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■世界最終戦争の暗号である<911>は、アメリカ国内の治安崩壊プロセスを暗号化したものでもあり、その後のプロセスでは<119>の周期にあわせて、日本国内の治安崩壊プロセスが進行していくものと考えている。
ライブドア事件は金融テロの前哨戦であり、野口氏暗殺事件も<911>黒魔術だったのである。
以上の二件については改めて追求したいが、今回はこれまでの総論を述べよう。
●4月9日、高速水中翼船「トッピー4」は鹿児島で謎の激突事故に遭遇した。
事故原因は「クジラ」「潜水艦」「流木」などが候補にあがりいろいろと詮索されたようだが、これは事故などではなく意図された洋上テロ事件であろう。
船体の破損状況から「クジラ」などはもともとあり得ないのだが、メーカー側が4トン以上のものと衝突しないかぎり損壊しないと指摘している以上、「流木」についても対象外となる。
よって「潜水艦」は候補ではあるが、日米中いずれの「潜水艦」であっても事故を隠すことは難しいだろう。
もともと現場の水深は90m以下であるから「潜水艦」の侵入はありえない。
残された候補は(爆発しない)「魚雷」とか「機雷」、あるいは非常に小型の「潜水艦」モドキによるテロ攻撃である。
この犯罪がだれによって引きおこされたのか?
一番分かりやすいのはキムジョンイルの命令系統に服さない、親中派の北朝鮮軍部なのだが、真相は不明のままだ。
しかし確実に反日テロの脅威は増幅されつつあり、イスラムテロだけがこの日本に向けて爪を研いでいるわけではない。
●共謀罪に関して言えば、これは北朝鮮崩壊にそなえた難民受け入れ以後の国内治安対策の切り札とするための法案である。
つまり北朝鮮難民に扮した軍事工作員が国内に侵入し、国内既存の組織を使って大規模な反日テロを発生させようと計画した場合の即時拘束を合法化するための法律なのである。
●六カ国協議とは、中国による北朝鮮攻撃をアメリカが仕向ける(後押しする)ために作り出した対中作戦の一部である。
その時アメリカは公的には中国を非難するが、速攻での軍事介入はしないであろう。
北朝鮮内部は親米派モドキのキムジョンイルと、親中派の軍部に割れており、中国はクーデーターを援護する形で侵攻し、キムジョンイルら親米派モドキを一掃するものと思われる。
●アメリカ現政権の目論みは、個別の戦争に勝利することではない。
<全世界を戦争状態に導く事>
それこそが彼らキリスト教原理主義者の使命なのである。
イラク内戦状態も予定通りの軍事計画であり、『ブッシュ政権が追いつめられている』のも予定通りの政治日程である。
そもそも軍神パウエルが閣外に去った以上、第二期ブッシュ政権はあらたな戦争に踏み出すことはない。
次の大統領選挙で共和党が勝利するためにも、イラン攻撃や北朝鮮攻撃は当事者間で実行されるべしと考えているはずである。
『ブッシュ政権が追いつめられている』のは紛争当事者であるイスラエルや中国に世界大戦へと参入させる口実を与えるためなのである。
ハリケーン被害で多大な死傷者をだした黒人層からすれば、共和党内の次期大統領候補にはパウエル以外に存在しない。
つまりあの大災害も予定通りの政策だったと思われる。
●イラクに大量破壊兵器は存在しなかったと報道されて久しい。
しかしそれは完全に政治的なデマに過ぎない。
米軍がイラクに大量破壊兵器を存在化させることなどあまりにも簡単であり、CIAが大量破壊兵器に関するフセインの資料をばらまくことなど容易いことだ。
そもそも米軍がいとも容易くイラク攻略に成功したのは、フセイン側近に多数の離反者=CIAスパイとなった高官がいたからである。
彼らが大量破壊兵器を始末していたからこそ、毒ガス散布もなく戦えたのであり、その始末された大量破壊兵器の資料や残存器物を国内に隠蔽しておくことも可能であったであろうし、事実今なお存在しているであろう。
イラクに大量破壊兵器が存在しなかったのは米軍の侵略作戦上当たり前のことであり、今後は予定通り米軍になりかわり国連平和維持軍がイラク、イランに常駐すれば、それは予定通りに突如存在化して使用されることになる。
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