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一流の科学者は超能力を認め科学的解明に取り組んでいるのはなぜ?
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投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 5 月 24 日 08:55:42: YhMSq6FRP9Zjs
 

(回答先: 火星、月面、関連写真など見ながら一服休憩 投稿者 kokopon 日時 2006 年 5 月 23 日 13:29:51)

一流の科学者は超能力を認め科学的解明に取り組んでいるのはなぜ?

|きになること?
「天才発明家」政木和三の超脳革命―「シータ波」があなたの潜在能力を覚醒させる


人間の潜在能力は、脳波を下げて、シータ波にすることによって引き出すことができる。無限の創造力を拓く知恵を生み出すために脳のはたらきをどう変えるかを説く。

政木和三博士は幾度も不思議な体験をして普通の方ではとても信じられない体験をしている出来事が自らの事実に基づく体験記を紹介されている。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4871907287/249-5897798-0731511?v=glance&n=465392&tagActionCode=mkennet-22

一流を目指す方には是非!!一読して欲しい一冊である。

やはり博士は高次元の意思が働いているようだ!!

この本を10年ぶりにもう一度拝読してつくづく尊敬してしまう!!

この本の最初のページP18からいきなり!!「宇宙人のメッセージ」が紹介されている!!

なにがすごいか?というと不思議体験もさることながら自ら発明した特許権をすべて放棄していることで過去に特許を登録した発明がこの本のP35に紹介されていおり、博士の理念は「大欲」でる。

それは、本当の発明は「すべての人々に無償で利用さて人々が便利で利用できることが真の目的」とある!!

やはり一流の方は理念が違う!!

普通の人は「小欲」でこれは大半の場合は「小欲はけいべつされる」が「大欲は尊敬される」とい法則がある。

わかりやすく表現すると「自分だけ良いという考えの持ち主」は軽蔑されるが、「自分の家族やご近所の方の事や、日本全国の人や、さらに大きく捉えて地球生命体のことを考える」方は尊敬されることになりさらに宇宙全体のことを考え行動を興している方は尊敬されると言うことになるのでは?ないだろうか?

ちなみに私は今までに自分の小遣いをすべて本や不思議なところに行く交通費や一流の先生の講演や文献の検証などについやし、切羽詰まって家内からは「自分のことも真剣に考えれられないのに?なにが宇宙や超能力や!!」と一喝されたことがあるが、その言葉に妙に同感したことがある。

その時にハッと気づいたのだが、自分のまわりで起こっていることこそ超現象であり、超能力や未解明の現象こそ!普通の現象では?と感じた!!

ここでkokoponさんのお言葉をかりて「スプーン曲げて人生曲がった!!」か?・・・・・・・・

ちなみに私自身はスプーン曲げはやりませんのであしからず。・・・・・・・・

 m9( ´,_‥`)プッ

しかし、とことん人生が曲がってほしいもんですが?

政木博士は過去に発明した特許で約5000億円以上特許料はあるとP37に記されている。

また、P62からは物体が瞬時に空間移動したないようが博士の体験記として記されている。

やはり一流の方はすごい!!

さらにこの本のP1542からは超能力の原理を博士はバクトロンで解明している。

そうして深刻な地球の磁場低下減少についてP163から警鐘をしている。

この地磁気減少はフォトンベルトの渡邊先生や先般、当ブログでも書いた刑部女史がおなじようにそれぞれの著書でも警鐘している。

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=5&d=11


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