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黙示録7章の14万4千人が関東大震災の死者の数と一致しましたが、11章には7000人が死ぬ大地震が預言されています。ジャワ島中部地震による死者は31日で6234人にのぼり、阪神大震災の死者(6434人)を超えそうで、これ以上の死者の出た地震はいくらでもありますが、この二つの地震が歴史上最も近い地震になるのです。
<黙示録11章12−15>
その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。この時、大地震が起こって、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。 第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起こって言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。
時代背景やタイムテーブルがバラバラな黙示録の預言が筋書き通り的中するシナリオはありませんが、生きる神がリアルタイムで預言を成就して地上の人々に世界の終わりの時を告げるとしたら、こんな方法になるでしょう。
5月25日の彗星衝突説も黙示録の随所に預言されていましたが、5月27日の地震に化けたように、これから段々と天変地異がスケールアップしてゆくでしょう。最小限の天災で人類が悟ればこれに越した事はありませんが、日本は沈没するまで目覚めないかもね。
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