謎の惑星「ニビル」が衝突して誕生したのが地球だと言う。
「ニビル」とはシュメール語で交差するという意味である。
つまり、「ニビル」と「ティアマット」が交差する時に「ティアマット」が破壊されるのである。
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ヤハウェ(クラリオンとも)
飛鳥昭雄の複数の著作にて実在すると主張されている惑星。太陽系第12番惑星とされる。名称はアブラハムの宗教の唯一神ヤハウェに由来。
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シュメールのイオンナ女神は金星の女神であるが?金星は恐怖の対象であった。
シュメール人は「金星が光輝き消える時に恐ろしいことが地球に起こる」と人類の警告を円筒印章に残したとされる!!
P267より地球の双子星「クラリオン」の出現ーもう一つの地球が太陽の向こう側に存在するーの章でNASAが名前をつけた惑星「ヤハウエ」別名「ニビル」や「謎の惑星X」とも呼ばれる。
旧約聖書に出てくる唯一絶対神の名前が「ヤハウエ」だが?なでNASAがこの「ヤハウエ」とその惑星に名前をつけたか?意味深である!!
しかもこの惑星は非公開にされている!!のは何故か?
P268にはこの「ヤハウエ」=「ニビル」が観測できない理由を下記の天体軌道を図で表している。↓
著者によるとこの謎の惑星「ヤハウエ」=「ニビル」の軌道が一定の楕円形を維持していない為に通常の惑星の軌道計算が出来ないとある。
シュメールの円筒印章は地球の双子星の「ヤハウエ」=「ニビル」=「クラリオン」により金星が直列配置された時にその金星が地球から見ると隠れることを意味する、まさにこの時こそ地球では天変地異が起こり人類は終焉の時を迎えうといわれるものなのです。
参考関連サイト ←この方のサイトが非常に分かりやすいです!
これは「ノアの箱船」と同じことか?
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