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マドリッド高層ビル火災(2日間燃え続けて外形は残る)
拙文↓の神戸タワーは、空襲の火炎で下部を数時間も焼かれた例です。数時間も人体が炭の様に焼け、陶器やガラスが変形するような数百度の高温にさらされた例であります。
亜米利加政府の公式見解では、下部の鉄骨の強度は大幅に低下し、上部の重量を支えきれなくなるはずっではないでしょうか?
>911事件WTC】火事で鉄骨建造物は倒壊するのか? 神戸市戦災資料より
>http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/275.html
>投稿者 Kotetu 日時 2006 年 7 月 25 日 00:06:15: 7m23/iYy5J8l2
冒頭の写真は、下記投稿の写真(URL)の一枚を阿修羅に保存したものです。2005年2月12日に火災になり、まる二日間燃え続けた32階建ビル(ウインドソル・ビル)の映像です。
投稿には燃え始めから鎮火寸前のものまで複数の映像があります。
>比較:9・11WTCと、マドリッド高層ビル火災(2日間燃え続けて外形は残る)
>http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/165.html
>投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 3 月 05 日 21:20:52: SO0fHq1bYvRzo
下部を熱せられたケース(神戸タワー)でも、内部が上階に向け燃え上がったケース(ウインドソル・ビル)でも、構造材は重量を支えたと考えてよいのではないでしょうか。
では、WTC7は、なぜ倒壊したのでしょうか?構造材が弱かったから?
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