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俺はお前を信じない! : タイムトラベラー ジョン・タイターの予言(コピペ集)
http://omaore.exblog.jp/1064743/
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ついに現れたのか!ウソかホントかタイムトラベラー!
ジョン・タイターの予言年表 (コピペ集)
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コピペその1
既に実現した予言
イラクが核兵器を隠しているという理由で第2次湾岸戦争が起きる。
アメリカ国内にも狂牛病が発生する。
中国人が宇宙に進出する。
新しいローマ法王が誕生する。
アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
未来の予言
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス)
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/人類覚醒(ニュータイプ)の時。
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
2040年 オリンピックの復活
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コピペその2
ジョン・タイターとは、2036年から「軍事作戦」の目的で2001年アメリカに 訪れたとする、未来から来た「タイム・トラベラー」。本人は某BBSにて01年に数々の 「予言」を投稿。その内容が衝撃的だったため、後に注目を集めることとなる。
現代の実家はフロリダにあり、タイター氏の2036年の生活もフロリダ周辺でのもの。 またタイター氏の誕生年は1998年であることから、タイター氏自身は、現代 へのタイムトラベルはこれで二度目であり、自宅に住む3歳の自分と一時的に死活している そう。またフロリダに住むタイター氏の両親は、これらの事情を承知していると言う。
タイター氏はその初期の投稿の中で、彼が軍事作戦で2001年に来ており、その 作戦内容は「IBM5100型コンピューター」を回収することだと述べている。 氏によれば、その機種にはカタログスペック以外の機能があり、それとはUNIX系の 各言語と古いコンピューター言語間の「翻訳」機能であり、将来それが旧型コンピューター を運用する上で必要になったため、としている。
タイター氏によると、未来は「タイムライン」というものによりそれぞれ異なり タイター氏の住む未来と、現代のこの世界の延長線上にある未来は必ずしも一致 しないという。
「予言」には、それをすると未来に大きな影響を与えすぎる場合が主に3つあり、氏の予言ではこれらに影響を与える予言は行わないとの事。
1)確率による死を免れ得る予言。(例:自然災害や核爆発の具体的日時など。)
2)金銭的な利益が目的の予言。(例:株価予想やスポーツ競技の結果など。)
3)予言により現代において特定の人物の人生や人命に影響が出る場合。
(例:未来の歴史上において、重大な出来事の直接的原因となる人物の実名など。)
〜アメリカその他の未来〜
2004年以降、アメリカは特に都市部で急激に警察国家化し、それに対し都市外部 と都市内部で抗争が発生。この年に発生した暴動が、2008年には連邦政府の手に 負えなくなる程拡大し、最終的にはアメリカ合衆国は五つに分裂して内戦状態となる。
2015年は「Nデイ」と呼ばれている。(Nはニュークリアー(核)の略と思われる) この年、ロシアの核攻撃により、米国の都市部のみが完全に崩壊する。これはロシア がアメリカの反乱部隊を「援助」するための核攻撃。そのためEMPを起こすための上空 の核爆発は起こされず、都市部のみ、地上擦れ擦れでの核爆発となる。これにより殆どの コンピューターやインターネット・インフラは温存され、その大部分は後に使用可能となる らしいが、同時に巻き起こった死の灰により、爆心地近くの水源などでは危険なレベル の放射能汚染が長く続く。(予言をした2036年時点でもひどい汚染は続いてる。)
2012年は特に何も起きない。ワシントンDCへの核攻撃は2015年3月某日と 仄めかしている(詳しくはサイト参照)が、日付などは、彼のこの発言により「この世界」 では恐らく別な日付に変わってしまうらしい。その他の出来事も同様だそう。従って 彼の住む世界とこの世界とでは、出来事の起こり方も内容も異なる。ただ、おおむね 起こるであろう事や、その結果などは同じらしい。それは人々の全般的な行動が変わらない 限りそうなるとの事。
中国軍は、2004年以降起きた米国の内乱に便乗し、2015年の「Nデイ」迄には 台湾、朝鮮半島、日本を全て併合してしまっていると述べている。これはアメリカ が内戦状態で、その外交機能が麻痺してしまっているのが理由。その為、アメリカの 同盟国では、条約で保障されていた筈の「核の傘」から外れ、軍事侵攻されてしまう。
この戦争の死者は30億人を数える。ロシアの攻撃は中国、アメリカ都市部、及び ヨーロッパ。欧州はこの攻撃で壊滅的打撃を受ける。またロシアは米国の反撃により 崩壊するらしい。オーストラリアは中国軍の上陸は許さないが、やはり都市部は核攻撃 により完全に壊滅する。2036年の時点では、オーストラリアとアメリカとは「仲違い」 状態らしい。(軍事同盟を完全に裏切る形になったためと思われる。)
核攻撃の結果、アメリカの内乱は急速に収束へ向かうとし、2020年迄には都市部 の勢力の完全な敗北により、国内治安はほぼ回復するとしている。その後のアメリカは 現状に近い連邦制を採用するようになるが、中央の権限は現在に比べ遥かに弱いものとなる。 また合衆国の国旗の「星」の数を五つだけにするかの議論が2036年時点であるらしい。
この核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化し現在のような活発な外交関係は無くなるとの事。海外への航空便などは存在するが、本数は今とは比較にならない程少なくなるらしい。ただ、核兵器が完全に無くなった訳ではなく、世界中にはまだ核兵器は 山と存在してる状態らしい。
2036年にはテレビ(プラズマ、液晶)はあるが、放送局が存在しないため、放送は一切ない。その代わり、過去の番組をデータベース化したものがインターネットを通じて見られるようになるそう。都市部の大型サーバーは核攻撃により完全に破壊されるため、インターネットは主に数ある「無線ノード」(現在の携帯無線アンテナのような物)により成立する。
社会生活。新たな合衆国は各コミュニティが基本の生活になるそう。基本的にはその中で食料が生産され自給される。当然、農作物の輸送などはある。ただ、移住はコミュニティ単位で承認プロセスを経た後でなければ、認められなくなる。そのコミュニティの存在に害となる人物は容赦なく追放されるか、移住そのものが認められない。2036年から2001年にやって来たタイター氏は、フロリダの実家のスーパーの陳列棚に並ぶ、数十ガロンの「ミルク」を見て、その量に腰が抜けたそう。ただ、その品質には疑問を持ったらしい。大気汚染も現代の方が深刻と述べてる。
生死観。2036年には死は非常に身近なものとなり、人間の平均寿命も60歳に満たなくなる。また、警察国家を信望する勢力を壊滅させたからと言って、それらが完全に消滅したわけではなく、そうした勢力が、彼らの住むコミュニティ外には存在しているらしい。そうした集団との殺し合いは続いてるそう。タイター氏によると2036年では、過去の米国崩壊の原因が人々の「身勝手さ」に起因したとの歴史観が体勢を占めているため、コミュニティの存続に危険と判断され、そこに移住を許されないそうした「身勝手」と烙印を押された者は、容赦なく殺害されるそうだ。
職業。2036年の時点では現代のような巨大企業は存在しない。タイター氏が2001年の時点で新聞などで見た企業(デルなど)は、そのどれもが存在すらしていないらしい。
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コピペその3
2036年からやってきたというタイムトラベラーが、アメリカのインターネット掲示板に現れ、ネット上が大騒ぎになった。タイムマシンと操縦マニュアルの写真や推進原理図が公開されたり、近未来に起きる出来事などが公開され、いくつかはすでに実現している。
謎の時間旅行者ジョン・タイター
2000年11月2日、アメリカのインターネット掲示板に、2036年からやってきたというタイムトラベラーが現れた。ネット上は大騒ぎになり、たちまち疑問や質問が掲示板に殺到し、熱心な討論が始まった。彼は、ジョン・タイターと名乗った。彼は、自分が乗ってきたタイムマシンと操縦マニュアルの写真や、タイムマシンの原理図などを部分的に公開した。また、近未来の出来事やタイムトラベルの物理学、歴史干渉、多元宇宙、多世界、時間線と世界線などについて明らかにした。そして、4ヵ月後、「予定の使命を完了したので、自分の世界に帰還する」というコメントを残し、消息を絶った。
タイターのタイムマシン
タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力して始動させると、形成された重力場が搭乗者の身体を包み込み、駆動中ずっと上昇感が継続する。装置が加速するにつれて、周囲の光が屈曲していき、ある瞬間に紫外線が爆発する。その後、しだいに暗くなり、装置が切られるまで周囲は完全に真っ暗になる。フルパワー駆動で10年飛ぶのに約1時間かかる。
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元ネタのサイト ⇒ http://www.johntitor.com/
関連サイト ⇒ http://www.anomalies.net/time_travel/john.html
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(コメント)
サイトに飛ぶとタイムマシンの内部とカッタウェイ図が見れます。
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