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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu125.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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移民を推進するアメリカは、永住権を何と”韓国”も中国や
北朝鮮やイラン等と同じく米国は断固拒否しているのです。
2006年8月7日 月曜日
◆「親韓」ムード、急速に冷え込む…日韓共同世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060806-00000013-yom-pol
読売新聞社と韓国日報社が実施した「日韓共同世論調査」で、日韓関係が「悪い」と見る人が日本ではほぼ6割に上り、調査を始めた1995年以来、5回の調査で最悪となった。
調査は6月下旬から7月上旬にかけて、両社がそれぞれ日韓の有権者を対象に、面接方式で行った。
現在の日韓関係を「良い」と見る人は、日本では計36%で、昨年の前回調査に比べ24ポイント減。逆に「悪い」と見る人は同24ポイント増の計59%に上った。韓国では「良い」は計12%、「悪い」が計87%で、前回調査と比べ、あまり変化はなかった。
双方の信頼度でも、日本では「韓国を信頼できない」が計51%で、昨年から17ポイントの増加。「信頼できる」は計43%と16ポイント減少した。韓国では「日本を信頼できる」は計11%、「信頼できない」は計89%だった。
(読売新聞) - 8月6日22時39分更新
◆韓流ブーム??? ワールドトレンド
http://www.geocities.jp/ez_shawn007/world/world-now1.htm
韓流ブームという異常な煽りを最近マスコミでおこなっています。 非常に不思議な現象で、日本の芸能人ですら出演する番組で「何が良いのかさっぱり分からない!」というコメントを、「冬のソナタ」を指して連呼します。 そう、当の日本国民自身がさっぱりワケが分かっていないのが実情。
一体今何がこの国日本で起っているのか?
先ずその実態を探るには、韓国という国を知る必要があります。 そこで我々は再度海外における韓国の扱われ方に注目してみました。
やはり移民の扱いで最先端を行くアメリカが良い例でしょう。
「世界中の外国人のみなさん! さあ移民の国アメリカへいらっしゃい!」と高々と看板を掲げるアメリカ。 ところがその移民の国アメリカ政府は、「韓国人のみは、来ないで欲しい! 断固お断り!」という政策を掲げているのです。
ご存知(建前上)移民を推進するアメリカは、永住権を抽選でばら撒くという行為を毎年しています。 「さー、さぁー、世界中の皆さん、いらっしゃい!」ってな具合です。 勿論共産主義の中国や敵国イランは除外されていますが、何と韓国も中国や北朝鮮やイラン等と同じく米国は断固拒否しているのです。
移民のプロ米国は、私達(外国人の扱いに慣れてない)日本人が気付いていない部分を敏感にキャッチし、危険国民=韓国民という風に、しっかりと認識しているのです。 意外とこの事実を知らなかった日本人は多いのではないでしょうか?
「(韓国)国民だけは、米国にこれ以上絶対入れてはならない!」とアメリカ政府は躍起になっているのです。しかしあいにくもう手遅れというのが実情です。
ではなぜそこまでして韓国民を毛嫌いし、拒絶するのでしょうか? その理由は?
(アメリカ市場では、韓国文化(歌も含め)すら市場に出回って無く、完全に無視されています。 一方日本のアニメやJポップは大人気で、どこでも販売されている超人気ナンバーワンヒット商品です。 今やティーンネイジャーと呼ばれる10代の米国少女で、日本のアニメを知らない子は殆ど居ない程です。 疑うならネットで調べれば直ぐ分かります)
答えはその国民性にあります。
韓国文化とは、一言でいうと「踏み倒し」文化です。 「やった者勝ち」文化とも言います。
韓国が経済破綻を経験した時の事を覚えているでしょうか? 当時韓国人は一斉にアメリカに民族移動を試みたのです。 「こんな最低国家に住んでたまるか!」と吐いて、アメリカに民族大移動をしたのです。 しかしそう簡単に永住権など手に入りません。 そこで嘘八百で「私は牧師です!」などと主張し、法の目をかいくぐって(当時牧師は永住権を簡単に取得しやすかった)もぐり込んできたのです。 そして既にアメリカで永住権を持つ在米韓国人は、こぞって韓国人を招き入れ、永住権の取得に協力したのです。 そこからが韓国スピリット全快です!
「郷に入らば踏み倒し!」
この精神は、韓国文化そのものです。 どんどんと都市の中心部を占領し、ハングル文字だけで街を作り上げていったのです。 それは丁度日本の繁華街である東京赤坂を韓国人街に塗り替えていっているのと同じ事です。
アメリカ政府が最も驚いたのは、韓国人は日本人(郷に入らば郷に従う精神)と同じと思っていたからです。 恐らくこの記事を読む日本人の皆さんも、「日本と韓国は殆ど同じ」と思っている方が多い事でしょう。 特に最近の日本人受けを狙っ製作された韓国ドラマのせいで。 しかし現実は、0.1%の相似性も無いのです。
アメリカ政府が気付いた時には既に手遅れで、韓国ギャングがヒスパニックギャングを追い越す勢いで街中で犯罪を繰り返し、踏み倒して行ったのです。 ロサンゼルスの中心に構える巨大な韓国街では、英語すらなく、消防隊も文字が読めなく右往左往する始末です。 「一体ココはアメリカか?!」 アメリカ警察も消防隊もカンカンに怒る始末です。
その後異例の法律で、強制的に韓国人街に英語を入れるよう市が発令したのです。 (誇りに思ってもらいたいのが、米国には韓国ギャングや中国ギャングは巨大組織で悪評高いのですが、日本ギャングは存在しません。 これは思想の違いから来るものです。 だからこそ日本だけが愛され、支持されきたのです)
アメリカは移民で沢山の失敗を繰り返して来ました。 在米中国人を、アメリカ生れアメリカ育ちという事で気を許し、国家機密の多いNASAに入れたところ、最先端技術を全部盗まれた事も有名です。 その事件の数年後であるつい最近、中国が人をロケットに乗せて打ち上げに成功しています。
現在日本は外人の扱いに右往左往し、トンチンカンな行為があちこちで垣間見れます。
国際社会になるとは、「世界は一緒! 人類は皆兄弟!」と、現実を無視して外人を受け入れるというものではありません。
国際社会になるとは、違いを認め理解する事ではないでしょうか?
実際ロサンゼルスのような多民族都市では、国籍毎にそれぞれ分かれ、お互いけん制し合って生活しているのです。
異なった民族同士混ざり合うという事はあり得ません。 それは移民の国アメリカが既に立証しているのです。
「違いを認識し、慎重に外人とお付き合いする」というのが、国際社会のあるべき姿でしょう。 無防備に「世界は日本と同じなんだ!」と勘違いして、手放しに受け入れないよう気を付けたいものです。
因みにこれが多民族国家アメリカでいうところの、ホンモノの国際感覚です。
外人(外国)にむやみに媚びて近づこうとせず、賢く距離を持ってお付き合していれば、現在のような(日本は)金ズルとして中国や韓国に利用される事が無いのです。
日本精神
我々日本人と韓国人の思想には、0.1%すら相似性が無いという事実を認識し(少なくとも米国は既に認識しています)、自分たち祖先が何百年もかけて磨き上げた崇高な(世界一モラルレベルの高い)ジャパニーズスピリットを大事にする必要があります。 さもなくば、この国も「踏み倒し」文化に成り下がってしまいます。 そうなれば、世界中が悲しむ事でしょう。
世界中のあちこちで日本文化が受け入れられ、支持されて来た理由は、世界で1つしか存在しない貴重な日本精神が理由なのです。
実際韓国の「踏み倒し」精神は中国と同じで、アメリカとも共通点があるのです。 だからこそ彼等韓国人中国人がアメリカに移住すると、定住する事となるのです。 似たような精神ゆえ住み易いのです。 ところが日本人の場合、殆どが日本に帰国します。 精神レベルのギャップが大き過ぎて嫌になるのです。
驚く事に、我々日本人のみが、世界中から異なった精神を持っているのです。 おそらく日本が大陸文化なら、他国の「踏み倒し」精神の影響を受け、ここまで進化する事はなかったでしょうが、島国という特殊な環境ゆえ、混ざり気ゼロのダイヤモンドのような純粋で崇高な精神が生れたのです。
要注意!
話が随分反れましたが、韓流ブームは明らかに在日韓国人と韓国が共同で盛り上げたものでしょう。 それは丁度民族大移動を試みた頃、民族が一致団結してデタラメでアメリカに潜り込んだ時と酷似しています。
近年日本では、外国人を寛大に受け入れようと、報道機関にも沢山の在日韓国人が入っています。 皆さん日本人が一般に知らないのが、韓国人は民族の結束力が異常に強いという事実です。 それは日本人とは比べものにならない結束力です。
冬のソナタの俳優(明石屋さんまをしもぶくれした様な方 名前知りません)を、ロッテ(韓国企業)のコマーシャルで起用するところなんかは、如何にも韓国らしいと感じさせられます。
油断すると、大変な事になります。 特にメディアに進入させると、よじ曲がったコンプレックスの塊の報道をし、国民を惑わす事となります。 先の室伏選手金メダル獲得した時も、韓国系日本メディア(在日韓国人による運営)はこぞって妬みを撒き散らし、侮辱をし、それに協調するかのように一部日本のメディアも反日報道をしたものです。
移民の国アメリカからも、締め出しを食らう程の自己中心的な思想を持つ韓国。 我々は今、アメリカと同じく厳戒態勢で既に入国している外国人(特に反日思想を持つ韓国や中国人)を監視しなくてはならないのです。 ココは日本です。 我々日本人が主役です。 当たり前の事を再度認識してもらう必要があるのです。
すべきこと
先ずは相手(外人)を正確に把握し、慎重に付き合う事でしょう。 特に悪評高い在日韓国人には気を付ける必要があります。 彼等は世界中で同じ事をしているだけに、我々も目を光らす必要があるのです。
特に政界にだけは絶対入れてはならない民族です。 さもなくば、政界で吸い上げた金が、全て外国に流れる事になります。 それくらい民族の結束力が強いのです。
この考えは差別でも何でもなく、自己防衛というもので、アメリカなどの移民国家では常識的な行為です。
但し全ての在日外国人が敵と言っているのではありません。 友好的な国の両親を持つ在日さんは、日本人の精神を非常に理解し、似たような精神を持つ人達も沢山います。 そういう方達には白人黒人を問わず積極的に受け入れてあげたいものです。
外国人とは?
ところで外国人という言葉が出てきたついでに、外国人の定義を提案してみたいと思います。
外人とは、日本人の思想を持たない人だと思います。 ネットでは室伏選手をハーフとか言われていますが、彼は100%日本で育ち、日本の精神しか持ち合わせていない純粋な日本人です。 それとは対照的に、日本人そっくりの顔立ちをしている在日韓国人は、日本人の精神を持ち合わせていない人が大半です。 幾ら日本で産まれ、日本語が流暢で日本文化しか知らなかったとしても、親から韓国(反日)精神を叩き込まれているのなら、外人です。 気を付けましょう。
余談)ハーフと室伏選手を妬むけど、西川きよしの娘や息子もハーフです。 梅宮アンナも含め他沢山いますが、何れもジャパニーズスピリットを持った日本人です。
戦後からの在日韓国人と日本国民
今韓流ブームで湧き上がっているのは、明らかに殆どが在日韓国人の皆様でしょう。 空港でワーっと追っかけやってるオバさんの殆ども在日韓国人でしょう。 それはそれで良しとし、我々日本人は日本政府にもっと国民を大事にする政策を期待したいものです。
戦後在日韓国人がどさくさに紛れて日本の土地を奪ったのは、皆さんご存知の有名な事実です。 (丁度それは現在竹島を日本の了解も得ず、ドサクサに紛れて韓国基地を建てた行為と同じです。 これが踏み倒し文化です) その後在日韓国人には、日本政府は税金すら課さなかったのです。 一方自国民の日本人には税金を課し、戦後国民は苦しい中必死で頑張ってきたのです。 その間悠々と在日韓国人は、VIPとして日本政府に厚く保護され優遇され続け、今日の裕福な地位を築いたのです。
ご存知ないでしょうが、移民の国アメリカでは、外人はワンランク下の存在です。 国民第一です。 給料とて外人は安いです。 文句も出ません。 当たり前ですから。 ところが日本では外人に全く同じ時給を提供し、国民と同じ扱いです。 私の知っている職場では、中国やモンゴル人が日本人を差し置いて偉そうに遅刻したり好き放題にしています。 アメリカではこんな事許されません。
今、日本社会に求められているのは、凛とした外人への対応です。 その第一歩が、違いを知る事だと思います。 そして韓国人には、国際レベルでの注意が必要なのです。
注)文中に出る在日韓国人とは、典型的な人達を引き合いに出しています。 例外的な方も、ほーんの極ごく一部では有りますが!いらっしゃる事を付け加えておきます。
(私のコメント)
昨日のテレビの続きになりますが、もはやテレビは3割ほどのB層向けに集中した番組作りに特化してきているようだ。だからテレビが韓流ブームを演出すれば3割ほどのB層は疑いもせずに信じて韓流ブームに乗るだろう。確かに一部の熱心なファンは韓国旅行に殺到したりした。しかし今はどうだろう?
当時から韓流ブームに疑問は持っていたのですが、レンタルビデオ屋で韓流コーナーを見てもDVDを借りている人は少なく日本人に高い評価を受けているようには見えなかった。アメリカにおいても韓流ブームはまったく起きてはいないようですが、国際的に話題になった韓流映画もほとんどない。
テレビのワイドショーで毎日のように韓流スターの話題を煽っていたのに、結果的には何の効果もなく親韓ムードは盛り上がらなかったようだ。韓国人が嫌われているのは日本だけの現象ではなく、アメリカでも韓国人の入国にはビザが必要で明らかに差別的扱いを受けている。在米韓国人や韓国系アメリカ人がいろいろトラブルを起こしているからだ。
◆世界の目
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/sekainome.html
「世界の目」と言うサイトを見ても、韓国人が世界中でいかに嫌われているかのニュース記事が並んでいますが、韓国人を嫌う現象が日本だけではなく世界的な現象と言うことをマスコミはほとんど報道しない。日本では「在日」と言う言葉は在日韓国人を指しますが、在日外国人は台湾やアメリカや東南アジア人などたくさんいるのですが、特別扱いされている。
さらに嫌韓本などのベストセラーのマンガ本が出るに及んで、マスコミでもこの流れは隠しきれなくなってきている。株式日記でも政治経済面から韓国問題を扱ってきましたが、韓国政府も韓国人もどうして日本に対して攻撃的なのだろう。日本のみならずアメリカに対しても反米感情は高まる一方だ。
これでは韓国外交は孤立する一方であり友好国は北朝鮮ぐらいしかなくなってきている。北朝鮮も中国から見放されて韓国しか援助をしてくれる国はなくなってきた。韓国の将来はこれからどうなって行くのか分かりませんが、外国と友好的な関係を築いて行く事が韓国人の性格から出来ないのだろうか?
このようになってしまう原因としては韓国の独善的な愛国教育があるのでしょうが、行きすぎれば排外的になり外国を非難攻撃の対象としてしか見なくなる。韓国から見れば日本やアメリカは格好の攻撃対象であり、だから日本やアメリカで問題となるようなトラブルを引き起こすようになる。
このような愛国教育にもかかわらず韓国人の愛国心は最低レベルにある。教育内容が間違っているのでしょうが、韓国の若者のほとんどが韓国を捨ててアメリカなどに移住したがっているのは異常だ。日本人で外国に移住したがっている若者はどれだけいるだろうか? 留学生でもほとんどが日本に帰ってきてしまいますが、韓国人や中国人は留学したまま帰らない学生が多い。
◆20〜30代の会社員88%「移民したい」 2001年11月4日 朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/11/04/20011104000003.html
韓国の20〜30代で、社会人の相当数は「移民」を積極的に考えていることがわかった。社会人のポータルサイト「サラリーマン(www.sman.co.kr)」が10月下旬に917人の20〜30代社会人を対象に実施したインターネット調査の結果、810人(88%)が「韓国を離れて生活したい」と回答した。
その行き先としてはカナダが276人(30%)で最も多く、次はオーストラリア(29%)、欧州(15%)、米国(8%)、日本(3%)などとなっている。
韓国の社会人が移民したいと考える理由は何か。韓国教育開発院が今年3月、コリア・リサーチ社と共同で実施した世論調査では、「子女教育のため」(33.3%)と「韓国社会に対する不安」(31.2%)だった。また、「社会における行き過ぎた競争風土が嫌い」(16.8%)、「新しく就職・事業のため」(12.6%)などが上げられている。
社会人だけでなく、韓国の全国民も移民を肯定的にみているようだ。第一(チェイル)企画が今年5月、全国の成人男女3500人を対象に実施したライフ・スタイルに関する世論調査によれば、「外国に移民しても構わない」と答えたものが52%を記録、昨年の47%より5%ほど増加している。これは、1996年の調査結果である39%と比べると13%増加しており、97年のIMF危機以降、韓国人の「脱韓国」の傾向が反映されている。
(私のコメント)
このように韓国人自身が韓国を捨てて外国に移住いいしたいと望むような韓国の文化にどうして韓流ブームなど起こせるのだろうか? 最近公開された「韓半島」と言う映画では自衛隊と韓国軍が対立する映画がヒットしている。韓国では北朝鮮との国境線で発砲事件まで起きている状況なのに、韓国人の現実認識が狂っているとしか思えない。