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これが地震危険度ランクだ…Xデーは7月4日!?
東京、神奈川に続き千葉も「最悪」に
地震保険料見直しの基礎となった確率論的地震動予測地図(クリックで拡大します)
「大地震のXデーは7月4日」。民間の地震研究者が不気味な警報を発するなか、損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が先週末、40年ぶりに地震保険料率を見直す申請を金融庁に行い、話題となっている。47都道府県の危険度格付けを変更しており、一部では「やはり大地震が近いのか」との声も飛ぶ。地震列島に危機は迫っているのか。
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181 より
2006年5月5日、インターネット上である驚くべき情報が公開されました。その
情報を提供されたのが、広島市在住のスピチュアリストとして知られる竹下雅敏氏です。
公開された情報とは2005年3月にある大学病院で亡くなった40歳台(整体治療
師)の男性が、亡くなる直前の9日間に見たビジョンを家族にメモさせ残された記録で
す。※参考サイトhttp://www.unity-design.jp/
その男性がビジョンを見るようになったのは、2005年3月20日の夜明け前でし
た。その時のメモは次のような内容でした。ちなみにその男性は、
3月20日
AM3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
事件、交通事故多発。』
AM4:02
『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
(非常に冷静に語る)
※括弧の中は家族の方が書き留めたものです
竹下氏は「夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に」
という部分が地震に関係するビジョンと考え、占星術に詳しい方に「星が並ぶ時....」が
近いうちにあるのかどうか尋ねてみました。
そうすると、2006年6月中旬に4つの惑星が直列する日があるというのが分かっ
たのです。
※2006年6月15、16日の前後10日間、占星学的に、小惑星キローン、火星、土星、地
球の4つが一直線に並び、更に木星がこれらの星と90度(スクエア)の位置になる。こ
れは、大きな災害がいつ起こってもおかしくない配置であるという。
これはカサンドラクロスと同じ現象か?
これによって3月20日のビジョンは、2006年6月に東京・神奈川・千葉など関東
地区を激震が襲う可能性があるとの予言であると推測されたのです。しかも、その後の予
言に地震に襲われた東京の惨状を予告する内容が多数見られるのです。
3月21日
PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。知人や友人にも行っ
ちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家
は、どうやら那須らしいなあ。
PM11:20 入眠
3月22日
AM2:10
なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけ
ないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
逃げて(何から?)そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)
PM11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出
て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
○○さんや、○○さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)
3月23日
AM5:30 (静かに眠る)
来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、
おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。
3月21日のビジョンでは、地震も3度来ることが予言されています。
6月に東京、神奈川、千葉の関東を直撃する地震、夏の時期の宮城沖地震、さらに12月
に3種同時と予言されているのは、東海・東南海・南海の同時発生という、いわゆる恐怖
の3連発地震ではないかと推測できるというのです。
※2006年5月、マグニチュード8クラスの地震発生が予想される四国から紀伊半島に
かけて南海地震で、想定震源域にある四国沖のプレート境界に大きなひずみエネルギーが
たまっていることが、京都大学防災研究所の小林知勝研究員らによって明らかされた。
さらにこの亡くなった男性のビジョンで気になるのは、人工地震兵器がすでに日本国
内の3ヶ所(東京のレインボーブリッジ/四国の架橋/名古屋の某所)に埋め込まれてい
て、自然の地震が発震する直前か直後に点火のスイッチが入るので被害が甚大になると言
うのです。
さらに3月23日に記録されたメモでは・・・・、
11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)
・・・・と予言され、日本は深刻な経済破綻状態に陥るものと推測されます。まさに日
本国内の状況は「日月神示」で示されているような想像を絶する悲惨な状況に陥る事にな
ると予言されています。
そして2005年3月29日、突如未来ビジョンを見せつけられるようなった男性は、
家族がそれまでに一度として観たこともないような美しい至福の表情ととともに亡くなら
れました。
この男性が見たビジョンをインターネットで公開するよう遺族と交渉されて続けて来た
竹下氏は、男性の死の瞬間から見てもこの予言はかなりの高次元の存在からのメッセージ
ではないかと受け止めていると言います。
さらに竹下氏はこの男性が見たビジョンについて、時々刻々と「神の計画」も動いてお
りこのまま100パーセント推移するとは思われない、と考えられているようです。
しかし、臨終前の男性が見たビジョンと「日月神示」の予言の整合性からしても、現実
となるのはおそらく間違いないと思われます。
さらにこの亡くなった男性の予言で、注目すべき点は我々が準備すべき点までにも言及
している事です。
・食糧不足への警告
米がない。輸入もままならない。野菜が不足だ。青汁を用意しておく事。
乾燥野菜を買いなさい。
酢は、ビタミンC不足を補うし、血液もサラサラにする。入手した野菜を
薄酢漬けにすると数日間長持ちする。
・衛生面の対策
感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒。消毒用エタノールをスプレー
容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーしてから部屋に入る。
さらし一反を準備する。腰ひもにも使えるし、包帯、巾着としても使用できる。
・厳冬対策
冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らないようだったら炭
を使うように。
冬は寒い。綿の下着は、汗で冷えるので着用しない。
※備品―アルミの掛物・ローソク・寝袋・七輪・防寒服・炭消壷・南極用のウエアー
この臨終前の予言を公開するのに尽力した竹下氏は、これから起きる事態を回避する条
件がひとつあると言います。それは、人々が地球への感謝をこめて祈る事だが、条件とし
ては少なくとも地球人口の半分以上が祈るぐらいのエネルギーが不可欠だと断言されてい
ます。
アメリカからの最新の極秘情報によると、地殻変動がもの凄い勢いで始まっている事に
気づき緊急調査に着手した科学者20名全員が殺されてしまい、そのため地殻変動が急激
に起きているというニュースが、闇から闇に葬られているというのです。
さらにアメリカの連邦危機管理庁(FEMA)は、2006年5月23日から3日間、カ
ナダを含む西海岸全域で大掛かりな津波対策訓練を突然行う事を急遽決定しています。
このような事実は、果たして何を意味するのでしょうか。
間違いなく我々人類とこの地球は、一直線にカオス(混沌)へと突き進んでいます。も
う間もなく、人類には筆舌に尽くしがたいような艱難辛苦(かんなんしんく)が待ち受け
ています。
これから起きる事は、地球が3次元から5次元へと移行するいわゆる次元上昇(アセン
ション)と関連していますので、決して避ける事が出来ません。
しかもこれから人類に襲いかかる事態を、多くの人たちがネガティブ(否定的)に受け
止めれば受け止める程、事態はより一層深刻なものとなります。
最も大切な事は、今起きている事態、これから起きようとする事態を真剣に受け止める事
です。そしてパニックにならず冷静に受け止める事です。
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