★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ43 > 439.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
標題、本文中にも「第四次世界大戦」とありますが、それではWWIIIは何時なのか、9.11〜アフガン〜イラク戦争を指すのか?(世界大戦というには規模が限定的ではある)
どうもタイプミスのような気もしますが、一応原文のまま転載します。
------------------------------------------------------------------------------
週刊日本新聞〜太田龍の時事寸評http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgiより
平成十八年(二〇〇六年)四月六日(木)
(第一千六百三十九回)
○マイケル・コリンズ・パイパー著、太田龍訳
「ケネディとユダヤの秘密戦争(ケネディ暗殺最終審判)」
成甲書房、四月二十日刊予定。
○この本の中でなされた、日本人にとってもっとも重要で深刻な曝露は、
○一九六四年十月、
○極秘のうちに、中国とイスラエルが共同して、
○最初の原爆実験を成功させた。
○と言う事実であろう。
○ケネディ米大統領は、中共中国の核武装計画にも、イスラエルの核武装
計画にも、強硬に反対して居た、と言う。
○しかし、イルミナティサタニスト世界権力にとっては、
中共中国の核武装も、イスラエルの核武装も、
○必須不可欠のアジェンダ(日程)であった。
○従って彼等は、
○ケネディを消さなければならず、
○中共中国とイスラエルの核武装は、あらゆる障害を克服して、
実現させなければならなかったのである。
○かくして、一九六三年十一月二十二日、ケネディ暗殺、と成る。
○この事態の成り行きは、当時も今も、日本人にとっては、夢想も出来ない。
○一九六四年十月の、
中共中国、イスラエル共同の核爆弾実験成功から四十二年。
○この四十二年の間に、イスラエルは、数百発単位のミサイル核爆弾を備蓄した、
○と推定されて居る。
○イスラエルは今や、米ソに次ぐ、世界第三位の核兵器大国と成った。
○或いは、中共中国が第三位で、イスラエルは第四位かもしれない。
○マレーシアのマハティールもと首相の政治秘書であった、マティアス・チャンは、
「FUTURE FASTFORWARD」(二〇〇五年)の中で、
○第四次大戦は、
シオニスト=アングロアメリカ帝国による対イスラム武力戦争として開始さ
れるが、そこで、イスラエルは、イスラム世界に対して、ミサイル核兵器を
使用するであろう。
○と警告して居る。
○マティアス・チャンは、
米軍は、シオニストによって乗っ取られた(ハイジャックされた)。
従って、イスラエルがイスラム世界に対してミサイル核攻撃を開始するとき、
○たとえ米国民の一部が反対しても、
○米軍は、予定通り、イスラエルと共に、イスラムに対する核戦争を遂行する
であろう、とする。
○一九六四年十月と言う時期は、従って、人類史、世界史上、とてつもなく
深刻な意味を持って居たわけだ。
○そしてこの月の中国=イスラエルの原子爆弾実験成功は、
○一九六三年十一月二十二日の、ケネディ米大統領暗殺の成功によってのみ、
可能とされたのである。
(了)
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ43掲示板