★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ43 > 640.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
911関係のwebの中から、「ホログラム仮説」関係の部分を見つけましたので、UPします。
ペンタゴン突入ケースについて、突入したのは”なんらかの巡航ミサイル”であり、その姿を隠すために”大中型の民間旅客機(ボーイング757-200型)の映像”を重ねたということらしいですね。
■□□□□□□□□□□(引用開始)□□□□□□□□□□□□□■
ペンタゴンに突入したのがボーイング757-200型機だとする決定的な証拠はなく、それは現場写真からも物理的に明らかであるが、一方で「旅客機を見た」という目撃証言との矛盾点は解消しきれていない。これを解くカギは、ペンタゴンの「心理作戦」(PSYOPS)にあった。実は現場で目撃者たちが見ていたのは、C-130輸送機が空輸するホログラフィック・プロジェクターから巡航ミサイルにマウントされた3Dホログラムで、デジタル・モーフィング技術を用いた擬装によって、巡航ミサイルの存在を悟られることなく、さもジェット旅客機が飛んでいるかのように見せかけることができるというわけだ。この最先端テクノロジーの開発成果は、すでにプロヴィジョン・エンターテインメントによって「3Dディスプレイ」(=写真右)として商品化され、空中に浮かぶ立体ホログラムは100フィート(30メートル)先からでも見ることが可能である(Provision Entertainment, "Provision 3D Display")。これを軍事目的に用いれば、まさしく目撃証言どおり「ミサイルのような音」で「巡航ミサイルのように」飛行するジェット旅客機、それが「消えた」理由、軍用機の不審な飛行も合理的に説明されうる。言ってみれば、3Dホログラムがどれだけリアルな印象を与え錯覚させられるか、マインド・コントロールの効果を試すにはうってつけのデモンストレーションであった(Air Force 2025 Final Report, "Airborne Holographic Projector"/NASA Tech Briefs, "Making Three-Dimensional Holograms Visible From All Sides"/Washington Post, "When Seeing and Hearing Isn't Believing" 邦訳はMind Control, 『見るものと聞くものが信じられなくなる時』)。
[9/11トリック─「テロ」は起きなかった]マック・レイカー の上から4/5くらい
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/muck_raker.html
■□□□□□□□□□□(引用終了)□□□□□□□□□□□□□■
この説なら、突入直後の”噴出する爆炎”映像などは説明できそうですね。ベオグラード(ユーゴ)の中国大使館がトマホーク巡航ミサイルに攻撃された映像があるのではないかと思います。それとの比較も必要かと。
ただ、文中にも「立体ホログラムは100フィート(30メートル)先からでも見ることが可能」となっています。目撃証言の多くは、ペンタゴンの建物から100メートル以上離れた隣接道路上のものですから、こういう点も整合させることが必要ですね。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ43掲示板