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北朝鮮ミサイル発射を予告した本の存在!
日本国破産のシナリオ―破滅から黎明へ 光は極東の日本から
御金蔵はカラッポ、借金は国・地方合わせて1026兆円。「量的緩和」解除で、国債増発は止まらない。郵政民営化で、新規国債の受け皿なし。このままでは日本は財政破綻を免れない。破産日本で生き残る、7つの投資術を紹介。
プロローグ 目の前に迫った現実、アメリカの陰謀
第1章 鳴かぬなら鳴かしてみせよう、日本の防衛
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901318403/ref=ase_mkennet-22/249-9016807-2419542
2006年3月に出版された著書である。
なんと!?この本のP28から2006年7月5日の北朝鮮のミサイル発射の真相が書かれていた!!
おそらくマスコミはこの著書を近日中に取り上げることになるだろう!!
その内容はP28から「アメリカが北朝鮮と通じるメリット」から
米国は日本に「GDPの1%以内の政治規制を廃止して、日本に米国製兵器をもっと買え」と強く言ってきている。
米国は日本に「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」と言う言葉があるがまさにその通りの作戦を決行させた!!
それが、先般の北朝鮮のミサイル発射であった!!
さらにP31からは「日本が政治規制をぐずぐずしているなら北朝鮮にミサイルを発射させることでCIAは動き出す」と警告していたのだが、まさにその通りになってしまった!!
米国は今回の北朝鮮のミサイル発射の見返りに金日正への将軍体制の保障と偽札の100$紙幣{スーパーX}の日本持込への黙認した!!とある?
その上、2010年は北朝鮮の朝鮮労働党創建65周年にあたり、米国はこの金日正体制を保証すれば、偽札の「スーパーK」と「スーパーノート」と「スーパーX」の偽ドルを国家レベルで製造して世界で換金したその額は1990年からでおよそ700億$日本円で約8兆500億円で、そのマネーロンダリングされた資金は大聖(テソン)銀行を通じて、総書記の資金を運用する「党39号室」にプールされていると言う。
これらの内容を分析すれば今回の北朝鮮ミサイル発射でかかった「費用対効果」は実に破格である!!
今回のミサイル発射は実に仕組まれたもであるかがこの本を読めばより明確に理解できる!!
M総合研究所として今回の事件の当日に阿修羅サイトに投稿していた記事の通り、「今回のミサイル発射で誰が損をして誰が得をしたか?」分析する必要があることを警鐘していたが、少しは理解してもらえたかな?
日本国民の膨大な血税が湯水のごとく支配国の思うがままに吸い上げられいる!!
小泉首相や政治家たちは正直自分たちは別に増税や所得が少々目減りして食うことに困るはずはないが一般庶民は医療費の負担や酒、タバコの増税や消費税などで生きて行くのに本当に大変なことなど心底理解できない。
これは、最終的には我々日本国民が一番悪いと日本以外の諸国は見ている。
その一番の原因はこれらの真実は決してマスコミは自らは表現しない。しかし他人が著書や論文などで公開したものについてはニュースとして取り上げることだろう。決して自らの発言責任のがれの為に情報分析の結果をオリジナル情報として発信することはない。
で、あれば、将来の自分を真剣に考えるならば、それらの真実と時事問題の情報分析の力を自ら養うことだ!!
これしかないのです。別に自ら政治評論家になれと言うのではなく、結局=「誰が損をするか?」分析できるようにならないと、ダメだといっているのです。
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