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>仮定の話は置いておくにしても、ここに "Inertial-Confinement Fusion / ICF"という技術があるようです。
「慣性隔離核融合」とでも訳すんでしょうか、要するに、2重水素(デューテリウム)と3重水素(トリチウム)の混合燃料を大出力のレーザーによる「爆縮」によって、核融合に「点火」するという発想のようです。>
二重水素を重水素と言いますが、普通の水素より重く、天井に上がっていかないのが特徴です。9.11でビルの中央上部に旅客機が突っ込んだとして、旅客機に水素が多量に搭載されているとすると、炎上したとしても全壊、粉々にならないと思いますが、重水素なら、熱をその重水素が吸い込むと、爆発箇所から離れた場所でも勝手に炎上してくれるので、重水素がエネルギーの伝達先ではないでしょうか。
この原理を利用したのが日本に投下された原子爆弾であり、爆発の衝撃を拡大させるのに効果を発揮しました。
水素が爆発したとしても放射能の心配はありませんが、重水素に更に中性子が爆発の熱で融合されると、更に電子衝突が起き、気体のみでの爆発がおこるというわけですね、そして3重水素でトリチウムが発生したとなると、放射能汚染もかなり濃厚になってくるわけです。
核融合に纏わる無限のエネルギー精製研究に関して、ほぼ実現不可能状態に陥っていますが、それでも夢を諦めないのか、ただ単に戦争のように武器需要を呼び込みたいだけという客観的観測が持てますが、オゾン層は破壊されるなどという警告も、石油枯渇問題と同様に投機的材料に資源が使われているようにも思えますね。
水素1に対する100倍のエネルギー効果を狙ったのが核融合であり、そのために地上に放出される放射能汚染の研究が盛んなのではなく、あきらかにその治療で一山あてようとする経済効果こそが狙い目なのではと思えますしね。
投資1に対する100倍の効果ばかりを考えている団体がエネルギー枯渇問題を解決するかに思えた水素を扱うと、その100倍の効果を狙い、人間に需要を埋め込む研究に吸い込まれてしまうというわけですね。
水爆説に関してはビルの解体工事に重水素爆弾が利用できないかという実験に利用されたんじゃないですか、かなり可能性が高いと思いますね、不可解な人体実験ばかりやっている国ですし。
米軍に罪を擦り付けても、ビンラディンが悪いということにしても、儲かっているところを脅迫し、お布施をねだり、組織の絆を高め、そこからまた新たにビジネスを生もうと相乗効果が幾重にも張り巡らされているので、一般の人知を遥かに超えていて、なんとも言えませんけどね。
一般のビル火災と比べても、炎上しているという感覚はなく、空気爆弾が起き、一瞬にして灰になったという印象も持ちますし、地震耐久が立派に完備してあるものが15秒で全壊しているところに100倍効果が上げられたとどうしても思ってしまうのですね。
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