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(回答先: イラク戦争への疑惑。本当に石油が欲しかっただけなのか? 投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 29 日 14:47:36)
−「アリゾナクレーターツアー探訪と天体衝突の旅」を振り返って−より
http://www.spaceguard.or.jp/asute/a30/arizona/arizona30.html
比較的新しく作られたものではないかとツアー参加者の声
こういったクレーターは疑いようがなく、『神々の声』シンパによって、地球絶滅の警告がなされたものであり、火山の噴火後だと言う声より、遥かに衝突したとする声のほうが多いわけです。彼らにとっては地震さえ月の満ち欠けに関係があるという。彼らがこういったクレーターを何億年前の遺跡だとかなんとか、もっともらしく説明するのだ。国から資金を受けているお抱え学者たちが、税金で研究していて、彼らに都合がいい結果と原因を研究成果としている。
エジプトのクフ王のピラミッドも、比較的最近の入植地なのではないだろうか。恐らく、石工の技師団体(フリーメイソン)だろう。それは同時に『神々の声』シンパでもある。そして、彼等の言うところのその歴史は長い。セメントや墓にセンシティブを求めるものたちで構成されている。
バビロニアという国はどこにあるんだ?イスラム教徒のセンシティブの中に存在すると踏んでいる。日本の天皇の歴史が比較的浅いものであったとしても、歴史が正しく見直されるといいと天皇は発言するだろうか。石油愛好会たちが政権落ちすると、歴史は恐らく変わるだろう。
私に言わせれば、建国の歴史はでっちあげであり、練り上げだ。そして、開拓費に税金(奴隷の支払い)を充てている。
労働者を食わせるから、統治権をよこせというものたちで構成されていて、労働者を食わせれないから、慣行により、天皇降板を叫んでいる。
彼等の生態系として、税金を使わないと、経済活動が成り立たないところや、税金に依存してるところから、その歴史は比較的短いと考えている。通貨単位を何度も変えているところからも破綻体質・税金依存は読み取れる。
遺跡の考古学者が学会に楯突いての発言の場が許されたとしても、確実に異端児になるだろう。
学者層では上層部では国のお抱えになることや、民間のお抱えになることはセンシティブなことでもある。
金持ちの都合がいいように歴史解釈がなされているだけなのだ。金持ちになったら、好きなように歴史を変えていいということでもある。税金を使って異端児を封じ込めてる状況での『神越え』は相当困難な作業になるだろう。わざと受け入れられない歴史を受け入れさせ、反発者を育てた、、これはヒトラーが育った土壌でもある。
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