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http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/2648.jpg
上の写真は、「1Fへの飛行物体の激突?」により崩壊したペンタゴンの外壁写真を加工したものである。
具体的には、右下にあるスプールの部分を切り抜いて崩壊の幅に合わせてコピペした。9枚コピペしたら崩壊幅が埋まりました。
このスプールの「尺」がわかりやすいように、さらに右下の人物と比較してください。
スプールが2メートルとして<2m×9個=18m>、かなり大きめに見積もって3メートルとして<3m×9個=27m>です。
つまり、「ペンタゴンに激突直後にあいた穴」は、おそらく18m以下。誤差を大きく見積もっても27m以下と想像できるでしょう。
ところで、ボーイング757型機は、全幅124 ft 10 in (38 m)です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0757
そのことについて、911『ト』論は、下記のような言い掛かりをつけているようです。
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At 7/21/2006 11:22 午前, イシダ said...
「ペンタゴンに激突直後にあいた穴(5メートル)」とか「鉄筋に解体用の火薬が付着しているのを確認した」が事実だったら、世の中ひっくりかえるはず。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/06/blog-post_27.html#c115344857557592617
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はっきり言って、激突直後にあいた穴が5メートルでも10メートルでも関係ありません。問題はボーイング757型機がすっぽり貫通したかどうかなのであります。
ボーイング757型機がすっぽり貫入したのなら、18m以上の貫入口が開き、両翼端が壁などに跳ね返されたなら、その部分は(横方向のエネルギーを失い)壁の前に落ちるでしょうね。
というのが、中高校で<作用反作用の法則>を習った人間の常識ですね。
911『ト』論のイシダの言う<世の中>とは、<作用反作用の法則>を知らない人の<世の中>なのでしょう。(笑)
911『ト』論のイシダ氏>
そんでもって結局、「ペンタゴンに激突直後にあいた穴」は何メートルなのかな?それが、38メートルより小さい場合は、翼端の行方も説明してね!!
ちなみに、貴殿の『ト』師匠のmsq氏は、折れ曲がってペンタゴンの中に飛び込んだといふ<作用反作用の法則>を無視した『ト』を展開しているようだが。(笑)
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