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事実は大切な立脚点ですね
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/596.html
投稿者 オリハル 日時 2006 年 4 月 18 日 21:25:28: 3eVpHzO3Pti46
 

(回答先: 経過・結果・関心 に興味あります 投稿者 kokopon 日時 2006 年 4 月 18 日 11:24:46)

 確かに、エドガー・ケイシー・リーディングにおける未来預言は外れて来ました。それは事実ですね。しかし、医療リーディングには実績があるので、既に確定している過去については正確性があるだろうと思います。過去と未来に関するケイシー・リーディングの事実ですね。

 ここでちょっと主張させてもらいたく思いますのは、某神霊の10年前の預言(http://oriharu.net/jmiko.htm#hinagata)では、某フォーラム内で日付通りに的中し、それが型となって約10年後に日本化し、程なくして世界を舞台に現実化したのは「事実」です。「預言された日付の通りに実現した」などという預言が世界中、どこにあるのだろうかと思う。

 ディビッド・ウィルコックという人はケイシーの生まれ変わりだと言っているのですか。でも、ケイシーのリーディングの中では、彼は1998年に生まれ、次に(確か)2100年に生まれると言っていたと思いましたが。ディビッド・ウィルコックは見たところ、もう成人じゃないですか。1998年生まれなら、まだ今年8才になるという年齢であるべきです。勿論、これも「予言リーディング」なので、全く現実化しないという今までの実績通りである可能性も高そうです。
 ちなみに、ポール・ソロモン・リーディングが日本沈没のエドガー・ケイシー・リーディングについて述べているものがあります。(http://oriharu.net/jabout_tinbotu.htm
 ちなみに、某神霊のメッセージの媒介者であ(った)る某チャネラーは最初、NIFTY-SERVE>FMISTYに登場した時のHN=「地盤沈下」でした。その理由は、某神霊が「東京は地盤が沈下する」と預言していたからでした。そして、現実に「地価が暴落し、バブルがはじけた」のでした。ここに勉強すべき経験があります。解釈する側の受け取り方が「通り一遍」だったのが間違いの原因でした。「東京が水浸しになる」としか考えなかったのがエラーの原因でした。この種の(人類への)教育的配慮までが行き届いていたのが某神霊なのです。

 でも、人数としては、「(一括りに所謂)オカルト」に否定的な人は大勢なのでしょう。それはただ単に「知らないだけ」か、あるいは、「立場上否定しなければならない」とか「嫌いな人がオカルト好きだから」とか、色々な非本質的な理由で単にちょっと関わった(=発言した)だけの人が多いのかも知れません。kokoponさんも「寄らば大樹の蔭」のスタンスであるそうなので(http://asyura2.com/0601/bd43/msg/447.html)、いわゆるオカルトと一括りにされる、科学的な説明が未だ出来ない事象そのものの本質についてはどうでもいいのでしょうね、きっと。では、なぜ「関わる(ろうとする/らざるをえない)」のでしょうか。

 ただ、オレゴン・ヴォルテックス(http://www4.inforyoma.or.jp/~marjie/OREGON.htm)という現実が、バミューダ・トライアングルで報告される数々の奇現象と類似している、というのもまた現実ですね。(http://oriharu.net/jfufo.htm#e_cloud

 ところで、まだダウンロードできませんでしょうかね。(http://asyura2.com/0601/bd43/msg/569.html
http://oriharu.net/VIDEO/BNE_cosmicwatercell_hq.wmv

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