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身分証を偽造して人生をも偽造しょうとする人間が溢れる世相だ。
最近警察に摘発された身分証の偽造依頼者だけでも280人に上る。
住民登録証は勿論、運転免許証、トーイック.トーフルの成績証明証、
外国大学の学位証明書まで殆ど全ての公.私文書が偽造の対象であった。
依頼者も高位公務員から軍人、教師、進学浪人、結婚予定の新婦に至るまで多様だった。
韓国社会に「人生偽造」が幅広く拡散されていることを裏づけている。
偽造事例としては進級や編.入学のためトーイック.トーフルの成績証明書を偽造した場合が最も多かった。
進級のため義父名義の国家有功者確認願を偽造した軍人もあった。
婚家を欺くため大学卒業証明書偽造を依頼した結婚予定の新婦、
カジノに出入りするため外国人登録証を偽造した者までいる。
必要であれば何でも偽造できるという思考が広がっていることを確認してくれる事例である。
身分証の偽造がこのように蔓延している理由としては、インターネットを利用して注文が容易な上に、
偽造費用も20〜100万ウォン程度で割りと廉価であるからだ。
それに身分証の真偽確認手続きが厳しくないのが最も大きな理由である。
資格証の偽造は正式に資格を取った人には相対的に不利益を与える。
更に身分証の偽造は2次犯罪に利用されるなど国家の秩序自体を混乱に陥れる危険性も十分にある。
偽造した身分証で犯罪を犯しても全く違う人がしたように見せ掛けられるからだ。
国家安保などと関係する重大犯罪であれば、その後遺症と波紋が大きい。
私文書の偽造は摘発が容易ではないと言うが、
少なくとも公文書だけでも真偽有無を確認できる国家レベルのシステムが必要だ。
偽造犯人が横行できない様に精巧な文書発給システムが求められる。
金銭さえあれば何でも偽造できるという病理的な世相から治していくのが何よりも先務である。
引用終わり--------------------------------------------------------------------------------
歴史も国家も捏造する朝鮮に相応しいニュースだが、
日本には、自分の人生を捏造して生きている朝鮮人が280人どころか60万人も存在する。
困った事に、それは朝鮮人にのみ許される特権であって犯罪として処罰することが出来ないのだ。
勝手に日本を蔑み
勝手に日本にやって来て
勝手に住み着き
勝手に戦勝国民を名乗り
勝手に日本に居座り
勝手に日本人に差別されたと言い
勝手に納税をせず
勝手に年金を払わず
勝手に日本国籍を取られたと言い
勝手に祖国に捨てられたと泣きつき
勝手に選挙権をよこせと言い
勝手に友人になろうと言い
勝手に友人の嫌がることをするなと言う
自分達がやっている犯罪行為を自覚出来ない人間などいらない!!