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(回答先: 地上絵の用途について 投稿者 オリハル 日時 2006 年 4 月 20 日 19:10:13)
徳間書店の「人類史をくつがえす奇跡の石」(\1,600+Tax、ハヴィエル・カブレラ・ダルケア著、浅川嘉富_監修、林陽_訳、2006.03.31発行)のP249から宇宙港の記述があります。カブレラ・ストーン(http://oriharu.net/jvideo.htm#20040826_Unbelievable)は、地球にいたプレアデス人達が残した線刻石と解読され、そこには色々な事が書いてある。ナスカは宇宙港であると解読された。円錐形の石に線刻された宇宙船(円盤)を意味するカブレラ・ストーンや、宇宙旅行を意味する線刻が施されたカブレラ・ストーンが複数ある。
学会というか政府というか、カブレラ・ストーンの炭素式年代測定は拒否された(P49)。しかし、夜空の黄道帯や太陽との関連性から(P231)、年代を割り出すと、10億7340万年前に人型の人類(しかも、宇宙港を使用する程の人類)が線刻したものであると分かったそうです。
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