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暗号<9.11>事象としての、野口氏暗殺事件とその周辺
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投稿者 パーマン21号 日時 2006 年 5 月 16 日 22:21:06: jsgGMkPOVyxzQ
 

■ライブドア事件が発生したのは2006年1月16日である。
同日、その強制捜査を受けて、野口氏の知人とされる沖縄暴力団幹部の東江(49)なる人物が即時に殺害された。
発生日の1月16日を180度回転させれば<91.1>となり、<9.11>暗号を示唆していることが分かる。


●そして野口氏が死亡した日時は、2006年1月18日であり、死亡していた場所は沖縄カプセルホテルの3008号室である。
つまり、日時から<9> が得られ、部屋番号から<11> が得られることになる。
野口氏の死もまた日時と場所から、<9.11>暗号によって成り立っていることが分かる。


●姉歯による耐震偽装事件が公にされたのが2005年11月18日であり、日付部分を合算した月日から、<11.9>→<9.11>の暗号が仕組まれていることが分かる。


●野口氏の場合、紛失したサッカーシャツによって、その死にイレブン<11>の暗号が読み取れるのだが、それは事前に殺害されていた沖縄ヤクザとの一体性を関連づけるために行われた魔術用の道具であったと思われる。


●前回、野口氏の死亡には疑惑があると述べた。
死んでいない可能性があることをそれとなく表明しておいたのだが、それは彼を攻撃されたペンタゴンと同期させることによって読み取ることができるからである。

奈良小一少女の殺害において、犯罪者はその女性器にナイフを突き刺し損壊させていたが、それはペンタゴンとミサイルの関係を暗喩するための行為であった。


●野口氏もまた下腹部深く刃物を突き刺された上で、そのまま腹を横へ切り裂かれて内蔵が飛び出していたとされる。
そこにもペンタゴンとミサイルの関係性が刻印されているように思われる。

本来自殺するだけならば首筋への殺傷とそれによる出血多量で十分死ねるものであるから、腹をさばくなどという行為は自殺にせよ他殺にせよ、何か特別の思惑(抗議の憤死など)がなければ選ばれたりはしなかったであろう。


●そこで野口氏を「攻撃されたペンタゴン」に置き換えて考察すると、次のような結論が導かれる。

1)アメリカ政府はツインタワーへの攻撃により、旅客機全機の着陸を命じ、従わない航空機に対し、撃墜命令を下した。

2)ピッツバーグ郊外に墜落したユナイテッド93便はその結果であり、すでに該当パイロットの名前も判明しており、表彰さえ受けている。

3)だが事件発生当時のアメリカ政府はその撃墜事実を伏せて敵側の動きを探るために、航路上、攻撃対象が国防総省であったと予測し、全スタッフを非難させた上で軍にミサイルを打ち込ませ、ペンタゴンへの架空の攻撃を実行させた。

4)アメリカは現在においても中東における交戦中の戦時体制下の国家であり、ペンタゴン職員の死亡記事を虚偽であったとして改める状況にはない。
死傷者が出たとする虚偽情報を含め、これらは現在においても国防上の統制を受けている。

5)つまり誰も死亡してはいないが、自己都合により捏造された職員の死亡記事をだしたのが疑惑の多いペンタゴン攻撃の舞台裏なのである。


●よってこれを野口氏殺害事件と<9.11>事象とを同期させるならば、野口氏は東京地検特捜部が「敵の動きを探知するために」「野口氏は自殺または他殺により死亡した」とする情報を流し、捜査の進捗状況を撹乱する工作にでたものである。

このような捜査手法の導入により、ライブドア事件の大本がアメリカ政府との合同捜査であることが直ちに判明すると言えよう。

実際問題、防衛施設庁談合事件、耐震偽装事件、ライブドア事件、後藤組組長逮捕等々は極東有事に備えての戦時体制作りとも言うべき、大掛かりな日米合作の捜査体制から摘発された事象なのである。
事件の背景には、北朝鮮金融封鎖を柱とした対中国封じ込め政策があるものと考えられる。


●さて、遺体を野口氏と確認したのは親族だけであり、親族は遺体の傷を見ておらず、顔による身元確認しかしていないのが実情である。

しかも第三者による確認は所持していた免許証と名刺だけであり、物的証拠などどこにも存在しないのである。
消防隊が確認した血まみれの人物が野口氏に見せかけた第三者(別のヤクザ者)であったり、遺族が検察の要請で口裏合わせをしている可能性があるものと推理できる。

もともと警察が発表した遺体の状況は、自殺からはほど遠いものであり、アメリカ政府から要請された<極端に不可解なストーリーで幕引きを強制>させられた警察ー検察組織の驚きはいかばかりであったろうと思うものである。

監察医を抱き込んだデタラメな検視解剖をしているから、日本の警察は最初からその信憑性が疑われてしまったが、本来なら下腹部の傷など公表せず、単なる自殺で済ませるのが日本の警察のやりかたであったろう。
だいたい遺族に傷口さえ見せずに荼毘に伏したのであるから、なにおかいわんや、である。


●野口氏が生存しているとすれば、フィリピンとかシアトルの日本人街かも知れないが、もちろんこれ以上は妄想の世界となるので控えよう。

アメリカン航空11便  =北ウイングから来た二人(沖縄幹部ヤクザ)
ユナイテッド航空175便=南ウイングから来た二人 (野口氏)
ユナイテッド航空93便 =搬送された遺体の人物(身元不明の沖縄ヤクザ?)

アメリカン航空77便  =着陸命令に従い、ミサイルに代替される
航空機のすり替え    =生存している野口氏=海外で潜伏?

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