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(回答先: 「ＵＦＯ存在しない」英国防省が調査、機密文書も [夕刊フジ] 投稿者 white 日時 2006 年 5 月 08 日 18:20:28)
宇宙と電波の関係http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20060503より
■2006/05/03 (水) 23:32:28 カナダのＵＦＯデスクロージャー記者会見
A Toronto Press Conference on UFO Disclosure Sponsored by Exopolitics Toronto with Dr. Steven M. Greer and the Hon. Paul Hellyer http://www.prweb.com/releases/2006/5/prweb379757.htm
カナダで元国防大臣ヘリヤーとデスクロージャー計画のグリアー博士が共同である。軍と組織の高官による地球外起源の未確認空中現象の存在と信用性と地政学上の政策的含意に付いての目撃証言を紹介する大記者会見をすると。
地球外政策トロントはオンタリオ州トロントの名門校デラサール・オークランドで９日午後７時にグリアー博士監修でデスクロージャー計画が製作した証言ビデオを上映する。
会見の目標は准将達、海軍の写真専門家達、軍将校達、ＩＣＢＭ発射場の指揮官達、ＦＡＡ墜落事故調査の上官達、ＮＯＲＡＤの航空管制官とパイロット達の目撃証言の提示に在る。グリアーとヘリヤーの声明と所見が上映に続く。其の後報道関係者の公開質問時間が在る。
カナダ初の刺激的で明白な証言は全ジャーナリストに研究機会を提供する。事実、各証言者は議会か国会で真実を誓って証言したいと述べて居る。主要マスコミが決定的で無い証拠か懐疑主義により此の問題に近付くのを常に厭がるのも無理は無い。此れはそうでは無い。今マスコミは此の分野の研究者と専門家が組立てた良質の情報、最高位の秘密を扱う職員のみ過去に入手可能な情報を無遠慮に調べる権利を持つ。此の部類の証拠資料は５８年以上マスコミに与えられずに居る。どんなジャーナリストも重大証言の為に見落としたく無い催しであるデスクロージャー記者会見が此の状況を正す。石油瓦斯石炭原子力に変わる先進エネルギーと推進技術を開発して居る秘密計画の関係を確定する豊富な証拠と証言も在る。此れ等悪の云わゆる「闇」計画は国家安保と環境と経済の損失に成るエネルギー革新を大衆から隠して居る。其れでエリートは現状維持に特に関心する。
叉マスコミは軍と国家安保機関による広範なＵＦＯ活動への高度の関心と同調した関わりを確証する政府書類と国家安保覚書のコピーも見られる。情報アクセスと保護法の元で得たＮＯＲＡＤの秘密書類のコピーも入手する。国防本部が２００１年にアンカレッジ外でメデバックのＬＲ３５が追跡した未確認機３機を迎撃する為にＣＦ１８ジェット戦闘機２機の緊急発進させた事を示す。月末に出るカナダのデビッド・セレダによるダン・エイクロイドの記録映画に関する特別発表もする。
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