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(回答先: 猫殺し作家の屁理屈 [きっこの日記] 投稿者 white 日時 2006 年 8 月 21 日 08:32:04)
私も自分のペットの避妊・去勢手術よりは子殺しを選択したいと思っています。
今行われている動物の避妊手術や去勢手術は人間に行われる避妊とは異なり
性行為(性衝動)自体を生じなくさせる「去勢手術」であって、そのようなペットを
飼おうとする人々とはどのような種類の方か、私には理解できない。敢えてそのよ
うなペットと暮らしたいのであれば彼ら彼女らは自分自身の睾丸・子宮摘出手術
も受けるべきではないか。
私は現在ペットの類は飼っていないが野良猫が2匹毎日家の周りをうろついていて
私はやもうえず食物を与えている。「野良猫に餌をやるな。居つくじゃあないか。」という
苦情を近所では言ってくる。石を投げられたり先の尖った棒状の物で顔を突かれたり、と
その野良猫の姿は実に悲惨である。だが、冬の夜零下15度の中を生き抜いてきた。
一匹は子猫だと思っていたら腹が大きくなっている。子が生まれたら保健所に持っていく
積りでいる。(安楽死?) それでもきっこさんのペットでいるよりはずっと幸福だと思う。
けっしてひと(私)に馴れることのなかった野良猫だったが、最近では二匹とも自分から
私に近寄って来るようになった。子猫(雌猫)のほうは頭を摺り寄せてくる。
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