★阿修羅♪ > アジア4 > 483.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ttp://seung.akira.ne.jp/chotta/press/press_detail.php?page_id=85
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
韓国はエロヒムの罰を受けます
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
60AH(2006)5月6日(土)
黄禹錫(ファン・ウソク)博士のクローニング事件やその他
多くのスキャンダルの後、ヒュンダイ・モーターの会長が逮捕
されたことは、韓国と韓国政府に恥をもたらしているもう一つ
のスキャンダルです。これは、エロヒムのメッセージの中で述
べられているように、韓国が人類の創造者エロヒムのメッセン
ジャーであるマイトレーヤ・ラエルの入国を拒否していること
に対する罰です。
悲しむべきことに、さらに多くのひどい出来事がまもなく韓
国と韓国の評判に影響を与え、韓国が何の理由もなく私たちの
精神的指導者でありラエリアン・ムーブメントの創始者である
マイトレーヤ・ラエルの入国を禁止したことを撤回し、説明の
つかない入国拒否と韓国からの追放という侮辱を謝罪しない限
り、それは長く続くことでしょう。
マイトレーヤ・ラエルの入国を拒否しているのは世界でも韓
国政府だけです。これは大変驚くべきことです。世界の他の国
はすべて、非民主主義の政府でさえもラエリアン教会の指導者
の入国を拒否していないのですから。韓国の人々は、理由を役
人達に尋ねるべきです。答えはとても単純です。韓国ではカト
リックは多数派ではありませんが、韓国のカトリック教会が激
しいロビー活動により韓国政府に強い影響を与えていることが
その理由です。
またマイトレーヤ・ラエルは、韓国のラエリアン全員に対し、
今後は政治に関わり、地域の議員と接触し、自分たちも立候補
し、彼らの精神的指導者の入国禁止を取り止め、全ての宗教へ
の平等な扱いを求め、宗教差別、特に韓国では多数派であって
もロビー活動がそれほど積極ではないために、カトリックの権
威よりもずっと影響力の低い仏教に対する宗教差別を止めるよ
うに求めることで、カトリック教会の否定的な影響に対抗する
よう求めています。
マイトレーヤ・ラエルは次のようにおっしゃいました。
「私たちの創造者エロヒムからのメッセージにあるように、エ
ロヒムの罰はさらに多くのスキャンダルや自然では説明できな
い大災害により、韓国と韓国の役人達を攻撃し続けることを予
言します」
また、エロヒムの聖なるメッセンジャーであるマイトレーヤ
・ラエルへの理由なき韓国入国拒否が撤回されれば、いつでも
エロヒムの慈悲と許しが与えられることも付け加えました。
数年前(2003年8月2日)、当時の保健福祉部長官Kim
Hwa-Joongの決定を受け、アジア中から集まった数百人の信奉
者たちが参加した韓国での大会で講演をする予定だったマイト
レーヤ・ラエルは、ソウル空港で入国を拒否され、カナダに送
還されました。その際、空港の待合室で一晩過ごさなければな
らず、これは精神的指導者の誰にとっても忘れられない侮辱で
した。
参照記事
http://edition.cnn.com/2006/BUSINESS/04/28/hyundai.arrest/index.html