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(回答先: 中坊公平氏一家で刃傷事件 [ゲンダイ] 投稿者 white 日時 2006 年 7 月 27 日 12:57:48)
□中坊公平一家で何が起きたのか [ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2251407/detail
中坊公平一家で何が起きたのか
京都市東山区の元日弁連会長で整理回収機構の社長を務めた中坊公平氏(76)宅できのう(24日)、孫の中1二男(12)が母親(46=中坊氏の長女)を包丁で切りつけて補導された。中坊一家に何が起きたのか。
調べによると、二男はきのう午前7時40分頃、自宅と同じ敷地内にある中坊氏宅の1階居間前の廊下で、刃渡り約20センチの包丁を手に背後から母親に切りつけた。
「二男は小学生の頃から物知りで、科学クラブに所属し、卒業文集には将来の夢を『医師』と書いていた。中学受験では第1志望こそ合格できませんでしたが、それでも大阪府内の中高一貫の有名校に進んだ。生徒の大半が京大、阪大などの国公立大に進学する名門で、二男はクラスでも1番の成績だった。剣道部にも所属し、まさに“文武両道”だったのです」(学校関係者)
それがなぜ? と言いたくなるが、どうやら母親との関係がギクシャクしていたようだ。
「二男は取り調べに『母親に成績のことを言われてカッとなった』と言っていて、周囲の友達にも『母親がうるさい。うざい』などと漏らしていたそうです。二男は、ちょっとキレやすいところがあった。口より先に手が出るやんちゃなタイプで、小学校時代も先生に反抗したり、友達にケガを負わせたこともあったそうです」(事情通)
そういえば、奈良・田原本町の放火殺人事件で捕まった高1長男(16)も進学校で医師を目指していた。
もはやどんな家庭でも悲劇は起こる。
【2006年7月25日掲載】
2006年07月28日10時00分
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