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魏志倭人伝 (ぎしわじんでん) は、中国の歴史書『三国志』の中の魏の歴史が書かれた「魏書」(通称『魏志』)の東夷伝に収められている倭人の条の日本において一般に知られる名。つまり正式な名前は『三国志』魏書東夷伝倭人条。『魏志倭人伝』の名はあくまで通称である。古代日本の状況についてのもっとも古いまとまった記述を含む(西暦3世紀後半280年〜290年に書かれたとされている)。作者は西晋の陳寿。原本は散逸しており、写本のみが残る。
全文で1988文字からなり、ヤマト王権以前の日本(弥生時代)の様子が書かれている。当時の倭(後の日本)が小国により構成されている様子や、生活様式、その小国の位置・官名についての記述が見られる。小国の位置については、多様な解釈を可能とする記述がなされており、邪馬台国の位置論争の原因となっている。また、本書により当時の倭人の風習や動植物の様子がある程度判明しており、弥生時代後期の日本を知る第一級史料とされている。
一方で岡田英弘など魏志倭人伝の史料としての価値に疑念を投げかける研究者もいる。彼らは位置関係や里程にズレが大きく信頼性に欠ける点を根拠として挙げている
邪馬台国はなかった
http://www.ten-f.com/yamataikoku.html
私が阿修羅に初めて来たとき、盛り上がっていたテーマだったと思う。心霊現象がヤラセだとはっきりしてきて、「ムー」関連にヤラセ臭を感じたと同時に、興味の無いテーマになってしまっていたが、これを調べると非常に面白かった。
歴史が今の中国シルクロードから始まっていることになっているが、寓話だと世界が烙印を押してしまったらしい。
歴史はギリシャから始まったとされる、出エジプト記も、どうかと思うが、船の歴史は中国ではなく、エジプトらしい。この地点で貿易の歴史も混乱する。
イエスが寓話ではなく、卑弥呼が寓話だったということだ!!私に言わせれば、どっちも寓話だろう。宣伝競争(選考員買収工作)に敗れただけの話だと思うが、仏教徒より、キリスト教信者のほうが多いから、多数決か??
焦点としたのは、歴史の0年は誰が定めたのかという、数字の歴史を辿ってみたことだった。日付変更線がアメリカ大陸とヨーロッパ大陸で見事に区切られている。
http://www.jal.co.jp/worldclock/
これは、大航海後のアメリカ大陸発見後に、太陽暦が定められたことに大きく因果関係があるのではないだろうか、つまり、極めて最近ということになる。
しかし、出エジプト記での見解はこうである。
http://www.vivonet.co.jp/History/a5_Eu_Roma/Solar_Calendar.html
私が記憶するところでは、地図というのを書き始めたのは江戸時代だったと理解していたが、なんと紀元前からということになってます。太陽暦を付け始めたのが、それくらいですから、そうなるでしょうね。
http://homepage1.nifty.com/ptolemy/history/ancient.htm
創世記では神が7日で世界を作ったそうですからね。私は信じてませんが、そういうことみたいです。
政教分離の法律から、ここら辺は政治家が介入してはいけないみたいです。
教科書が、昔の人のほうが数倍優れていたということに書き換えられようが、正しい歴史ということで、イエスも実在したということに。かなり書き換えられそうですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97
個人的に雷の原理をリサーチしてみたら、どうしても、天体望遠鏡の光りを集める技術に直結してしまうんですね。ここらへんが、周波数読取装置、つまり赤外線なんですが。
なので、天体望遠鏡の歴史を辿ると、日本で初めて導入したのは、グレゴリー式ということで、江戸時代みたいですが。
『グレゴリー式望遠鏡は主鏡に放物面、副鏡に楕円面の凹面鏡を用いてカセグレン式と同様に主鏡後方に光を導く方式の望遠鏡である。イギリスの数学者ジェームス・グレゴリーによって考案された。副鏡が凹面で正立像となるために地上用望遠鏡として多く用いられた。江戸時代に日本の鉄砲鍛冶であった国友一貫斎が日本で初めて製作した反射望遠鏡はグレゴリー式であった。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1
この数学者のグレゴリーはリサーチできませんでした。リサーチできたのはスコットランド人みたいです。
http://www.river-museum.jp/tokuten/2000_amanogawa/2000_amanogawa2_6.html
望遠鏡の歴史を辿ると、1600年頃の江戸時代初期に開港され、豊かな文化が導入され、ルネッサンス時代に突入したということで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%99%82%E4%BB%A3#.E6.B1.9F.E6.88.B8.E6.99.82.E4.BB.A3.E5.88.9D.E6.9C.9F
だいたいこの頃、望遠鏡開発が過熱するのですが。
http://spacecabin.com/seiza/telescope/rekisi.htm
そして、天体望遠鏡から赤外線を辿ると、どうしても、雷発生装置に行き着いてしまうのですね。軍事目的にシフトしてしまったんですかね。
http://www.asj.or.jp/kyoiku/lecture/2006sYamada.pdf#search=%22%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%22
そして、天体望遠鏡とは、肉眼で見える月のフレア(ガス雲)をピントを合わせて、より鮮明に見せようというものですが、このピントを合わせる作業は地球で言うところの軌道地帯のプラズマ化された光のカーテンから更にズームインして、球体へ迫ることを言うと思うのですが、このフレア現象に関しても、太陽のフレアは認めても、月はどうみても、月明かりがあります(燃えてる!)が、月のフレアは認めていない模様です。
http://www.edugeo.miyazaki-u.ac.jp/earth/edu/yougo.html#telescope
私に言わせると、地球の成層圏の電子活動(プラズマ)を認めるなら、どうして地球は宇宙から見るとフレアがある(つまり燃えているように見える)ことにならないのか疑問です。彼等の言い分は電磁波は観測できたが、アポロが通り抜けることが出来るレベルの電力しかないということなんでしょう。
繰り返しますが、太陽と星などに関しては、太陽の周囲の水素ガスによって燃焼してることは認められてます。
http://astro.ysc.go.jp/solar-activity.html
そして、月は燃えていない。回っていれば、そこに電磁波があるんだから、燃えてるだろう!磁力はそのままスピードで、エネルギーでしょう。
大きさと重力の相対性理論はどうしたんでしょう。地球なんて物凄い速さで回っていて、燃えてないというのは、冷たい電流で回ってるんですかね。
宇宙は水素ガスの海で、水素は燃えやすいという、太陽フレアの発生理由、宇宙の成り立ちも覆しますよ。
月明かりはどう説明するんでしょう。
それもこれも、国際連盟から、国際連合に持っていかれた歴史に委ねられるんでしょうね。勝てば官軍ですから。ジャイアンの法則ですね。
ジャイアン(国連)はだいぶ力がなくなってきたみたいですが、ジャイアンに集金能力がなくなってきたみたいですし、どうするんでしょう。
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