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「米国が犯人だと主張する19人の容疑者」には、大中型旅客機を操縦する能力はありません。
19人の容疑者に操縦能力がないということは、1)19人の容疑者がパイロットに強制して突入させた。2)19人の容疑者以外の操縦能力のある誰かが操縦して突入した。のいずれかになりましょう。
しかし、1)のケースはありえません。なぜならパイロットが自殺願望者でない限り、生き残る確率が0%の突入より、道路への強行着陸やハドソン川、ポトマック川への強行着水を選ぶでしょう。
そして、下記引用のとおり、急激な加速(5〜7G)の状況では、強制者(乗っ取り犯)は、それを阻止できません。
ためしに、遊園地の絶叫マシンの中で、水かお茶を飲むゲームなどやってみればわかります。(絶対にジュースや炭酸飲料でチャレンジしないように!後始末が大変です。(笑))
ついでに言えば、WW2頃のゼロ戦などの単発レシプロエンジンのパイロットは、巡航中に片手で水筒の水が飲めれば一人前と云われたそうです。
なお、当時の我が大日本帝国零式戦闘機の巡航速度は200〜300キロ程度です。
えっ?19人以外に、大中型旅客機を操縦できる<アラブのアルカイダ>が乗っていたって?(笑)
飛行数千時間に達する<アラブの空軍パイロットや民間パイロット>は人数が限られますから、優秀なるFBIは、全員をリストアップしているでしょうね。
■□□□□□□□□□□(引用開始)□□□□□□□□□□□□□■
パイロットが操縦可能な1.5Gをはるかに上回る5G〜7Gにも達する270度急旋回を行ったあげく、今度は高度100フィートをほぼ巡航速度の時速500マイル(800キロ)のスピードで水平飛行しながら、そのジェット旅客機を高さ77フィート(23メートル)のペンタゴン外壁へ体当たりさせるのは、それこそ「針の穴をも通す」ほど精度を要求される至難の業であり、いくら高度な操縦技術を持ったベテラン・パイロットでもそのようなアクロバット飛行を行うことは不可能。まして大型ジェット旅客機を一度も操縦した経験がない(セスナ172の飛行訓練すらまともにこなせなかった)、フライトシミュレータ訓練を受けただけの「ハイジャック犯」がプロ顔負けの腕前でそつなく成し遂げるというのは、神業にも等しい。
[9/11トリック─「テロ」は起きなかった]マック・レイカーhttp://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/muck_raker.html
■□□□□□□□□□□(引用終了)□□□□□□□□□□□□□■
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