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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=4&d=26 より転記
「無の奇跡」
(元、宇宙飛行士でフリーエネルギーの研究者)
http://www.marginal.com/s5.html
この本を読んでつくづく感じたことがある。
それは竹本先生のサイトでご意見を頂いた言葉で下記に転記いたします。
M総合研究所さんへ 投稿者:竹本 良 投稿日: 4月 8日(土)13時45分42秒
「 一流のヒトたちが超能力を認め、二流のヒトたちが超能力を認めないのは何故か?一流には直観が備わっているからで、二流にはないため認めることができないのでしょう。むしろ当然のことと認め、活用して人類への貢献をしようとするのが超一流なのでしょうね。 」
正直な私の感想=「大○教授!!聴いているかな?」
また九州大学の高尾先生にも「ししゃ科も会」の掲示板を通じて同じことを発言された。
それは下記の内容です。↓
「一流の学者とは超常現象の未解明の現実を科学的根拠で解明してとり組む者こそ真の科学者である」
正直な私の感想=「うん〜かっこいい!!」
猪股修二博士の友人でブライアン・オレアリー博士の著書
P74からブライアン・オレアリー博士とサイババの記念写真があるが、サイババとの接見でオレアリー博士はサイババが物質化象を起こす前にインド最大のカイガ原子力発電所のプロジェクトエンジニアのテワリが
「ここに来る前にカルワールのパラマハサ・テワリを訪問して無からエネルギーを取り出すところを目撃した。」
次に「サイババが無の空間から物質を取り出したのを見た。」これは「その無は実は有である」このことを意味するのは
「われわれの意識が重要な役割をしている」のではとサイババに問いかけると「その通りであなたの理解は正しい」といわれたやり取りが記されている。
さらに、追い討ちをかけるようにP149ではフリーエネルギーの巨頭ジョン・ハチソンが著書の住んでいる山荘を訪問し、フリーエネルギーの装置からでるエネルギーを薪ストーブの火に集中させるとストーブの上に置いてある「金属の彫刻が溶け出して天使の顔と翼の輪郭をえがくように変形した。」と記されている。
これこそまさに意識が重要な役割をしている真実の現れではないか?
やはり高次元の意思が働き一流の学者や経営者は動かされている。
P82にNASA火星探査衛星が1993年8月に原因不明の衛星信号が途絶えていることが書いてある。
これは私が以前から発表している記事で「NASAとCIAは衛星をハッキングしている」記事で理解できると思うが、どうやらブライアン・オレアリー博士の見解では闇勢力はコントロール下に置かれる身内の情報をも操作していることになる。
敵を欺くなら身内からか?
またインドのパラマハサ・テワリは無からエネルギーを取り出すとあるが?どのようにするのか?
さらにP84からペンタゴンの「クレメンタイン」と言う航空宇宙船を利用して低コストで火星の地表映像を高解度解析映像でみることが出来る!!とある!!
しかし、これは現行のフリーエルギーやUFOに対する隠蔽工作の比ではないほど政治的妨害攻撃を受けるとある!!
それぐらい真相があると言うことだ!!
やはり火星の人面岩とピラミッドは間違いなく実在する。
この著書のP260からあとがきがあるが、何度も繰り返しよんでいる内に自然と船井幸雄が提唱する「104匹目の現象」を意識せざるを得ない考えにさせられる。
一流を目指す方々は
是非!!一読されることを心より願う著書です!!
M総合研究所の私が始めて猪股修二博士の名前を覚えたのは18年前の高度情報社会の勉強をした時に通産省の第五世代コンピューターの開発に猪股博士がプロジェクトメンバーとして当時、国家予算で最大の予算で開発して新聞記事に乗ったことで覚えたことがある。
それから不思議な縁であんでるせんの体験や葦嶽山での不思議体験やカタカムナ文献でおなじみの電子物性研究所の研究書のSさんと楢崎博士の不思議な体験を取材して超能力や超常現象の勉強をしている内に博士の著書や博士の知り合いの方のお話で非常に興味を持つようになった。
また、私が情報分析してサイトで発表した米国の「国家経済安全保障問題」もまた私の知人で大阪の天満に薬剤師のSさんが、かかわったミノルタ事件の取材レポートは、すべて私が過去に体験した事実の出来事である。
本当に不思議な縁で結ばれて、自分が興味を抱いたことをひとつの情報を元に分析し、また体験して勉強してきた。
楢崎博士、正木博士、深野博士、猪股博士、関博士、SONYの土井常務、猪股博士、船井幸雄先生、
あんでるせんの久村さん
そして尊敬する原先生と、九州大学の高尾先生をはじめ、一流の学者や経営者は皆、超能力を認めている。
エーテルの存在を認めている。
やはり「パラダイム・シフト」は確実に近い!!
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