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■野口氏殺害事件は暗号「9.11」関連事件であり、闇の兄弟を生け贄に捧げた黒魔術儀式である。
証拠はいろいろと満載なのだが、もっとも面白い現象が二つの消えた証拠である。
1)一つは『サッカーシャツ(Soccer-Shirt)』で、これは言うまでもなく毎度の『SS暗号』、すなわちこの事件は『SS−ナチス』の犯罪であることが刻印されているとの表明である。
2)もうひとつが『空港監視カメラ映像』で、ターゲットに向かって旋回する二人の人物像を納めた監視映像が消失したとされていることである。
この二人には左右両翼の意味があるわけで、それは飛行機(小)を象徴しながら、野口氏(林)を攻撃しに向かっているわけである。
●攻撃された兄弟タワー
殺害されたのは沖縄ヤクザと、その兄弟分にあたるとされる野口氏である。
この二人の死は当初からセットものとして報道され、両者の時間をおいた殺害がWTCの北棟南棟(林)にあたる分けである。
●兄弟タワーを攻撃する二つの飛行機
TV報道によれば、野口氏は那覇空港の北ウイングから来た二人(小)と合流した後、 さらに南ウイングから来た二人の人物と合流したことが報じられている。
この様子は、ツインタワーが北ー南の順序で攻撃を受けた状況をワザとなぞっているのである。
●五芒星のペンタゴン攻撃
自殺したとされる野口氏の体には最初、五カ所の傷があると公表された。
両手首と首の左右、そして下腹部に刺し傷があるとされたのには訳があり、それはペンタゴン攻撃がなされたとするためだった。
しかしさすがに両手首では自殺疑惑に火を注ぐ事になり、その後右手首の傷については撤回された。
その代わりにライブドア事件の逮捕者は五人となって、言霊を維持している。
●攻撃から短時間で崩壊したWTC
野口氏は自宅に帰ることもなく、沖縄で早々と焼却された。
同じ国内であり、腐敗の進む夏場でもないのだから通常ではありえない処置であろう。
実を言うと、この時点で遺族に対する重大な疑義が生じることになる。遺体で搬送されたのは野口氏ではないのではないかという、ごく普通の疑惑である(曝)。
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