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http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20060528
5時半起床。
さてそれでは立命館大学の朝鮮人による講義で「軍国主義者」と名指ししていただいている勝谷誠彦が(爆笑)対馬における韓国の方々の素敵な振る舞いについてご報告しよう。
私の知る範囲では日本国であるところの対馬の港のターミナルにはハングルの方が大きい看板が出来ていた。
「海水浴場」とハングルで大書された横の漢字が
「海水欲場」。
ぎゃははは。向こうで作って持ってきたのかね。
プロ釣り師の横行は相変わらず。船を出して回ってみると短い間に二組のそれらしき男たちを発見。
法律で禁じられている撒き餌を目の前でやってくれる。
最近は賢くなってきて私たちのような船が目の前に現れると撒くのをやめるのだがそれで諦める私ではない。
船を奴らがいる岩礁に接岸させて乗り込んでやった。隠そうとする撒き餌ボックスを指さして
「これは何だ」と言うも無視を決め込む。
別の一組は足元に撒き餌が散らばっているのを指摘すると「これは前の人のものだ」。
とにかく嘘をつき通せばやがて道理や法律が引っ込むと思っているのは竹島占拠と全く同じ。
こちらの男は徹底的に追及すると違反を認め事前に法律を知っていたとも。
知っていてやるのが彼らなのだ。
緊迫の光景は6月4日の『サンデースクランブル』でご覧下さい。
そういう訳で奴らの性根が変わらない以上取り締まるしかないのだがこれが異様な及び腰。
県警や水産庁そして海保などの周辺情報を取材していて不審な空気に気付く。
どうも韓国側に遠慮して取り締まりを怠っているとしか思えないのだ。
あるいは竹島周辺の日本漁船が悩まされているのと同様背後には卑劣官庁外務省の意図があるのかも知れない。
プロ釣り師を支えているのは韓国側の買い取り屋と対馬に進出してきている韓国人経営の釣り宿。
最近では竿をそうした宿に置いて身体一つで入国していい商売を愉しんでおられるようだ。
対馬の漁業資源を奪い水道などのインフラを使いながら韓国人の経営者たちは税金は極力払うまいとする。
やってくる釣り客たちからは韓国で集金済みなので日本国内の所得にはならないという論法らしい。
こうした「侵略」に対して対馬市側は無力なのかと思っていたが今回お目にかかった方々の中には敢然と立ち向かう人たちもいてややホッと。
例えば例の韓国人向け別荘地は開発許可を出すことに後ろ向き。
その背景には拙報告などがきっかけで盛り上がった世論があるようだ。目を離さないようにしよう。