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(回答先: <W杯F組>日本完敗 ブラジルと豪州が決勝Tへ 【毎日新聞】 投稿者 愚民党 日時 2006 年 6 月 23 日 06:21:59)
□崖から落ち死亡 [dumitrescuの左足@ゆきひと日記]
http://blog.livedoor.jp/dumitrescu/archives/50520220.html
2006年06月23日
崖から落ち死亡
書く事を絞らないと多すぎるなぁ。
さて、オーストラリアにW杯初勝利というプレゼントとロナウドにタイ記録のプレゼントをしにドイツに渡った日本のW杯が終わりました。
日本というボーナスステージを取りこぼしたクロアチアも予選敗退してしまいましたね。
結果的に数字だけで見れば初出場の98年より悪い結果になりました。
サブのブラジルの7割力を出してるか分からないぐらいのチームでしたが玉田が日本の今大会初ゴールを決めたのがせめてもの救いです。
元々、鶏ぐらいの脳味噌しかないという喩えでジーコとあだ名の付いた監督が指揮をしている上に1人少ない10人で3試合を戦ったわけですから、この結果も仕方なしだと思います。
ジーコ就任当時から俊輔を起用し続けて、本選で俊輔が3試合とも出てないとなるとやはり苦戦してしまいますね。
DFラインの低さは宮本がいなくても低いのでジーコの指示なんでしょう。
プレスも全くレベルの低いプレスで正直観ていてため息が出ました。
集中を保てない選手の多さ、ここら辺は支柱になる選手がいないことが原因でしょう。
3試合通してやっぱり監督の戦術、選手起用の悪さの一言に尽きるのですが。
川口は素晴らしいプレイを見せてくれましたが判断ミスも多かったですね。
DF陣に関しては、ザルの一言です。
中盤は難しい3試合でしたねとしか。ミスも確かに多かったですが、どんな選手でもこの状態の中盤では結果は出ないと思います。
FWは高原、柳沢の動きが良かったです。何故か叩かれてますが?
玉田はそういった選手の対応が慣れているブラジルではなく他で使って欲しかったですね。
さてNHKのインタビューで川渕が「日本のサッカーの限界を感じた」と言っておりました。
今更責任逃れしようとするジーコの前任であるトルシエ。代表を強くするために、自分の評価を上げるために協会とやりあったトルシエ。
そのトルシエに「ビジネスとメディアの邪魔をするな!」と言ったのも彼のようです。
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