| Tweet |
(回答先: ジョンベネ殺人犯は無罪。マスコミは氏ね 投稿者 アメリカ言いなりでヤコブ病 日時 2006 年 8 月 18 日 16:26:14)
□ジョンベネちゃん殺害事件で米当局、カー容疑者と母親の面会を計画＝容疑者供述に疑問も [ライブドア・ニュース]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2340864/detail?rd
ジョンベネちゃん殺害事件で米当局、カー容疑者と母親の面会を計画＝容疑者供述に疑問も
【ライブドア・ニュース 08月19日】− AP通信によると、米コロラド州で1996年にジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)を殺害したとして、タイで逮捕されたジョン・マーク・カー容疑者(41)について、米捜査当局が、ジョンベネちゃんの母親パトリシアさんと同容疑者との面会を計画していたことが18日、分かった。
捜査当局は、カー容疑者との面会についてパトリシアさんに意向を確認したところ、パトリシアさんが前向きな反応を示したため、面会の実現に向けて動き出していた。だが、その数週間後にパトリシアさんが卵巣がんで亡くなったため、実現しなかったという。
また、ラムジー家の顧問弁護士によると、カー容疑者は、パトリシアさんに事件への関与を示唆する手紙を送付していたことから、同容疑者はパトリシアさんとの連絡に成功したと考えていたものの、捜査当局が途中で手紙を押収したため、パトリシアさんは、同容疑者の手紙に目を通すことはなかったという。
ジョンベネちゃん殺害事件へのカー容疑者の関与をめぐっては、同容疑者の供述を疑問視する声も出ている。一部では、同容疑者は世界的にも注目された事件の登場人物になりたかっただけだ、との指摘もある。
タイ国家警察のスワット入国管理局長は当初、カー容疑者がジョンベネちゃんを性的暴行し、薬物を与えたと供述したとしていたが、検視では、ジョンベネちゃんの体内からは薬物の使用は確認できなかった。また、スワット局長は、カー容疑者がジョンベネちゃんを学校まで迎えに行ったと主張しているが、ジョンベネちゃんが死亡した時、学校は休みだった。
スワット局長は18日、AP通信に対し、性的暴行について説明を変えなかったが、薬物の使用については、言葉を濁した。また、カー容疑者がジョンベネちゃんを学校まで迎えに行ったと発言したことについては、過去に見たドキュメンタリーに基づいて説明したもので、取り調べで確認したものではないと釈明した。このため、タイ警察は、これ以上の混乱を回避するため、必要以上の説明を避けつつある。【了】
ライブドア・ニュース 岩城伸也記者
(参照：http://blog.livedoor.jp/emasutani/)
この記事に関するお問い合わせ
2006年08月19日15時36分
▲このページのＴＯＰへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ45掲示板
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。