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(回答先: お帰りなさいませ、ご主人さま♪ [きっこの日記] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 20 日 13:02:04)
なんか怖いなぁ〜 というのが、正直なところですね〜
>【管理者側からアクセス一覧を見てると、ものすごく目立つのだ。そして、そのアクセスIPから大まかな住所を割り出して、あとは、その会社のホラャララにホニャララしてホニャララすると、簡単にその個人をホラャララすることができる。】
>【ホストネームを隠してアクセスして来るような不審なお客さまに対しては、今後の接待のこともあるので、身元をテッテーテキに調べさせてもらってるんだけど、オカゲさまで、もう80人以上のリストができちゃった。会社名、部署名、個人名、生年月日、住所、電話番号、あとは、「きっこの日記」にアクセスした日付と時間】
確かに、IPアドレスが分かれば、大まかな住所等は分かるのですが、会社でのアクセスと個人でのアクセスが「同一人物」と分かるのが驚異ですよね。
訪問者が固定IPならば、ある程度の特定は可能だろうとも思いますが、それでも、相当高度なアクセス解析機能が備わっていて、それを常時解析していなければ普通は個人の特定などは厳しいはずです。
出来るとすれば「相手が独自ドメインを持っていて、それを通してアクセスしてきた場合(ドメインの所得者は公開されている)」とか「高度なスクリプトで、Windows内の登録情報を得るようになっている。(一般的には、使用頻度が高いソフトなどのユーザー登録情報をレジスタレベルから抜く)」くらいかな?とも思いますが、いずれにしても「さるさる日記」を借りている(自分で構築したシステムではない)のですから、これは(技術面では)厳しいでしょう。
とすれば、これは、アクセスログからの純粋な推理力だけで行っているのだろう。と考えるわけですが、多分、一日のアクセス数だけでも並大抵な数ではないログを冷静にかつ正確に分析する暇と分析力があると言う事でしょう。
具体的には「ADPLAN」の企業向けアクセス解析カウンターを使用しているようなので、ある程度の情報分析は出来るはずではありますが、現在のカウンター数の1400万アクセスから判断したならば、一日のアクセス数も万単位でしょうから、ログを見るだけでも大変な作業になってしまいますね。
いずれにしても、怖いですね〜
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