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ダヴィンチの黄金のピラミッド
ダ・ヴィンチの人体図に秘められた真実とは?全人類に捧げるピラミッドバイブル書。神聖幾何学で解くピラミッドとスフィンクスの謎。
ダ・ヴィンチの身体図に秘められた真実とは何か。ダ・ヴィンチの身体図や古代仏教のマンダラ図の中から「幾何学的メッセージ」を解析し、ピラミッドとスフィンクスの謎に迫る。
この本のP288から、「πエネルギー」は常温核融合か?から「アジナーチャクラのフラーレン幾何学」が回転体となると、ある種の「波動」を発生することがある。
その波動とはシュトーレン幾何学の元素分子に働きかけて、「物質的なエネルギー」を選出する。
つまり、シュトーレン元素とSジナーチャクラ波動と「C60」をはじめとする「フラーレン体」や「ナノチューブ」といったかたちが、理想的に配置され互いに干渉して「大きな物質的なエネルギーを無限大に発生させる」とある!!
しかも、その波動とは「レザー光」であるのか?「音」であるか解らないが、「レザー音波波動」ではないだろうか?とある!!
光は振動すると7角形になることが知られている。
電子線の振動の干渉パターンから生まれる幾何学的なシンメトリで7角形は円から始まり円に終わることを示している。
この本のp289からシントメリーの様子がある。
つまり、ピラミッドのベンベン「頂上」の高さまで1周期として回転することになる。
その回転の中心は次の図に示す「108」空間・・・・という「神の眠る室」である。
「超音波」が働きかけるピラミッド内の分子とは、特殊な超分子で創られた多次元化合物であることは間違いない。
P296からはピラミッド全体にかかった強力な重力波を水平に左旋回させると、「反陽子」という物質が108空間の中に収容されることかもしれない。
あるいは、そこで反重力をコントロールする物質も作られた可能性が高い。とある。
P294からこのピラミディオンウエーブの黒い部分が、その干渉稿として物質化されるかたちは「アジネーチャクラ」の「神の目」と言われる!!幾何学として出現される!!
P301には「C108」が我々の物質世界の分子の基礎となっている「C144」は未来エネルギー場(異次元エネルギー)の基本となっている。
そのことをレオナルド・ダ・ヴィンチもあの「ヴィトルヴィス図」の中で語っている。とある!!
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