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(回答先: 「子猫殺し」直木賞作家 背景に「日本嫌い」 [J-CASTニュース] 投稿者 white 日時 2006 年 8 月 25 日 19:54:40)
「死から遮断された人々は、死の実感を失ってしまう」
「死の実感は生の実感にも通じている。生と死は、互いの色を際立たせる補色のような関係だ」
以上は直木賞作家・坂東眞砂子女史の言ということらしいが、生と死が補色のような関係なのかねえ。人殺しの映画を見過ぎたんじゃねえのかい。
生は生よ。生の実感てなあ豊富な内容を持ってんじゃねえか。死たあ関係ねえ。
死なんざ生に較べりゃ貧弱なもんよ。精々のところ、その死に至る生の充実度を反映するだけじゃねえのかなあ。
何かい、死を知らねえ子供は生の実感を知らねえってのかい。そんなこたあねえだろう。
死と対比させなきゃ生の実感が分かんなくなるくれえ直木賞作家ご本人が生の充実を見失ったってことじゃねえのかい。死から遮断されてんじゃねえで、生から遮断されてんだろうさ。で、そいつを日本社会の所為にしてタヒチへ移住したってことなんだろさ。けど、そのタヒチで子猫を殺さなきゃ居られねえってこたあ、やっぱり日本社会の所為じゃなくて御自身の所為だろうよ。
負け犬の遠吠えみてえにタヒチから日本社会の批判をするヒマがあったら、自分の住まい全部を猫屋敷にするぐれえのことをやったらどうなのかねえ。動物をトコトン可愛がる根性もねえくせにペットにして弄ぶやからが何ほざいてやがる。
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