http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006081001004147

【北京１０日共同】
１９９８年８月に江沢民・中国国家主席（当時）が、中国の在外公館関係者を集めた会議で「日本に対しては、歴史問題を常に強調するべきだ。永遠に話題にし続ける必要がある」と述べ、歴史問題で日本を徹底追及するよう指示していたことが１０日、中国各地で発売された江氏の文献集「江沢民文選」で明らかになった。
　江氏の発言は、中国の最高首脳が歴史問題を対日政治カードとして“永久使用”すべきだとする意向を示したものと言える。現在の胡錦濤指導部に一定の影響力を与えているとの指摘もある江氏の対日強硬姿勢を浮き彫りにした。

引用終わり--------------------------------------------------------------------------------

つまり日本の首相が靖国参拝とやろうが止めようが、中共政府は日本を心理的にコントロールする為の「言いがかり」を永遠に止める事は無い、ということ。

「自分達は被害者、日本は加害者」と言う位置関係を確定出来れば、日本を支配できる。

中国（と朝鮮）が仕掛けた、こんなマインドコンロールからさっさと目覚めるべきだ。

・・・と言っても無理かな。

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