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(回答先: タイトルが間違ってました -どこかの国の旧軍そっくり?!--[韓国空軍の常軌逸した虐待・拷問例]--(朝鮮日報) 投稿者 ミスター第二分類 日時 2006 年 5 月 12 日 09:28:42)
こんちわ
やっぱりねという感想ですね
朝鮮戦争に従軍したアメリカ兵の手記には、韓国兵への違和感が多数つづられています。必ずと言っていいほど出てくるのが「バカヤロウー!」と「ビンタ」です。
もちろん、日本語です。上官や古兵が「バカヤロウーッ!」と日本語で喚き「ビンタ」を食らわせるのが日常だったということです。
ちなみに、ジエイタイと言う名のニポン軍にも、けっこう旧軍の風習が残ってますね。当たり障りのない例を言えば、給料日に洗面器を持って並ばせて給料明細をその中に投げ込んでいくなんてのがあります。
旧軍で少ないお給料を兵隊に下げ渡すとき以来の風習であります。(笑)
悪口ばかりじゃかわいそうだから、良い面もいふと、朝鮮戦争では難民とともに退避行を続け、北朝鮮軍に追いつかれても難民の盾になって抵抗し全滅した部隊も少なくありません。
アメリカ軍では同様な行動は報告されていません。退避行中に野営する時も、難民が部隊に間儀折れ込まないように阻止するのが通常でした。
韓国軍には難民を先に歩かせ、野営の際も難民を先に行かせるケースが、全部ではないにしろ、あったことは事実です。一方、アメリカ軍に追従した難民は、同軍が野営を始めると逃げ口を塞がれたのですね。
これは、韓国人とかアメリカ人の差といより、同胞兵と異国兵の差であろうと思います。
なお、韓国軍による難民(同胞)虐殺も多数報告されています。これも事実です。