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(回答先: 韓国のネチズン「日本の劣等感が爆発」 ［スポーツ朝鮮] 【『グエムル −漢江の怪物−』に盗作疑惑】 投稿者 white 日時 2006 年 9 月 05 日 18:58:24)
□日本側、『グエムル』の日本アニメ盗作疑惑「問題なし」 [スターニュース]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2406258/detail
日本側、『グエムル』の日本アニメ盗作疑惑「問題なし」
韓国最高の興行記録を樹立した映画『グエムル −漢江の怪物−』が日本のアニメを盗作したとしてネチズンが争う中、日本の輸入会社側は盗作疑惑については検討する必要はないという立場を見せた。
制作会社チョンオラムの関係者は電話インタビューで、日本のネチズンが指摘した『グエムル』盗作疑惑について、日本の輸入会社・ハッピーネットピクチャーズ側から「全く問題視していない」との立場を伝えてきたと明らかにした。
盗作の対象として浮上している日本のアニメ『WX 機動警察パトレイバー』は日本でも有名なシリーズアニメのひとつ。その中の『廃棄物13号』が、『グエムル』と酷似しているとされている。
ハッピーネットピクチャーズ側は「こんな有名なアニメと類似性があったなら、配給を決める段階で私たちが把握していないわけがない。盗作ならば、投資・配給はしなかった」と強くコメント。
また「怪獣ものが多い日本がこのような映画を買う場合、類似性の確認は基本中の基本。盗作の疑いがあったなら、私たちが先に気づいていたはずであり、全く問題にしていない」との立場を見せた。
ハッピーネットピクチャーズは、シナリオとキャラクターデザインだけで『グエムル』を470万ドルで購入。今月2日から日本で、角川ピクチャーズ配給で全国250館で公開中だ。
チョンオラム関係者は、「日本側は、盗作の対象とされているアニメを直接見れば、『グエムル』と似ているとなどいう反応は絶対出てこないはず、と自信を見せた。我々としても、盗作疑惑はハプニングのひとつに過ぎないと思っている」と、盗作疑惑に関連して公式的な立場を発表する考えはないとした。
『スターニュース』
2006年09月04日19時10分
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