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(回答先: 次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈上〉技術・諜報篇 Victor Thone (原著), 副島 隆彦 (翻訳) 投稿者 乃依 日時 2006 年 4 月 07 日 04:53:31)
結局この人は「副島ネタ」を量産するために生きてんだろうね。
個別の掲示板には目を見張るものがあるが。
特に医療・健康スレッド。ていうか、崎谷さんら独立して別のとこでやんなよ(笑)
この男が日本の一番の知性な訳がないって。
結局、東大卒のブランドとか集客力とかに、無意識のうちにすがらされてんのよ。
そんなに東大卒がいいんだったら自分も入って卒業すればいい訳で。
副島隆彦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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副島 隆彦(そえじま たかひこ、1953年5月1日 - )は、福岡県福岡市生まれの評論家、常葉学園大学教育学部特任教授。
副島種臣の傍流の子孫。早稲田大学法学部卒業。
小室直樹・岡田英弘を師と仰ぎ、政治思想・法制度論・経済分析・社会時事評論の分野で評論家として活動。 日米の政財界・シンクタンクに独自の情報源をもち、「民間人・国家戦略家」として、「日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ」と主張している。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
以前、代々木ゼミナールで英語講師を務めていたこともあり、英文法関連の著作がある他、研究社刊行の英和辞典に間違いだらけと批判。同社との間に裁判になった(控訴審で副島側敗訴で判決が確定)。また、2004年には人類月面着陸を論考した『人類の月着陸はなかったろう論』(徳間書店)を出版した。この本は、と学会を始めとする各所から、科学的間違いに満ちていると批判を浴びた。
副島をどこで見破るかは中々難しい。
結局、あの能面のような顔と、経歴(東大卒)だろう。
あと意味不明な白金掲示板。これ見て何も思わないのは、副島マジックに嵌っていると思っていいだろう。
(できた経緯とか全く知らんが)
(実際に喋る所を見たらさらにはっきりするだろうとは思う)
結局、人間顔に生き様が出るんですかね。
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