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(回答先: 来るべき転換期は間違いなく近い!! 投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 4 月 07 日 10:27:46)
カタカムナ文献とは楢崎皐月(物理学者・1899〜1974)氏が、1949年に兵庫県六甲山系の金鳥山で穴居調査中に平十字と名乗る実在しない人物から文献を授かった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%bf%a5%ab%a5%e0%a5%ca
ふつう古文書というのは、歴史書なのだが、カタカムナ文献は科学書であった。内容はカタカムナと呼ばれる、今から3〜5万年前の日本人が、直感した宇宙や物質の構造や生命の本質、それらの関連性を捉えた「哲科学」である。
現代の深刻な環境問題やエネルギー問題の解決策は、クリーンで安全なしかも無尽蔵にあるエネルギーを、カタカムナのサトリによって実用化することが、早くて確実な道であると考えます。当社は、このカタカムナのサトリにヒントを得て、楢崎 皐月氏が編み出した炭素質埋設技法を手本に、イヤシロ チ化手法を進めております。
http://www.tanmai.co.jp/ktkmn/kt1_1.html
実はこの電子物性研究所に私の知人が研究員で在籍しており何度か研究所に取材に訪れた時に楢崎先生の不思議な体験についてたずねると?研究所長も否定的でした!!
理由は単にオカルトとして判断されることを懸念した感じでしたが深野先生が不思議な体験談を著書にたくし平十字は宇宙人では?との見解です。
超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4331006050/ref=ase_asyuracom-22/503-5641702-9496746
楢崎皐月もまた一流の科学者で人類の発展に貢献している。
その不思議な体験をオカルトとして世間に誤解を招くのを大変心配しておりましたが、近年になり一流の科学者や経営者は精神世界と科学は共通することに気づき初めております。
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