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(回答先: さすが、本職!参りました。 投稿者 姫 日時 2006 年 6 月 24 日 16:19:29)
追記
重水素水に関しては極秘のマンハッタン計画で、アメリカが北ヨーロッパから輸送したものであることは有名みたいですね。
重水素と三重水素を衝突させるときに凄まじいエネルギーが生じ、それを利用したのが水爆であり、水爆とはトリチウム爆弾のことを言い、水爆の場合には、内部に原爆をしかけておき、原爆を爆発させることにより、そこからでてくる大量の熱で、まわりにおいてあった重水素とトリチウムを融合させ、核融合を実現させることが可能になります。この核融合によって放出された中性子が、ウラン238をプルトニウム239に変え、一瞬で巨大な爆発に発展していくのが水爆みたいですね。
広瀬隆さんの著書より引用です。
ここからは私の憶測ですが、この爆風伝道こそが太陽の進む速さのメカニズムであると睨んでいて、水素を取り入れながら進む装置がロケットには使われているみたいです。これとの因果関係になってくると、もう少し調べる必要があると思いますが、前述のトリチウム水の落下速度とは少し認識が違うエネルギー(例えばウランなど)が発生していたとなると、熱の瞬間移動が可能で、ビル周辺を一瞬で誘導体に変え、後は水の落下速度プラス誘導現象によって下方に向けて爆破が何度も起こったんじゃないでしょうか。そのときの空気中の大気を調べるともう少し具体的にわかってきそうですけどね。
爆破装置が仕掛けられていたことは疑いようがないみたいですが、伝達エネルギーに関してはまだまだ疑う範囲が広いということも付け加えておきます。
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