★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ43 > 119.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
Amazon.co.jpの「さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ Say Good-bye to Zombies」のページでは、著者名が「B・フルフォード」となっており、著者名をクリックしても、氏の他の著書は表示されない。
しかし、例えば「ヤクザ・リセッション さらに失われる10年」のページでは全て、著者名が「ベンジャミン・フルフォード」となっており、著者名をクリックすると、他の氏の著作が一覧できる。
以前、Amazon.co.jpで、「年次改革要望書」の存在を広く知らしめた名著『拒否できない日本』が、2005年の衆議院選挙前は手に入らなくなっていて、選挙が終わって少したった後、普通に手に入るようになった、という現象が起きたが、今回の一件も、それに類する事なのだろうか。
以下、「amazonで買えない、関岡英之「拒否できない日本」 ホットコーナーの舞台裏 2005年09月04日 10時14分08秒」 http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/04/62645 より抜粋して引用。
ところが、アマゾンで『拒否できない日本』を買おうとすると、あら不思議。ユーズドつまり中古本しか買えません。通常古本は定価よりずっと安く買えます。それなのに、『拒否できない日本』1,500円から3,350円もします。情報遮断の為の悪辣なamazonの小手先妨害工作ではと勘ぐっています。
セブンアンドワイやら、楽天ブックス、紀伊国屋書店等では新刊在庫が定価で
買えま。YahooやらGoogleで『拒否できない日本』を検索すると、一番上にamazonが来てしまいますから、根気のない方は、購入を諦めてしまいかねません。こうなると検索エンジンもグルではと疑ってしまいます。
なおアメリカ「愛国法」では、図書館で特定の本を借りた人物を政府が調べることが許されているようです。そして、その調査自体の存在を利用者に明かしてはならないことになっているようです。それを敷衍すれば、amazonで特定の本を買った客の名簿はCIAに横流しされているのではと疑心暗鬼になります。ということで、私はアマゾンから物を購入することは止めました。
(引用終わり)
以下、「Re amazonで買えない、関岡英之「拒否できない日本」 ホットコーナーの舞台裏 2005年09月26日 00時01分56秒」 http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/09/04/62645 より抜粋して引用。
やっと、amazon.co.jpでも普通の値段で新品が買えるようになりましたね。
ようやく文春に発注したのか。\(^O^)/
選挙前は、小泉政権に都合が悪いので、発注するのはまずかったんでしょう
かね。^^:
(引用終わり)
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ43掲示板