本当かな?: アメリカの大使館がある麻布にCIA本部 2014-09-25 アメリカの大使館がある麻布のそばにCIA日本本部があります。
一体どのくらいの人数が働いているのかというと、確実に分かっているのが400名です。 その他、名前も出ない人間で構成されているので、それらの人間をあわせると1千名で構成されているであろうと思われます。 この本部は厚木に置かれていて、アメリカの第500部隊と言われている諜報機関です。
これに所属しているのです。 これは恐ろしいことで、日本人の政治家・官僚・マスコミ界・テレビ界全てに、これらの担当がついているのです。 NHK担当に10名、TBS担当に10名など、各担当が付いて常に監視しているのです。仲間に入りおかしなことを言う人間はすべてチェックするのです。アメリカの望まない方向へ行く政治家は全てここで殺されます。
歴代の総理はほとんど殺されています。
アメリカ大使館には拷問部屋があるのです。恐ろしいことです。 日本の国内に拷問部屋があり、政治家はそこに呼ばれて拷問されるのです。 マンガみたいな世界です。 足を吊るされて口に紙を入れられて、そこから水を入れるのです。
お腹が水でいっぱいになり、口から水があふれてしまいます。 すると今度は鼻から入れられて死ぬ寸前まで拷問されるのです。 拷問に耐えられる政治家はまずいません。 大使館の中に拷問部屋あるなどというのは、恐ろしい話ですが本当の話です。
横田基地の500部隊はヘリコプターを持っていて、ヘリコプターがお迎えにくるのです。 太平洋の方角へ連れていかれて、縄で結わかれてさかさまに吊るされるのです。 顔が海面にぶつかったりもぐったりして、引き上げてまたやるのです。 何回もやられると頭がおかしくなってしまうのです。 小渕首相はこれでやられたのです。頭がおかしくなって死んだのだと言われています。 そのような拷問がいたるところにあるのです。 各局にもエージェントが入っているのです。
正力松太郎はCIAの工作員で、コードネームは、「podam」です。 渡辺恒雄もCIAです。コ−ドネームを持っています。 もっと驚いたことは、吉田茂もCIAのスパイだったのです。 吉田茂はCIAのコードネームを持っています。暗号名「ヨハンセン」です。 立派なエージェントです。向こう側の言う通の政治をずっとやってきたのです。 10に一つは自分の意見はあったのでしょうが、アメリカが利益するようにやってきたのです。それを見抜いたマスコミがスクープ記事を出そうとすると、品川沖に消えてしまうのです。何人も消えてしまったのです。
これが実状です。昔から言われていますが、戦争に負けると100年間は頸木(くびき)がはずれません。頸木とは、人間の首に縄をつけて、後ろからひっぱられるということです。右に行こうと思うとひっぱられ、左に行こうとしてもひっぱられるのです。
馬の口輪がそうです。馬は痛いから命令をきかざるをえないのです。それを人間にもはめるのです。それを頸木(くびき)というのです。
戦争に負けると100年間は頸木がはずれません。日本は「戦争が終わってもうおしまい」と思いましたが、違うのです。それから彼らは戦争がはじまったのです。「その国を如何に支配下においておくか」ということを日夜1千名の人間が考えているのです。
「どうもおかしな政治家が増えているな」と思ったらそういうことなのです。自分の考えなど言ったら品川沖に沈んでしまうのです。その下請けをやるのがヤクザです。そのような組織は温存されているのです。そのような構造になっているのです。
小澤一郎もふるえあがってしまって辞めたのです。現在もアメリカの占領下なのです。独立的な行動は、心で思ってもできないということがわかります。何もできないのです。アメリカの引いた路線を黙々と黙って進んでいくしかないのです。
日韓問題も、CIAの工作です。銅像をつくったのも、彼等の意思ではなくて、CIAの路線です。「日本と韓国は仲良くさせない」という路線ですから、仲良くできないのです。日本と中国も、尖閣列島の問題を仕掛けられて仲良くできないのです。実に巧妙です。
日本政府の中に大将軍のお城があり、それがCIAなのです。このような中で「政治家は如何に舵を切っていくか?」ということが大事ですが、政治家もどんどん小物になってきています。
昔はまだ大物がいたのですが、吉田茂ですらもCIAのスパイだったのです。コードネームまで分かっているのです。
このような状況ですから、当然安倍さんもCIA要員です。安倍さんごときがアメリカに逆らっているわけがありません。もし、逆らっていたらもう消されています。逆らわないでアメリカの言う通にやっているのが安倍さんです。
これをよく見抜いていかないといけません。 http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-11929609986.html
アメリカ大使館に連れ込まれた政治家はこの手で簡単に言いなりになるそうだ:
米国顧問、とりわけミトリオネが、拷問をいっそう日常的な手法として組織化したと述べた。苦痛を引き起こすために、科学的改善を重ね、さらに、
隣の部屋で女性と子供が叫び声を挙げているテープを流し、家族が拷問を受けているのだと告げるといった、絶望を引き起こす心理学を付け加えた[17]。 http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/374.html 日本のジャーナリズムを監視する米軍組織 http://alternativereport1.seesaa.net/article/122853746.html 神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。
さらに、この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。 「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである(注1)。 *注1・・・小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる、司法とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型を見る事が出来る。植草教授に対する、この捏造スキャンダル=リンチ事件は、日本から表現の自由・言論の自由が無くなる歴史的出発点として、言論暗黒時代へ向かう分岐点として、50年後、日本現代史にゴシック体文字で印刷・刻印されるであろう。以下、参照。 日本の金融をボロボロにして乗っ取ったのは1992年からのクリントンの対日戦略でした。日本を自分たちが自由に操れる国にしたのです。ロバート・ルービンとローレンス・サマーズを実施部隊の司令官にして、何かあるとサマーズが来日して大使公邸で怒鳴りつけるのです。
当時、首相だった橋本龍太郎はさすがに行かなかったのですが、幹事長以下の実力者が全員呼びつけられて、「アメリカに逆らうな」と怒鳴りつけられる。そういう政治が行なわれてきました。今もそうです。そのことを知っている日本の新聞記者たちが、なぜかまったく書かない。ここに問題があるのです。 1998年10月からの“金融ビッグバン”も、橋本龍太郎が無理やり約束させられたものです。当時は、「金融自由化だ」「ビッグバンだ」とあれほど騒がれたのに、今は誰も口にしない。なぜなら、「金融自由化」の掛け声とはまったく逆で、結果的にできあがったのは「金融統制」の体制でした。 日本は騙されたのです。あの時に外資すなわちニューヨークの投機マネーが自由に日本に入ってこれるようにした。そして少額で日本の大銀行を乗っ取れるようにした。 この1998年2月、“ノーパンしゃぶしゃぶ事件”を起こし、大蔵官僚たちを計画的に叩きのめしたのです。日銀官僚の福井俊彦(現日銀総裁)もあのリストに入っていました。名刺があった連中は皆さらし者にされ、官僚として出世が止まったのです。 CIAはこの名簿をインターネット上に流し、さらに愛国派官僚たちが引きずり降ろされる不祥事に発展しました。いわゆる“大蔵落城”です。マスコミはCIAの尻馬に乗って、日銀と大蔵官僚叩きをやったのです。 この時、すでに自民党の政治家たちは一人ひとり弱みを握られてアメリカの軍門に下っていたのですが、日本の官僚たちはアメリカの言うことを聞かないで抵抗していました。その結果、叩きつぶされたのです。 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi013 日本のジャーナリズムを監視する米軍組織 http://alternativereport1.seesaa.net/article/122853746.html
神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。 さらに、この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。 「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである(注1)。 *注1・・・小泉元首相の郵政民営化を厳しく批判した植草一秀教授に対する、捏造スキャンダルによる、司法とマスコミの、リンチ報道・裁判に、その極めて悪質な典型を見る事が出来る。植草教授に対する、この捏造スキャンダル=リンチ事件は、日本から表現の自由・言論の自由が無くなる歴史的出発点として、言論暗黒時代へ向かう分岐点として、50年後、日本現代史にゴシック体文字で印刷・刻印されるであろう。以下、参照。 このCIAが日本を含め世界各国の国会議員、政治家達の女性スキャンダル、裏金作り情報、松岡農林水産大臣の「なんとか還元水」問題等の情報を調査・把握し、米国に逆らえば日本の東京地検特捜部に匿名ファックスを送り付けて来る事は日常的に行われている、常識的な「慣例」である。
小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。小泉はこれで完全に 「操り人形」と化していた。 現在では、極東最大のスパイ組織キャンプ座間にある米国陸軍第500軍事情報大隊が総力を上げ、日本の政治家、企業経営者達のスキャンダル情報の調査・ 蓄積を行っている。 相手は軍隊である。無防備な農林水産大臣1人を「潰す」事は簡単である。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/49609103.html 米軍が日本に駐留しているという事実こそが外国の日本に対する支配の現実的実態なのであってこれを抜きにして外国人に対して諸権利を与える事でそれらの外国人が日本を支配するのではないか?などと危惧するなどバカバカしいにもほどがある。
米軍は一体何の為に日本に駐留しているのか? 米ソの冷戦なるものがあった時にはソ連に対する対抗上必要という事で納得していた向きもあるだろう。 ベトナム戦争の際にはベトナムの共産化を防ぐ為に米軍の後方支援をすべきという論法がまかり通っていただろう。 ベトナムが共産化されて何か問題があったか? 何も無い。 今は北朝鮮や中国の脅威が必要性の理由に挙げられる。 北朝鮮は確かに挑発的な動きをするし中国も軍備増強に余念が無い。 米軍の日本における駐留が必要である事を主張し易くする為に協力するがごとく。 アメリカも中国も北朝鮮も同じ人物に操られていると私は思うのだが。 日本の政治家の多くが不審な死に方をした事を皆さんはどう考えているのか? 特にアメリカに対して独立的な動きをした政治家が不審な死に方をした場合は。 暗殺者は一体どこから来たのか? もし、CIAが暗殺をしようとした場合、それを実行させる者をどこから送り込もうとするだろうか?
暗殺対象に一番近い米軍基地から送り込むのではないか? こんな実態には何も触れる事なく外国人の権利を向上させる事が危険だと主張する者は一体どんな感覚をしているのだろうか? 日本をなるべくアメリカだけの影響力の元に置いておきたいとアメリカは思っているだろう。 東アジア共同体にアメリカも寄せろと言っているのはその為だ。
亀井静香はCIAに暗殺されるかも知れないと言っている。 日本の現実をもっと直視せよ。 そうすれば中国とも関係強化をする事がアメリカからの独立にも役立つ事が分かるだろう。 田中角栄以来の悲願なのだ。 仮に米軍が日本から全部出ていったとして一体どの国が日本に侵略してくるというのだ。 いや、そのような軍事対立を回避させる為に東アジア共同体を作ってしまえばそれでいいのだ。 アメリカの出る幕は無くなる。 これが支配脱却のシナリオだ。 このシナリオを実現させまいとアメリカはあらゆる方法で妨害してくるだろう。 そんな事をされたらアメリカの東アジアにおける地位が低下してしまうからだ。 もうその工作は始まっている。 アメリカの軍事支配に一言も触れずに中国や「朝鮮人」による支配に警鐘を鳴らすという行為がそれだ。 アメリカの軍事支配を言えば条件反射のように中国の軍事行動は許すのか?と反論してくる。 もちろん、中国の軍事行動にも反対だ。 しかし、アメリカの在日米軍ほどの問題ではない。 これを重要性の認識の問題と言う。 この重要性の比較ができない者は工作員と思っていい。 意図的に重要性が違うものを同等として扱おうとしているのだ。 ここに意図を見抜けない者はちょっとぼおっとした人だろう。 http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/171.html 政治家や官僚だけが、アメリカに従属しているわけではありません。 ヤクザの世界もまた同じなんです。 これは山口組の幹部から直接、確認したんですが、 「オレたちはロックフエラーの下請けをやっていたんだよ」 と言っていました。 まったく同じ話を、アメリカの軍幹部からも確認しました。アメリカは、ヤクザという暴力装置さえもうまく利用していたわけです。マネー・ロンダリングをはじめとして、日米政財界の裏工作をやっているらしいですよ。
あと、元公安調査庁の菅沼光弘さんに聞いた話では、稲川会はブッシュ家と密接な関係にあるとか。 アメリカとの繋がりの発端が、戦後まもなくの山口組発足当時からなのか、近年に限定されることなのかはわからない。ただ、そういうアメリカの“下請け”をやっていたとは聞いている。今度また詳しく取材してみようと思います。 実際に、日本で多くの要人が怪死したりとか、いろいろあるじやないですか。アメリカの対日工作の一環として、危険な仕事を頼むのには、ああいう裏社会の協力が必要になってくるんですよ。ライブドア事件で自殺したことになっている野口さん(英昭、エイチ・エス証券副社長)の話もそう。僕も沖縄まで取材に行きましたが、地元の記者の間では、下手人は米軍基地に逃げ込んだという噂があるそうです。 とある裏社会の人物に見せられたんだけど、その人の指輪に小さな針がついていたんですよ。その針を標的と握手したときなんかにチクッと軽く刺すだけで、殺すことが出来るんだと言っていた。1週間後くらいに脳梗塞で死んじゃうそうです。大平正芳、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、歴代の首相はみんなそうやって殺されたんだって。 山口組が全国制覇できたのもCIAの下請け機関として働いてきたからであり、政治家の暗殺などの汚い仕事は山口組の仕事だ。歴代の首相の不可解な死は針の付いた指輪のせいだろう。松岡農水大臣の「自殺」も首をつらされて十分に死ぬまで警察に知らされなかった。日本の政界はなんとも恐ろしい世界であり、国際金融資本に逆らえば首相と言えども「病死」させられる。 このように見ればロイターの農林中金の記事も、太田農水大臣の事務所費スキャンダルも関連のある出来事だ。なぜマスコミも政治家自身も国際金融資本と山口組の関係を暴露しないのだろうか? 彼ら自身も汚れ仕事をさんざんやってきたから暴露したくても出来ないのだ。 自民党有力者には、ほぼ全員、間違いなくCIAのアプローチがあり、それが 個人や党の資金源の相当部分を占めている。これによって、アメリカ政府は、 自分たちの意向を直接政策に反映できるのであって、小泉・竹中が、 あたかもアメリカに命令されたロボットのように動き、日本の郵貯・年金資産 を献金してみせた本当の理由は、彼らが間違いなくアメリカのスパイだからである。
自民党や小泉の資金を徹底的に調査すれば、奇怪な出所不明の資金源がある。 りそな銀行の口座にかかわる、その疑惑を調べていた石井紘基やNHK・朝日・ 読売などの記者が次々に不審死を遂げた。口に靴下を詰め込まれて窒息死した記者は、 「性的嗜好による事故死」とされ、 前日に大スクープをものにした朝日横浜支局長は、同僚と飲酒したのち、なぜか横浜港に投身自殺した。 NHK報道主管は1m上の階段から転落して事故死した。これらの、あまりに エゲツない事故処理を見ると、これは明らかに警察と結託した闇の権力の 仕業だと理解できる。 日本の首相といえども、アメリカのいうことを聞かない人物はMP(憲兵)が連れていって、ヘリコプターで吊して脅迫するようなことまでされるということです。 現に故・竹下登元首相は横田基地のMPに連れて行かれて、飛行機に乗せられ、太平洋の真ん中まで行って、「ここから落とす」と脅迫されたことが実名で紹介されています。さらに「今だって、お金のことでいろんな問題があると、MPが連れていって、ヘリコプターで宙づりにして、顔を海に何回も浸けるそうです」とあるのは誰のことを指しているのでしょうか。 これこそ、病名も分からないまま意識不明となって突然死した小渕元首相のことでしょう。さすがに「横田基地のMPが拉致して行って、海に顔をつけて殺した」とは書けませんので、ここは実名は伏せてあります。しかし、「顔を海に何回も浸ける」とか、「海水が入って頭がおかしくなる」といった大変具体的な表現は、まさに実際に誰かがそのようにされたことを表しています。当時の小渕首相のボディーガードも一緒に同行させられて、その様子を目撃した(させられた)のでしょう。そうすることによって、次の首相に対する“警告”の効果もあるからです。 実は、この「小渕元首相の拉致・暗殺説」を裏づけするような書籍があるのです。 それは、元民主党の参議院議員だった平野貞夫氏が、政界のドロドロとした裏話を綴った『亡国』(展望社)というタイトルの本です。平野貞夫氏は、2004年に政界を引退しています。 それにしても、平野氏はよくここまで暴露する記事を書けたものだと、その勇気に感心しています。ただ、日本の政治をコントロールしている“アメリカの影”についてはまったく触れていませんので、やはりタブーとされる部分は避けていることがうかがえます。 小渕首相が病院に担ぎ込まれたときは、明らかに小渕さんの意識はなかった。ところが翌日、官房長官の青木幹雄氏が記者会見を開いた。
「万事頼むと口頭で言われました。首相を臨時に代行いたします」 これで青木氏はまんまと臨時の首相代理に就任することになった。後に医師団は、小渕首相は青木氏に意思を伝えるのは医学的に不可能な状態だったと証言している。 本来なら、翌日、小渕首相の担当医師団に記者会見させ、正式な状況を国民に知らせ、それから憲法の規定に沿って収拾を図らなければならなかった。しかし、あの重大な局面にもかかわらず、医師団が正式に記者会見をしたのは1カ月後だった。 青木官房長官が臨時首相代理になったのは、意識のない小渕首相から後事を託されたと言って嘘をついた結果だ。国民に対しての大きな欺瞞である。 青木氏が記者会見をした同じ日に、都内のホテルに自民党の大物議員が秘かに集まった。森喜朗幹事長、野中広務副幹事長、亀井静香政調会長、村上正邦参議院議長、青木官房長官の5人組である。この5人が談合して森喜朗を総理に決めた。 平野氏が予算委員会などの公式の場で「首相が拉致された」という比喩を何度も使ったことには意味があると思うのです。普通なら考えつかないような奇想天外な例えになっているからです。これは小渕氏が重態となって病院に担ぎこまれた原因が、決して病気ではなかったことを平野氏がうすうす知っていたからではないかと思われます。 もちろん青木氏はその重態の原因がただならぬものであるため、その後の首相選びの方法も憲法に違反するような不自然な内容になったのでしょう。呼び集められた5人の実力者がそのことに反発しなかった(できなかった)ことにも、見えない大きな力が働いていたと考えられます。つまり、私が申し上げた「アメリカの意志」です。 小泉首相誕生のイントロとして、首相など務まるはずのない森氏を首相として祭り上げ、マスコミによって徹底的に人気を落とした後で、小泉「改革派」首相がさっそうと登場するというシナリオができあがっていたのでしょう。 小泉純一郎首相でなくとも、アメリカの横田基地からMP(憲兵)が自分を拘束しにくるかも知れないと考えれば、アメリカの言うことに逆らうことはできないでしょう。「靖国神社に参拝することを公約せよ」「竹中平蔵を財務大臣にせよ」「郵政を民営化せよ」といった注文には、ただただ従うしかないのかも知れません。少なくとも自分の命(政治生命であれ、肉体生命であれ)が惜しい人間であれば‥‥。 アメリカの意志に逆らって命(政治生命または肉体生命)を失ったと思われる政治家は、田中角栄元首相(ロッキードスキャンダルのあと病死)を皮切りに、大平正芳元首相(病死)、中川一郎氏(自殺)、安倍晋太郎氏(病死)、梶山静六氏(病死)、そして竹下登氏(リクルートスキャンダルのあと病死)、小渕恵三氏(病死)などではないかと思っています。実際にMPに拉致されたのは竹下登元首相と小渕恵三元首相。拉致されて殺害されるという仕打ちを受けたのは小渕元首相だけでしょう。 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki006.html _________
日本の官僚はアメリカのハニートラップ戦略によって動かされていた: パソナ美女接待迎賓館”仁風林” パソナ南部靖之会長の愛人達 竹中平蔵と橋下徹 都市伝説とその裏側 http://maezaki.net/pasona-takenaka
再びネットに書き込まれたASKA逮捕の裏にある暴力団内部事情と政界との「手打ち」の噂 〜文春の飯島愛記事にも言及 BuzzNews.JP http://www.buzznews.jp/?p=45587 仁風林関係の動画 https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BB%81%E9%A2%A8%E6%9E%97 パソナの迎賓館"仁風林"の住所特定!とちないASKAも驚いたバブル内装【画像】 https://www.youtube.com/watch?v=FVt3LKC2ba4 仁風林 - Google 画像検索 https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BB%81%E9%A2%A8%E6%9E%97&lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr:lang_1ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwi08f2c0cfLAhXiG6YKHSDDAPYQsAQIGw&biw=1140&bih=648 「仁風林」はCIAが作ったハニートラップ製造店か? かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件と酷似。 今や日本の政治家は完全なアメリカの飼い犬となり、アメリカの意のままに動かされています。 どうしてこんなことになってしまったのか。 脅されているのか、それとも金か何かで操られているのか。 色々な想像が頭の中をよぎりますが、今回のASKA事件によって、政財界の多くの人たちがハニートラップにかけられてしまったのではないかという疑いが出てきました。少なくとも私はそう見ています。 要するに、政財界の大物たちを麻薬やら女やらで誘惑して弱みを握ってしまうわけです。
そうすると、彼らはもう二度と自分の好き勝手はできない。 麻薬と女に手を出したことが世間に知れたら、その人は現在の地位を失い、最悪の場合、食べることすら事欠くようになってしまうからです。 ハニートラップを仕掛けたのはもちろんアメリカの金融ユダヤ人でしょう。 彼らは過去にも巨大なハニートラップ店を作り、大勢の霞ヶ関の高級官僚たちを罠にはめてきたという経緯があります。 皆さんもまだ記憶に残っていると思いますが、その有名なハニートラップ店が例のノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」です。 97、98年頃、この怪しげな店に有名な大蔵官僚が出入りしていることがマスコミによって大々的に報じられました。 これによって彼らの多くが失脚することになりましたが、実はこのときにマスコミに名前を挙げられたのは愛国派と良識派の官僚だけでした。アメリカに留学経験のある官僚、いわゆる売国奴たちは誰もその名前を報じられることなく、そのまま権力の座に居座りつづけたのです。 この事件がきっかけとなって、大蔵省は財務省と金融庁に解体されてしまいました。 それは、日本の官僚の本丸、大蔵省がアメリカに攻め落とされ、完全に占拠された瞬間でした。 こうして官僚の上層部は全てがアメリカ留学組の人間のみとなり、アメリカのエージェントである売国奴がこの国を支配するようになったわけです。 しかも、そのアメリカ留学組が後輩の留学組たちを引っ張り上げるシステムができあがり、ついにはアメリカにこの国を売る者だけが出世するという仕組みが完成してしまいました。 今では官僚の留学先の7割以上がアメリカだそうです。 国費を使った留学で、日々売国奴が量産されつづけているというわけです。 我々のあらゆる資産をアメリカに献上してしまう人間を、給料から留学費用、住居や手当まで、我々がしっかりと税金で養ってあげているのです。 この「楼蘭」と同様、「仁風林」もまたアメリカの作ったハニートラップ製造所だった可能性がなきにしもあらずです。 多くの政財界の大物たちがこのハニートラップにまんまと引っかかり、金融ユダヤ人の意のままに動かされ、国民のために働きたくても働けなくなってしまった可能性があります。 ○ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった
今のところ「仁風林」に出入りしていたことが分かっている政治家は以下の通りです。 ・安倍晋三首相 ・菅義偉官房長官 ・田村憲久厚労相 ・下村博文文科相 ・林芳正農水相 ・甘利経済再生担当相 ・石原伸晃環境相 ・新藤義孝総務相 もちろん、パソナ会長の竹中平蔵もその一人に違いありませんが、彼はハニートラップに引っかかった側ではなく、引っかける側だったと考えた方がいいのかも知れません。 「竹中さんみたいなお偉いさんに誘われて、おれも出世したな」 と思って、いい気になってサロンと呼ばれる社交の場に行ってみたら、そこは麻薬と女に満ちた怪しげな世界だった…… 「これはちょっとマズイな」と思ったときにはもう遅い。 もちろん、中には麻薬と女の魅力にズブズブとはまりこんでしまう人もいるのでしょうが、逆に気まずい思いをして帰るだけの人もいるかも知れません。 しかし、いずれにしても、その場所に足を踏み込んでしまったが最後。麻薬と女に手を出したという証拠写真が撮られ、それをネタに脅しをかけられる。 これを世間に公表したら、お前の政治家生命はないぞ。 現在のところ、マスコミは「仁風林」がらみの政治家ネタを全く報じようとしませんので、どの政治家たちも脅しに屈して、金融ユダヤ人の意のままに動いておられると考えた方がいいのかも知れません。 実際、現在の安倍政権が国会に上げてくる政策のすべてが金融ユダヤ人の利益となる政策ばかりですからね。林芳正農水相も罠にはめられて、JA解体のために動かなくなってしまったのではないでしょうか……。 もっとも、いくら政治家や官僚たちを罠にはめたところで、最後の最後には国民が黙ってはいません。だから、JA解体の問題にしろ、自衛権の問題にしろ、最後の一押しがなかなかうまくいかないわけです。それでも力づくで金融ユダヤ人の意のままに政治を動かすなら、そのときはB層までもがカンカンに怒り狂って、誰も彼もがA層に変わってしまうことでしょう。 そうなったら、この日本はそれこそ完全な超一流大国になれるかも知れません。 そもそも、ASKAが逮捕され、パソナの名前が表沙汰になること自体、彼らには想定外だったのではないでしょうか。 http://rapt.sub.jp/?p=11226 2014年6月4日ASKA(飛鳥涼)とパソナ南部、政界の相関図
ASKA(飛鳥涼)とパソナ南部、政界の人間関係を個人的にまとめてみた。 2chに「芸能界薬物事件相関図 」スレがあるが、芸能界だけでは全体像がわかりにくい。 http://takanojyou.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html ASKA(飛鳥涼)とパソナ南部、政界の相関図 (版を重ねる毎に「パソナの女相関図」のようになってしまった)
パソナグループのベネフィットワンが、防衛庁の福利厚生を一手に引き受けている。隊員を含む約26万人の個人情報をパソナが保有。
民間企業が従業員の転職先探しをパソナなどの再就職支援会社に頼むだけで、労働移動支援助成金が10万円支払われる。転職成功時には最大60万円まで支払われる。次にパソナが狙う利権は、国家公務員の採用試験と再就職斡旋。なお、リクルートホールディングスは10月に上場を控えている。 パソナについて報道がなされないのは、南部と昵懇のケイダッシュ会長川村龍夫がメディアを抑えているからと言われている。 ASKAは警察の取調べに覚醒剤の使用を認めたが、栩内は否認している。南部の代理人が栩内に余計な事を話すなと伝えているという情報もある。 弘道会の上部団体の山口組は、清原とAVEX松浦社長の逮捕を阻止。次の生贄としてGACKTを献上し、他はお咎めなしの交渉中。 ASKAは札幌の弘道会関係者と揉めてドジを踏んだ。それがなければ表沙汰にならずに済んだかもしれない。揉めたから殺されそうになり、嫁が心配して事務所に相談し通報という流れになったのではないか。 ASKAの覚醒剤入手ルートは複数あるのだろう。その一つとして栩内ルートがあるのかどうか。もしあるのだとすると、北朝鮮に太いパイプを持ち、覚醒剤使用の疑惑がある中川が気になってくる。メディカルアソシア元社長田中秀代も同じく気になる。栩内は未だに否認し続けて口を割っていないことからも、パソナルートがあるのではないかと勘ぐってしまう。 メディカルアソシア元社長田中秀代は、ほとんど会社にも出勤してこなかったそうだ。自社株を9割近く持っていたが、3月末に退職して売却してした後、雲隠れしてしまった。また栩内と南部とも親しいときている。田中秀代の写真を検索しても出てこない。一体どういう人物なのであろうか。 札幌の弘道会関係者も薬物入手ルートと週刊誌は報じていた。元運転手X氏は破門されたそうだから、薬物入手ルートの1つだろう。山口組は建前上薬物は御法度だ。X氏は山口組系弘道会の組員だったのではないか。X氏の出身大手芸能プロはバーニング系だったのかどうかも知りたいところだ。 ASKAが所持していた検査キットはどこから入手されたものなのだろう。医療関係の平岩医師や田中元社長は関わっていなかったのか。 逮捕されたASKAと栩内の周囲の人物は、蜘蛛の子を散らすように逃げている。平石医師、運転手X氏、メディカルアソシア田中元社長がそうだ。 谷口は芸能界のドン周防の鉄砲玉みたいな人物。最近ではK−1の石井も周防の手先となったようだ。 エコLOVEは事実上バーニング系の事務所ではないだろうか。石井がエコLOVE顧問で、南部とバーニング系事務所ケイダッシュ会長の川村は昵懇だ。その上、仁風林のママ役佳つ乃は、パールダッシュ(バーニング系)所属だ。南部自体がバーニングと関わりが深いのかもしれない。 創価学会の視点で見れば、南部⇒K−1石井⇒ケイダッシュ谷口、南部⇒前原議員の嫁、浮島智子(公明)となる。創価学会は芸能界、財界、政界を股にして人脈がある。 仁風林式高級クラブシステムはよくできている。政治家の弱みをすべて自社内に保持できる。自社内で飲み食いさせて女性を充てがうだけだから、直接的な金銭授受が発生しない。これでは贈収賄事件として立件しづらいのではないだろうか。リクルート事件とは決定的に違う点だと思う。 仁風林式高級クラブシステムを真似る会社、既にやっている会社、多数ありそうだ。 南部のまわりにいる女性達を追っていくことで、事件の概要をわかりやすく紐解けた。最初はASKA相関図として作っていたのだが、パソナの女相関図とも言えそうな図になってしまった。「パソナの女」という小説のネタにできそうだ。パソナはペルソナをもじったらしいから「ペルソナの女」の方がいいかもしれない。 ASKA事件絡みで明らかとなった防衛庁利権だが、これは公安事案だと思う。自衛隊員の個人情報をパソナ経由で北朝鮮や韓国へ流している可能性があるからだ。前原の嫁が防衛庁利権を持っていること自体が怪しい。夫である前原は防衛族だ。 ASKA事件の影に隠れて、吉松育美のストーカー事件は忘れられているが、マット・テイラーを通じて川田亜子の不審死(一般には練炭自殺とされる)と繋がりがあることは注目に値する。吉松育美の事件はパソナ関連事件だということを強調しておきたい。 吉松育美の事件はメディアで一切報道されなかったが、バーニングに関わる事件だからという理由とは別に、吉松がパソナ社員だという理由もあったのではないか。 マット・テイラーはよくわからない人物だ。古くはジュリアナ東京で出入り禁止になったとの噂もある。只の不良外国人にしては、バーニングに対抗できているところが腑に落ちない。FBIもしくはCIAの手先なのだろうか。本名かどうかすら疑っている。 竹中平蔵の利益相反行為(パソナへの利益誘導) は、明らかな「犯罪」だ。これは忘れてはならない重大事項だと思う。 相関図の情報は週刊誌や2ch、メルマガなどからかき集めた。あまりにも情報ソースが多いため、一つずつ挙げていない点、ご了解頂きたい。 相関図はあくまで一つの見方であり、何を重要視するかによって見解はそれぞれで違うと思う。 【相関図登場人物】 南部 靖之 佳つ乃 栩内 香澄美 大日向 由香里 吉松 育美 金ヶ江 悦子 浮島 智子 前原 愛里 前原 誠司 小野寺 五典 田村 憲久 竹中 平蔵 中川 秀直 ASKA 飯島 愛 清原 和博 運転手X氏 石井 和義 周防 郁雄 谷口 元一 川田 亜子 マット・テイラー http://takanojyou.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html 仁風林とは? 南部 靖之と飛鳥,栩内 香澄美/とちない かすみを繋ぐSEX迎賓館の真実。 安倍晋三まで… http://matome.naver.jp/odai/2140073489719743801
パソナグループ代表南部 靖之が政財界の要人を接待する為に作り上げたセックス迎賓館「仁風林」
この仁風林には、安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相や民主党の前原誠司元国土交通大臣も訪れたことがあるという。 財界、政界、芸能界の要人たちを覚醒剤漬けの快楽の虜にしたセックス迎賓館「仁風林」の真実とは! 更新日: 2014年09月22日 ASKA、飯島愛、栩内香澄美だけじゃない。接待でシャブセックス漬けになった要人たち。SEX動画が流出。
一般人の感覚では信じられない姿が…。 薬を使ってのSEXは抜け出せないとは聞いたことがありますが… 流出した動画は以下の記事より。
「検察劣勢みたいに報じられていますが、そんなことはない。ASKAが自身の初公判で、栩内について大事な人と証言したのも、検察側にすればしてやったり。」(捜査事情通)
ASKA、飯島愛、栩内香澄美だけじゃない。接待でシャブセックス漬けになった要人たち。SEX動画が流出。 首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相
パソナグループの迎賓館「仁風林」(東京都港区)。同社の南部靖之代表主催のパーティーに、田村憲久厚労相ら現職閣僚5人が出席したことをこれまでに伝えたが、小野寺五典防衛相(54)も“メンバー”だったことが日刊ゲンダイ本紙の調べで新たに分かった。覚醒剤使用でASKAが逮捕される直前まで通っていたようだ。 栃内香澄美 パソナ 「仁風林」に出入りしていた民主党の前原誠司 http://totinaikasumiaskasex.blog.fc2.com/blog-category-33.html
http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Fblog-imgs-70.fc2.com%2Ft%2Fo%2Ft%2Ftotinaikasumiaskasex%2Ftoti30.jpg&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r
SEX接待迎賓館と呼ばれる「仁風林」。 政界、財界、芸能界を繋ぐこの肉欲にまみれた施設にはどんな闇が隠されているのか…
「小野寺大臣の目的はASKAの“愛人”栩内香澄美だったそうです。 栩内は青森出身で、小野寺大臣は宮城県出身。“同じ東北出身”をアピールして接近しようとしたけど、うまくいかなかったようです」(事情通)
パソナとは?「仁風林」とは?
竹中平蔵 猪瀬直樹 堺屋太一 永島敏行…栩内容疑者の関係者がやばすぎる… 栩内 香澄美がセックス要員として働いていたパソナ主催のイベントのゲストとして「飛鳥 涼」の名前が! 関係者によるとセックス接待中のビデオの存在が判明… ASKAと栩内容疑者はセックス中の姿をビデオ撮影しており、精液の付着したティッシュなどとともに押収が確認されたとのこと 出典 http://matome.naver.jp/odai/2140064151454469401
なんとここの記事によると栩内容疑者のマンションからは精液の付着したティッシュなどが押収されたほか、覚せい剤を使用しながらセックスをするいわゆる「キメセク」を楽しむ栩内容疑者とASKAのビデオが発見されたという。
覚せい剤を使用しながらセックスをするいわゆる「キメセク」を楽しむ栩内容疑者とASKAのビデオが発見されたという。詳しくは記事を参照。
とちない香澄美は一体何者?栩内 ( とちない ) かすみとASKA,野村義男とシャブSEXの深い闇。 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2140064151454469401
パソナグループ社長 南部靖之とASKAそして栩内 香澄美を繋いだのは財政界のVIPを接待する「セックス迎賓館」だった!
出典 http://matome.naver.jp/odai/2140072863513847301
こちらではASKAと栩内 香澄美の覚せい剤セックスビデオが流出との噂も…
南部 靖之 ASKA 栩内 香澄美( とちない かすみ )を繋ぐパソナのSEX迎賓館の存在が明らかに - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2140072863513847301
http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20140522%2F49%2F4152159%2F13%2F300x400x450210b5e69fc10c3f499601.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
また財政界の要人の接待を行う為にパソナ代表南部 靖之が建てたというセックス迎賓館「仁風林」
栩内容疑者はASKAとここで出会ったという。 過去には安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相が訪れたことも… おまけにパソナ主催のイベントには飛鳥 涼のほかに竹中平蔵 猪瀬直樹 堺屋太一 永島敏行など著名人の名前が数多く確認された… パソナに出入りを続ける竹中平蔵のたくらみとは…
労働移動支援助成金は、従業員の再就職を支援する企業に国がカネを出す制度。 それまでは転職成功時に限って上限40万円の補助金が出たが、これを改め、 転職者1人につき60万円まで支払われることになった。 しかも、仮に転職が成功しなくても、従業員の転職先探しを再就職支援会社に 頼むだけで10万円が支払われる。この制度拡充を主張したのが、 パソナ会長であり、産業競争力会議のメンバーを務める竹中平蔵慶応大教授だった。 「労働力の移動と言いますが、要はリストラ促進助成金です。 従業員をクビにすると助成金を受け取れる。昨年3月に開かれた第4回産業競争力会議で、 竹中氏は 『今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている』 と発言しています。 5月17日、CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)容疑者が、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、芸能界に衝撃が走った。ASKA容疑者は、17日午前7時半頃、同容疑で逮捕された知人の栩内香澄美容疑者宅から出てきたところ、任意同行を求められ、尿検査の結果、陽性反応が出たという。
栩内容疑者は南部靖之代表に気に入られパソナグループの迎賓館「仁風林」で要人たちを接待していた
栩内容疑者は、人材派遣大手パソナグループのグループ会社に勤務後、同グループの南部靖之代表に気に入られた。パソナグループが政財界の要人や芸能人を接待するために東京・元麻布に設けた「仁風林」で行われていたパーティーでは、同社の女性社員が要人たちを接待していたといい、その中のひとりが栩内容疑者だったという。 要人接待迎賓館「仁風林」では安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相まで…
この仁風林には、安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相や民主党の前原誠司元国土交通大臣も訪れたことがあるという。
栩内容疑者が住んでいた南青山の高級マンションも会社が借り上げたものだというから、南部代表の溺愛ぶりがうかがえる。 http://matome.naver.jp/odai/2140073489719743801
仁風林とは?南部 靖之と飛鳥,栩内 香澄美-とちない かすみを繋ぐSEX迎賓館の真実。安倍晋三まで… - NAVER まとめ 2 http://matome.naver.jp/odai/2140073489719743801?page=2
今回の件について、南部代表やパソナグループにコメントを求めているが「回答できない」との答えだった
なんとあの元・プロ野球選手や有名ミュージシャンまで…
また、ASKA容疑者の運転手だった人物が、その後、同じく今年3月に薬物使用疑惑を同誌に報じられた元プロ野球選手・清原和博の運転手として雇われていたため、ASKA容疑者の逮捕を受け、清原も不安がっていると報じている。 ASKA容疑者と栩内容疑者が出会ったというパーティーは、政財界の要人も出入りしていたというから、今後、捜査のメスがどこまで広がるか注目していきたい。また、栩内容疑者は、南部代表のお気に入りとして社内では特権的な立場にあったというから、南部代表がどのようなコメントを発表するか注目だ。
覚せい剤を使用してのセックスビデオまでが!
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された知人の会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)が、出向先の人材派遣会社でVIP用の接待要員を務めていたことが21日、分かった。一方、両容疑者の逮捕の決め手は、ゴミ袋から押収したティッシュだったことも判明。覚せい剤の反応が出たほか、精液も付いていたという。 出典 http://matome.naver.jp/odai/2140056068001735601
栩内容疑者が出向していた医療系人材派遣会社のグループ代表が、政財界のトップを接待するための迎賓館として設けた。この代表は自社の美人社員や知り合いのモデルを接待要員に使っており、栩内容疑者もその一人だった。
ここではASKAが抜け出せなかったシ○ブセッ○ス。流出ビデオの存在までが噂されている。 とちない 栩内香澄美と宮崎重明の正体判明!ASKA/飛鳥とのやばすぎる関係とは!顔写真&画像まとめ! - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2140056068001735601
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竹中の天下り先か この会社は自民党とズブズブの関係じゃん 圧力くるかな
今から一緒に これから一緒にパソナに行こうか http://matome.naver.jp/odai/2140073489719743801?page=2 「仁風林」、超富裕層だけが持つ夢のサロンの中身 2014年05月24日 大物アーティスト、ASKA容疑者(56)と知人の栩内香澄美容疑者(37)が覚せい剤使用・所持の疑いで逮捕されるというショッキングなニュースが連日、世の中を騒がせている。
この事件で明らかになったのが、2人が出会ったとされる富裕層の迎賓館「仁風林」(じんぷうりん)の存在だ。中の様子はかなり派手だったと伝えられるが、富裕層は、なぜこんなものを持つのか。 有栖川公園、麻布中・高、西町インターナショナルスクール、各国大使館…。都内でも屈指の高級住宅街でもありながら、どこか異国情緒も漂わせる元麻布2丁目。道幅の狭い入り組んだ道をたどっていくと、「仁風林」がある。歴史的には、江戸時代には旗本屋敷が並んでいた土地らしい。 仁風林
仁風林(港区元麻布2丁目) 約1000平方メートルという広い敷地内に、昭和39年に建築された鉄筋コンクリート造りの家屋がある。地上2階地下1階建てで、延べ床面積は250平方メートル。所有者は、相続を受けた新宿区の個人と、茨城県つくば市の個人との共有となっている。 古い料亭のような造りの門構えに、深々と生い茂る植栽から中の様子をまったくうかがい知ることはできない。近隣住民たちも何の施設かは詳しくは知らなかったようだが、近隣の男性は 「入り組んでいて狭いので、とても、見ず知らずの車が入ってくるような場所ではないのですが、それでも、週末には大きな車が数台並んでいたりします。 料亭かと思っていたので、ニュースを聞いて驚いています。 さすがに名前は口にはできませんが、有名な人を見たというような話も聞きますが…」 と話す。 この仁風林こそが、パソナグループ創業者の南部靖之代表の接待施設であるという。週刊新潮に中の詳しい描写があるので一部紹介する。 まず40人ほどのパーティースペース、専門の料理人が料理をふるまい、セレブ夫人たちに人気の酵素風呂もある。 そして、芸者やモデルたちで形成される接待女性の軍団がいる。 そこにASKA容疑者が夫人同伴で来るようになったという。 そして、カスミちゃんと呼ばれていた栩内容疑者もいたという。 少し破廉恥な描写もあるが、ここでは割愛する。 会社経費で自分の寝床に使うことも
そもそも、富裕層やセレブたちがこうした私的な集いを行うサロンは17世紀のフランスに遡る。17世紀初めのランブイエ侯夫人が、フランスのアンリ14世の宮廷で、文学者や知識人を招き入れて会合を行うようになった。宮廷が野暮ったくて居心地の悪さと退屈さを感じたからというのが理由とされる。 その後も貴族たちは夜な夜なサロンを開いては、会話を弾ませた。プルーストの「失われた時を求めて」など多くの文学作品に、そうした描写がなされている。 仁風林
さて、現代においては、富裕層がさらに成功し、超富裕層、もしくは大富豪となった人が作ることが多い。 パソナの南部氏をはじめ多くの大物財界人を取材した、経済ジャーナリストは 「南部さんは元々、財界、政界、芸能界、文化の世界と様々、顔が広い人です。(サロンを開く目的は)見栄のためですよ」という。 実際に、富裕層になり立ての他人に対して、人に紹介を頼む人が多いが、逆に超富裕層や大富豪は自身がパイプ役となって、顔つなぎをしたり、様々な顔ぶれがそろう一種の磁場を形成しているといっても過言ではない。その場所をサロンに求めるのだ。 そして、他の経営者仲間がサロンを開設したと聞くと、競うようにして、より豪華な建物を建て、よりよい設備をそろえていく。 例えば同じ東京・港区では、白金台にある三島由紀夫の小説「宴のあと」の舞台になった料亭「般若苑」の約7000平方メートルの跡地に施設を建設中だが、こちらはサロンなどの施設だと見られている。 また、南麻布にはアパ・グループ代表である元谷外志雄氏の豪邸が建設中であるが、規模の大きさからサロンではないかとの見方もある。 いずれにせよ、港区には探せばこうしたサロンは数多くあるものだ。 「上場企業の社長の場合は、会社の施設ということにして、経費は会社が支払います。こうした接待やパーティーがない時は、自分がホテルがわりにしたり個人的に使っているということはよく聞きます。中でクスリが使われているというようなことは絶対にないと思いますけど」(前出ジャーナリスト) ホテルのレジデンスや、マンションを確保している上場企業も多いが、パソナの仁風林はその規模が大きくなった感じだ。 しかし、サロンの欠点は顔が広くなりすぎることだ。こうした時に一気に信用が棄損することにあるだろう。 パソナ株は22日の東京株式市場で年初来安値まで売り込まれた。まさか、ダブルミリオン2回、ソロでもミリオンを達成した大アーティストのASKA容疑者がこうなろうとは、思いもしなかっただろう。 そこにいた接待要員の女性とともに。 http://media.yucasee.jp/posts/index/14122?la=ar4 ASKA保釈も、全面否認の“共犯”栩内香澄美被告が抱える爆弾「パソナと政界・官僚との黒い癒着が……」
覚せい剤と合成麻薬所持などで起訴されたASKAが3日、保釈された。 これで事件はひと段落したように見えるが、今月22日には、一緒に逮捕されたASKAの愛人、栩内香澄美被告の初公判が東京地裁で予定されている。
この内容に、人材派遣大手「パソナグループ」の南部靖之代表が主催していたホームパーティーに出席した政治家や役人たちが戦々恐々としているという情報を入手した。 栩内容疑者は容疑否認のまま起訴されたため、公判では頑なに沈黙を守り通すことが予想されるが、検察はASKAと栩内被告が出会った、南部代表主催のパーティーの実態をつかんでいるという情報がある。 その実態が法廷で暴露されるのではと、南部代表をはじめ、パーティー出席者が怯えているというのだ。 栩内被告がASKAと一緒に逮捕された当初、彼女はいったい何者なのかとマスコミ関係者の間では騒然となったが、その後、栩内被告は南部代表の私設秘書を務め、週に1回開催される南部代表主催のパーティーのホステス役を務めていたことが明らかになった。
ホステス役は、パソナグループから選ばれた美女ばかりが30人ほど。 ミス・インターナショナルで、現在は大手芸能プロ「ケイダッシュ」の谷口元一氏による“ストーカー事件”の被害者として孤立無援の戦いを続けている吉松育美さんも一昨年までパソナグループの社員であり、ホステス役を務めさせられていたという。 ホステス役を仕切るのは、京都の元舞妓の女性。 彼女は栩内被告と同様、南部代表とは個人的にも親密な関係だったことから、グループの社員からは南部代表の“喜び組”と揶揄されていた。 こうした事実を暴露されるだけでも、南部代表にとっては致命的だ。 さらに、パーティーには、複数の元首相や安倍晋三総理ほか、自民党を中心に民主党の議員も数多く招待されたという。
人材派遣業の監督官庁である厚生労働省の田村憲久大臣まで顔を出していたというから、開いた口が塞がらない。 招待された議員の中には、パーティーの帰りに御車代として、10〜50万円を渡された者もいたとも。事実であれば、贈収賄や政治資金規正法違反などの可能性もある。 さらにパーティーには、防衛庁、警察庁、厚労省の課長から局長クラスまでの官僚も招待されていたという。 パソナは、霞が関OBの天下り先としても有名だが、このパーティーを通しても、癒着の実態が見え隠れする。 つまり、ASKAとその愛人の覚せい剤スキャンダルだけでは終わらない、社会的問題を含んでいる事件なのだ。 しかし、事件当初は積極的に、これらの問題を報道したメディアも、権力から圧力がかかったのか、いつの間にか腰砕けになって、その後沈黙している。 南部代表は、裁判で栩内被告を守るために最強の弁護団を付けたといわれている。しかし、検察の尋問に口封じはできない。単なる芸能人の覚せい剤事件で終わらせないためにも、検察の鋭いメスに期待したい。 http://www.cyzo.com/2014/07/post_17763_entry.html
ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった 2014年5月31日 仕切り役は元財務省の天下り ASKA事件で注目を集める人材派遣会社「パソナ」グループの迎賓館「仁風林」(東京・港区)を舞台にした接待パーティー。 常連客には、国会で追及された田村憲久厚労相や小野寺五典防衛相など現職閣僚を含む与野党の政治家の名前が次々と浮上。 政界に激震が走っているが、“接待漬け”されていたのは政界以外にもいる。 霞が関のエリート官僚たちだ。 美女が体を密着させながら酒をつぎ、豪華料理に舌鼓を打つ――。
「仁風林」の接待パーティーは、さながら高級クラブのサロンのような雰囲気だったという。 接待客の人選や席の配置などを仕切っていたのは、南部靖之代表の“右腕”といわれ、「公共戦略事業・特命担当」の肩書を持つ上斗米明・常務執行役員。 財務省出身の天下り官僚だ。 「83年入省で、主税局主税企画官、関税局業務課長などを経て国税庁総務課長に就いたものの、なぜか、たった5カ月で大臣官房付に異動し、そのまま辞職した。2010年に執行役員としてパソナに天下りしました」(事情通) 霞が関で突然の大臣官房付の異動はスキャンダル絡みが多い。 南部代表はセクハラなどでミソを付けた有能な人材を利用するのがうまい。 ま、いろいろとあったのだろうが、上斗米氏が霞が関とのパイプになったのは間違いない。 「パソナの官僚接待はすごいですよ。 局長以上の幹部の多くは、“仁風林パーティー”を知っているはずです。
パソナを含む派遣業界は90年代、業界全体で数十億〜数百億円規模といわれた派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛めていました。 98年には会計検査院が全国の派遣会社の約400の事業所で、約35億円の社会保険料の徴収漏れがあったことを指摘しています。保険料徴収が厳格化されれば、業界はたちまち火の車。そこで保険料の支払いを緩くするための日雇いや請負といった規制緩和に政界工作を仕掛けた。 課長クラスもパーティーに来ていて、南部代表の腰巾着といわれているエリート官僚は大勢います」(元人材派遣会社幹部) 仁風林」の常連官僚の中には、経産省の局長や中小企業庁の幹部職員がいて、実名が飛び交っている。
文科省の事務方トップ、山中伸一・事務次官の名前も出てきたから文科省に事実確認すると 「こんなことを次官に聞けるワケがないし、プライベートなことなので答える必要はない」(事務次官室) ときた。 経済ジャーナリストの荻原博子氏がこう言う。 「労働者あっての国や経済なのに、官僚や派遣業界は、労働者を『出来る限りコキ使って搾取するコマ』としか見ていない。 自分たちさえ儲かればいいと思っているから、政官財で“癒着”しようが“談合”しようが、悪いという感覚がないのでしょう」 「仁風林」での政官接待は、98年の銀行と旧大蔵官僚の「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を思い出させる。
お車代などの現ナマをもらって、行政をネジ曲げたのだとすれば許されない話だ。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150621 アスカの覚醒剤事件よりも仁風林という【 阿片窟 】に興味がある ★アスカの覚醒剤事件の初めての裁判が昨日(2014年8月28日)にあったが、昨日は同時に、アスカがトモナイ被告と出会った「仁風林」を創ったパソナの株主総会であった。「仁風林」とは一体なんだったのか?ネット記事を参考に考えたい。
仁風林とは?
南部 靖之と飛鳥,栩内 香澄美/とちない かすみを繋ぐSEX迎賓館の真実。 http://matome.naver.jp/odai/2140073489719743801 パソナ迎賓館「仁風林」でSEX接待ビデオが流出! ASKAと栩内香澄美をシャブで繋ぐ南部靖之と創価の闇 http://matome.naver.jp/odai/2140107218629692501 田村厚労相は就任後も…「パソナ接待館」常連だった5閣僚 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150540 ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150621 1、仁風林とは大物政治家や大物官僚や大物芸能人をパーティに招待し、薬とセックスで奴隷にするところか?
★仁風林とは大物政治家を代表にする政財官の要人をパーティに招待し、薬物とセックスに溺れさせ、大物政治家などのセックスの様子をビデオで録画して、それで脅し、奴隷にするところだろう膿〜。
映画でよくあるワンパターンじゃ膿〜 (*゚▽゚*) ★だいたいそれで当たりじゃないのかな。たいていの人はそう思うだろう膿〜。
★創価の名が出てくるからロスチャイルド系である。 ロスチャイルドの敵である現政権、その他の敵を転落させるスキャンダル創りのために仁風林が出来たことは簡単に推理できる。
タロットカードの【 15である悪魔 】の世界じゃ膿〜。 阿片戦争の時にロスチャイルドが中国を乗っ取るために使った手が阿片という麻薬だった。その戦術を出してきたということだろう。 ★超美人と薬物とセックスの欲望に勝てる男はいない。 だから、どんな大物でも簡単に悪魔の罠にハマる。 その代表がアスカだが、政治家の名が出てこないのは、必死で隠しているからだろう。 しかしそれで良い。鷲は安倍総理を応援しているから。
2、ロスチャイルドが日本中枢に仕掛けた「阿片戦争」か?
★英国と中国(清)は1940年から1942年にかけて「阿片戦争」をしている。
英国が清から「お茶」を輸入したのに対して、英国は売るものがないから、インドで栽培した阿片という麻薬を清に輸出。それで清の社会が荒廃したことから、清は阿片を禁止した。 英国は清が阿片を禁止したことがドタマに来て、英国が戦争を始めたのである。 悪いのは英国・ロスチャイルドであったのだ。 ★さて今回のアスカ覚醒事件の背後には「仁風林」という阿片窟がある。
そこで「性欲労働者」として、トモナイ被告が働いていて、他にもミス日本に選ばれた美人も「性欲労働者」として働いていたらしい膿〜。 ★阿片にとり憑かれた人間は「生きる目的が阿片をやること!」になる。 そして人を殺してでも阿片が欲しく欲しくてたまらなくなり、様々な犯罪に手を染め、「全てを失う結果」となる。 どの本にもそう書いている。酒しかやらない鷲には本でしか解らないが膿〜
★阿片戦争の時の清国内には【 阿片窟 】と呼ばれる地帯があった。 阿片を吸って、セックスの快楽に耽る場所である。 そしてセックスのやりすぎで死に、死体はそこらに転がっている(*゚▽゚*)
しかし鷲は、今の日本には「阿片を吸って、セックスの快楽に耽る場所はない、と勝手に思い込んでいた。しかしあったのだ。それは「 仁風林 」である。 ★戦前の上海が魔都と呼ばれるのは【 恐ろしい阿片窟 】が存在していたからだ。 しかし鷲はナントナク【 魔都・上海 】という響きに憧れていたのだが、上海まで行かなくても、日本には【 仁風林 】があると解った。 毎日、豚の貯金箱に100円を入れて、憧れの【 仁風林 】を目指そうか?という話ではなかった膿〜
★【 仁風林 】、そこは現代の【 阿片窟 】。
お客様は現代日本の大物政治家や大物芸能人、政財官の要人。 彼らが【 性欲労働者 】の超美人と薬物をやりながら、絡み合い、そのアラレモナイ姿(ポコチ◎丸出し)をビデオに取られ、ロスチャイルドの奴隷となり、ロスチャイルドという悪魔のユダヤ人に魂を売る。 つまり仁風林はロスチャイルドが仕掛けた現代の阿片戦争である! 3、アスカ事件はタロットの15の【 悪魔 】の出現。
★タロットカードの【 15 】は悪魔である。このカードの絵柄は、悪魔が裸の男女を奴隷にしている表現である。 現代の成功した大物歌手であるアスカは、薬物に耽り、美人とのセックスという【 悪魔の罠 】にパーフェクトにのめり込み、栄光を失った。 麻薬は人間の全てを失わせるが、アスカは大物であるゆえに、マスコミに生贄にされたことの良い面の、多くの人々の監視下にあり、その監視ゆえに、再生のチャンスがあり、【 全てを失った 】わけではない。 ★驚くことは、戦前の中国や満州にあったという【 阿片窟 】が現代の日本の、それもトップの世界に出現したことだ。
★理趣経では【 男女のセックスでの恍惚は菩薩の境地である 】と説かれる。 太陽神に帰依し、薬物を使わないセックスなら菩薩の境地となるが、薬物を使ってのセックスは「全てを失う」ことになることをアスカ事件は教えてくれた。
★仁風林の接待パーティに参加した政財官の大物たちも【 アスカ事件 】に恐れオノノキ、保身のためのロスチャイルドの奴隷となったことだろう。 これもタロットカードの【 15 】の世界である。
★戦前の中国や満州での【 阿片窟 】での、阿片その他の薬物を使ったセックスとは、【 死ぬまでやるセックス 】である。 死んだ客はそのまま、道路に放り出せれて、死体が常に5体から10体、堂々と道に転がっていたから【 魔都、魔界 】と呼ばれていたのだ。
★アスカ事件は【 魔界 】をホンの少し、垣間見せてくれたのが、良い子たちへの【 アリガタイお勉強になった 】と思うから、良い面もあるだろうね。
★夏休み、にいる良い子たち、薬物をやりながらセックスをしないように。
それをすれば【 死ぬまでやるセックス 】になるから。それがお兄さん( ← だれなんだこいつは???(゚O゚))からメッセージです。 (((o(*゚▽゚*)o))) http://xuzu0911.exblog.jp/21059437/ 133 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[] 投稿日:2014/05/31(土) 18:03:07.99 ID:mWTBapTA0 [1/2回(PC)]
ASKAで話題の接待パーティー 高級官僚も常連だった http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150621/ 509 : 名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2014/06/04(水) 22:58:21.39 ID:KTd7OdNt0 [1/1回(PC)] パソナ企画のキメキメ乱交パーティーは有名 408 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/06/01(日) 23:27:49.01 ID:TV2mHElo0 [1/1回(PC)]
関東連合+パソナ絡みじゃね 409 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[] 投稿日:2014/06/01(日) 23:31:10.10 ID:1wIheYG80 [1/1回(PC)]
【事件】「パソナ」グループの迎賓館「仁風林」接待パーティー、高級官僚も常連だった! http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401556031/ 【政治】ASKA事件が暴く、安倍首相と派遣規制緩和の「闇」…パソナ「接待パーティー」国会でも追及へ、公務員改革で300億円の“利権”★2 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401448010/ 【政治】「二度と行かないように!」安倍首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相★5 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401518922/ 【芸能】ASKAの愛人・栩内香澄美容疑者だけじゃない・・・パソナ代表の元美人秘書“喜び組” ミスインターナショナル吉松育美さんも元秘書 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1401079903/ 田村厚労相は就任後も…「パソナ接待館」常連だった5閣僚 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1401448574/ 【政治】「二度と行かないように!」安倍首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相★5 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401518922/ 【経済】パソナグループとサンリオが株価下落、年初来安値を更新、値下がり率の1位と3位に…ASKA容疑者逮捕の週刊誌記事が影響か[05/22] http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1400763895/ ●竹中平蔵(元自民党)・パソナ会長就任おめ● http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/haken/1252306424/ パソナ会長の年収12億 派遣労働者の年収60〜240万 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401548826/2chMate 0.8.6/SHARP/SH-06E/4.2.2/LT 502 : 名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2014/06/04(水) 20:58:31.12 ID:e5tShhFdO [1/1回(携帯)]
政界財界暴力団の三角関係における肉体接待や贈賄や弊害処理など昔からの暗黙の了解で、政界財界は警察ともう一つの三角関係をも構成して今まで散々、警察TV新聞を黙らせてきたのだから、今回も大して動揺はない。 それに、企業舎弟ですらない企業による肉体接待ではパーティーの面子の中に企業の花添えである薬中のASKAが混じっていただけというのが実情だ。 だから、政界財界は動揺していないどころか世間に笑いが止まらないくらいだろう。 まあ、政界財界はヤクザや企業舎弟にもクラブの女や売春婦を沢山提供されているから、薬に手を出すとすればそちらの肉体接待だろうが、ヤクザや企業舎弟に薬を薦められたところで、未成年を用意してもらう者は結構いても薬をやりたがる者は芸能人と違って滅多に居ないのが実際のところ。 今回、ASKAから薬を貰った者が僅かに居るかもしれないという可能性を考慮して、 ASKAの逮捕を目一杯延ばさせ、注意喚起および薬抜き期間としたが、あくまでも安全に安全を重ねたようなもの。 今回、動揺したのは政界財界と違って警察とまでは三角関係を組めていない暴力団、山口組だ。 警察は当初、アスカの逮捕、アスカに薬物を渡していた山口組系弘道会内福島連合組員の逮捕および福島連合に対する捜査、清原の逮捕、清原に薬物を渡していた山口組系弘道会内某組織組員の逮捕および某組織に対する捜査を予定していた。 清原と弘道会の付き合いぶりから某組織は弘道会において中核に位置する組織である可能性が高い。 また、それらに関連して弘道会傘下経由の可能性が高い薬物の疑いのある有名人を何人かマークし始めていた事から、今回は珍しく警察も多少やる気を出していたようだ。 しかし、ここで政界財界がASKAの逮捕を暫く後に延ばすよう指示してきた。 更に間髪を入れずに動いたのが、一時は愛知県警を完全に喰う程であった弘道会だ。 山口組は建前上薬物を御法度としており、都合の善し悪しで薬物に触れた組や個人を処分してきた。 弘道会が主流派になって以降、その傾向は以前よりも強まっている。 しかし、薬物を扱う弘道会傘下の組も決して少なくないという理不尽な実態がある。 ちなみに山口組六代目が弘道会の前身である弘田組時代に立ち上げた司興業も薬物を扱っている。 よりによって、今回のように有名人が絡んだ形で弘道会傘下から逮捕者が、それも複数ともなれば山口組六代目を始め、近いうちに幹部昇格が既定路線となっている弘道会三代目は面子が無い。 いよいよ、反主流派に対して示しが付かなくなってしまうというわけだ。 そこで弘道会傘下と揉めた事で世間に目を向けられ、中毒状態にあるASKAまでは構わないが清原や弘道会傘下の組員および所属組織に対しては一切お構い無しとする事を政界財界を通して取付けさせたのである。 勿論、マークし始めていた他の有名人やそれらに薬を渡していた弘道会傘下の者の安泰も取付けの中に含まれている事は言うまでもない。 今回の件でココだけが唯一、警察TV新聞が本来ならばある程度動いていたはずの三角関係が二重になっていない部分の話であり、核心でもある。 文春が飯島愛について、付き人云々より先に弘道会系に脅されていたという記事を今更書いたのは文春がこのような背景を知るも直接書くわけにはいかず、鬼籍の飯島愛を引き出す事で警察を暗に揶揄するためであったが、これは事実であろうとなかろうと下衆なやり口である。 また、近いうちに薬物で有名人が捕まるとすれば、それは弘道会とは無関係のルートで入手していた薬物使用者であり、世間の目を誤魔化すために狙われる羽目になった者である。 山口組の存在は、安倍首相を始め政界財界にとって極めて大きい。 それだけに今回の取付けは非常に堅い。 万一、この取付けが何らかの形で破られる事になればその時こそ、政財界を巻き込んだ本当の大事となる。 135 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 18:03:22.55 ID:UwpqReT60 [1/1回(PC)]
お塩ヤリ部屋事件、プチエンジェル事件を消し去るわけですね。 自民党怖い 109 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[] 投稿日:2014/05/31(土) 17:39:49.89 ID:zV6UUeIY0 [1/1回(PC)]
まあ、芸事師=色事師だもんな 芸能人なんて、ヤクザそうかロリクラブ秘密会員代議士のための慰み物なんだよw AKBなんかハゲ爺のオヤツさえも生ぬるいわ!! 281 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[] 投稿日:2014/06/01(日) 02:41:52.60 ID:3pz4pida0 [1/17回(PC)]
なるほど だいたい事情が分った。 これ全部捕まえちゃば? Askaは使用しているただの人間だろ。 だったらぴーちじょんの野口が5代目と知り合いとなっている相関図ネットにあったよ。 押尾にやり部屋を貸していたのは野口。押尾の背中は紋紋だらけ。 なんだお前らずぶずぶじゃん。 運転手も大三元だが、根元から断たないと芸能界全部巻き込むぞ これ。 ピーターの付き添いも捕まっただろ。 宅見が関係しているしていないとか。 松浦の名前挙がっている。 駄目だ 相関図みたら 芸能界って 真っ黒なんだなってがっかりしたよ。 まあ 本当だったらだけど。 282 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[] 投稿日:2014/06/01(日) 02:46:42.68 ID:3pz4pida0 [2/17回(PC)]
そうか プチエンジェル 相関図 で画像選択してぐぐってみろ。 森元首相の長男ってこんなことになってたって初めて知ってこっちもがっかりしたよ。 駄目だ こりゃ。 289 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[] 投稿日:2014/06/01(日) 03:00:08.59 ID:3pz4pida0 [3/17回(PC)]
いまのところあがっている名前が プチエンジェル事件時に小沢が土地かしていた森元首相の長男 薬物中毒で死亡している。 関係者が2000人 名簿は全部暗号。 →捜査 打ち切り。 誰だこれ 打ち切ったの? 353 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/06/01(日) 06:02:16.95 ID:c+FfsJJi0 [2/2回(PC)]
以前は万景峰号で堂々とシャブが日本に入ってきていた 新潟税関とズブズブだからね それが北の拉致問題があって、堂々とできなくなってしまった 最近は北からボートでやって来て、日本の海岸に流す 待っていた在日ヤクザが海岸でそれを回収するという方法なのだが それも厳しくなってきたので、中国経由で運び屋を使う手法も増えてきた 芸能界には、在日の芸能人を通じて薬物が流れる 234 : 名無しさん@恐縮です@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 21:10:37.71 ID:ZT6b4dC4O [1/1回(携帯)]
パソナ薬物接待ルートのほうが、どう考えても怪しいだろ 社長が高級マンション与えて囲ってた女がシャブセックスで捕まってんだぞwwww 459 : 名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/06/02(月) 18:59:28.30 ID:yr9MV7l30 [1/1回(PC)]
関東連合はシャブ仲介、それを政界財界芸能界に広める場の主催がパソナ? >海上浮き袋 漁師とか船乗ってる人らが、小遣い稼ぎで拾ってヤクザに渡している、 と2chでみた http://www.logsoku.com/r/2ch.net/mnewsplus/1401521939/ 竹中平蔵氏、自民・中川秀直氏、安藤忠雄氏…ASKAと女が出会った場所は財界人や著名人ズラリ、隣人も知らないパソナ迎賓館 18 : 名無しさん@13周年@転載禁止[] 投稿日:2014/05/22(木) 22:25:44.85 ID:dcZ9+8AR0 [1/8回(PC)] パソナには、栩内みたいなお得意様性接待用社員が何人かいたらしいじゃん 小泉・ケケ中と癒着するだけでなく、こんな手も使っていたんだな もぅ、代表の南部は詰んでるんじゃね? K札にガサ入れされたらあぼ〜んだな… 269 : 名無しさん@13周年@転載禁止[] 投稿日:2014/05/22(木) 23:37:17.86 ID:PxClPFLkI [1/1回(iPhone-wifi)]
前原の奥さんもってのは本当なの? すごい人脈だね 840 : 名無しさん@13周年@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 07:11:13.02 ID:iGwecf0x0 [1/1回(PC)]
食事しながらテーブルの上では日本の将来や経済の事を語って下半身はスッポンポン 各著名人の股にはシャブ中の"秘書"が必死でチンポしゃぶってる そりゃ入り浸りになるわなww なぁお塩先生 あれが忘れられなくて、ドラッグに嵌ったと言っても過言ではない 276 : 名無しさん@13周年@転載禁止[] 投稿日:2014/05/22(木) 23:39:36.51 ID:BYM8TpTQ0 [1/2回(PC)]
要するに、社長秘書という名の下半身専用接待要員。 創価だろ、この女 http://www.logsoku.com/r/2ch.net/newsplus/1400764332/ http://www.logsoku.com/r/2ch.net/newsplus/1400810171/l50 ASKA保釈も、全面否認の“共犯”栩内香澄美被告が抱える爆弾「パソナと政界・官僚との黒い癒着が……」
覚せい剤と合成麻薬所持などで起訴されたASKAが3日、保釈された。 これで事件はひと段落したように見えるが、今月22日には、一緒に逮捕されたASKAの愛人、栩内香澄美被告の初公判が東京地裁で予定されている。
この内容に、人材派遣大手「パソナグループ」の南部靖之代表が主催していたホームパーティーに出席した政治家や役人たちが戦々恐々としているという情報を入手した。 栩内容疑者は容疑否認のまま起訴されたため、公判では頑なに沈黙を守り通すことが予想されるが、検察はASKAと栩内被告が出会った、南部代表主催のパーティーの実態をつかんでいるという情報がある。 その実態が法廷で暴露されるのではと、南部代表をはじめ、パーティー出席者が怯えているというのだ。 栩内被告がASKAと一緒に逮捕された当初、彼女はいったい何者なのかとマスコミ関係者の間では騒然となったが、その後、栩内被告は南部代表の私設秘書を務め、週に1回開催される南部代表主催のパーティーのホステス役を務めていたことが明らかになった。
ホステス役は、パソナグループから選ばれた美女ばかりが30人ほど。 ミス・インターナショナルで、現在は大手芸能プロ「ケイダッシュ」の谷口元一氏による“ストーカー事件”の被害者として孤立無援の戦いを続けている吉松育美さんも一昨年までパソナグループの社員であり、ホステス役を務めさせられていたという。 ホステス役を仕切るのは、京都の元舞妓の女性。 彼女は栩内被告と同様、南部代表とは個人的にも親密な関係だったことから、グループの社員からは南部代表の“喜び組”と揶揄されていた。 こうした事実を暴露されるだけでも、南部代表にとっては致命的だ。 さらに、パーティーには、複数の元首相や安倍晋三総理ほか、自民党を中心に民主党の議員も数多く招待されたという。
人材派遣業の監督官庁である厚生労働省の田村憲久大臣まで顔を出していたというから、開いた口が塞がらない。 招待された議員の中には、パーティーの帰りに御車代として、10〜50万円を渡された者もいたとも。事実であれば、贈収賄や政治資金規正法違反などの可能性もある。 さらにパーティーには、防衛庁、警察庁、厚労省の課長から局長クラスまでの官僚も招待されていたという。 パソナは、霞が関OBの天下り先としても有名だが、このパーティーを通しても、癒着の実態が見え隠れする。 つまり、ASKAとその愛人の覚せい剤スキャンダルだけでは終わらない、社会的問題を含んでいる事件なのだ。 しかし、事件当初は積極的に、これらの問題を報道したメディアも、権力から圧力がかかったのか、いつの間にか腰砕けになって、その後沈黙している。 南部代表は、裁判で栩内被告を守るために最強の弁護団を付けたといわれている。しかし、検察の尋問に口封じはできない。単なる芸能人の覚せい剤事件で終わらせないためにも、検察の鋭いメスに期待したい。 http://www.cyzo.com/2014/07/post_17763_entry.html
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