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(回答先: Re: 百姓（民衆）は国家のために生きるにあらず 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 5 月 07 日 13:23:33)
愛国心を主張する者ほど売国奴 さん、Kotetuさん、横レス失礼します。
お二方のやりとりの中で、満州の民政が話題になっていましたが、台湾にも満州と同じような話がありますので紹介させていただきます（但し下記HPは台湾独立派の人士が作成したページなので、その点は割り引く必要があるかとは思います）。台湾や大陸での日本統治を手放しで礼賛するつもりはありませんが、このような文書を読むと、従来の陳腐な自虐史観や皇国史観に代わる歴史観の必要性を痛感します。（日本にまともな歴史観が存在しないことが、「南京大虐殺」などで付け入る隙をみすみす与えている原因に一つにはなっているのでしょう）
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http://www.wufi.org.tw/taiwan/histdoc1.htm
1935年（昭和十年、民國24年），日本的臺灣統治機關臺灣總督府，在臺北舉辦日本帝國的「臺灣始政40周年紀念會」時，國府派遣福建省主席陳儀為祝賀使節，陳儀 在祝賀大會席上的賀詞說：「臺灣人在日本帝國的統治下，過著幸福的生活」。這豈只是承認日本的領有臺灣而已，甚至還讚頌其統治政策呢！
1935年日本統治下の台北を訪問して、「台湾統治40年記念式典」に参加した中国国民党福建省主席陳儀は「台湾人は日本統治下で極めて幸福な生活を送っている」と式典で述べた。
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ちなみにこの陳儀という人は後年、日本敗戦後の台湾に乗り込んだものの、日本以下の悪政暴政で台湾人の反発を招き、終には228事件（ja.wikipedia.org/wiki/二・二八事件 ）のような台湾人大虐殺をやらかしています。
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