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911『ト』論の大御所msq氏は、AMLでもチャンスフォーラムでも、日本語の理解力がハテナ?の『ト』なのだが、同ブログで追従ハテナ?を演じているのがイシダ氏。
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At 7/21/2006 11:22 午前, イシダ said...
「ペンタゴンに激突直後にあいた穴(5メートル)」とか「鉄筋に解体用の火薬が付着しているのを確認した」が事実だったら、世の中ひっくりかえるはず。ところがひっくりかえらない。それは「大手メディアがヘイコラ日本政府と陰の権力者の意のままに本当のことを伝えない」から。
とのことのようですが、もはやウソというより妄想ですね。
ノーム・チョムスキーもマイケル・ムーアも「デイズ・ジャパン」も「週刊金曜日」も陰謀論を相手にしない現状をどう考えてるのでしょうか?
週刊誌がたまに取り上げているのは「面白い話」だからでしょう。
きくちさんは、実績と影響力のある著名な平和運動家なので、どうかこの泥沼を抜け出てほしいものです。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/06/blog-post_27.html#c115344857557592617
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「ペンタゴンの外壁にあいた穴」つうのは、「ボーイング757型機がすっぽり入る穴」といふことなんだがね。それが、5メートルでも100メートルでもかまわん。とにかく「すっぽり入る穴」なのだ。
ペンタゴンに激突直後にあいた穴が5メートルかどうかは知らないが、小生が写真から計ったペンタゴン崩壊幅は20メートル前後なのだな。
亜米利加政府の発表(*1)ではペンタゴン崩壊幅は約18メートルになるようである。
崩壊後の幅が18メートルならば、崩壊前=激突直後の穴の幅は、それより狭いだろうと考えるのが常識である。
一方、突入したとされるボーイング757型機の幅は38メートルである。すなわち、翼が千切れないと政府発表の穴?に入らないのですなぁ・・・
イシダ君は、亜米利加政府の発表が真か偽かという肝心なことを検討していないのですな。だから『ト』になってしまう。
*1)http://pepop.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=76&forum=1&post_id=399
もう一つお笑い。
「鉄筋に解体用の火薬が付着」も同じ事である。付着してるかどうかは、爆破解体の傍証・補強に過ぎないのね。鉄筋や鉄骨が折れたか曲がったか融けた(強度が落ちた)かが基本問題なのよね。
そんでもって、本家『ト』のmsq氏は、「高温高圧で切断された鉄骨」を同ブログで認めた↓のである。
>Re: 911『ト』論ストーカーのmsq氏は、切断されたことを認めた。o(^-^)o
>http://www.asyura2.com/0601/war82/msg/509.html
>投稿者 Kotetu 日時 2006 年 7 月 14 日 23:57:32: 7m23/iYy5J8l2
(写真:http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/866.html)
「高温高圧で切断された」なら、亜米利加政府のシナリオは崩れているのです。
『ト』論のmsq氏がしなければならないことは、「高温高圧で切断」が亜米利加政府のWTC倒壊シナリオに如何にして合致させるかという神業の模索でしょうな。
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