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詳細はこれですかね・・・・・ リンクをたどっていったら、詳細がありました。
http://www.asyura2.com/0601/asia4/msg/172.html
投稿者 ミスター第二分類 日時 2006 年 4 月 23 日 18:27:37: syFUAx3Wc1pTw
 

(回答先: 大使激怒 日本大使の前で、ヒロシマ原爆をネタに下品に笑う韓国人 投稿者 Sirent Tears 日時 2006 年 4 月 22 日 00:27:15)

詳細を発見しましたので転載します。
http://kuyou.exblog.jp/i9

しかし「酒の講演会」での事じゃ、抗議もできないことでしょう。
多分、大使も「酒」が入っていたのでは?と世間から言われるのがオチのような気がします。

「酒の席の上ですから」と言われたら抗議は難しいような場面ではないのでしょうか。
むしろ、この件では文化の違いを意識して大人の対応をした大島大使を評価してあげた方が良いような気がしますが・・・

まあ、韓国の習慣がどのようなものかは私は分からないので・・・・
どうやら洋酒とビールを混ぜた酒を「爆弾酒」と言っているようですので、追加しておきます。

問題はありますが、原文をそのまま紹介します。

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下劣な韓国人、日本大使の前で「泡の飛ぶ模様がまるできのこ雲」と爆弾酒を紹介
2006年 04月 22日

がらがら~ “韓国爆弾酒おもしろいね”ソウルで異色 酒法 講演

 18日ソウルKOEXインターコンチネンタルホテル・ジュピターホール。
 数十種類のお酒と杯が置かれた壇の前で異色の講演が進行していた。

 主題は「世界の酒文化と韓国の爆弾酒」。

 講師になった沈載赫(シム・ジェヒョク)インターコンチネンタルホテル社長が「爆弾酒礼賛論」をくり広げている。

「私は爆弾酒(ポクタンジュ)飲む時、たった二つの原則を守ります。
 第一、絶対高級ウイスキーを使わないこと。家門の名誉をかけて作って来た高級酒をビールにぼちゃんと落として飲むということは冒涜ではないですか?第二、いやな人に無理やりに勧めないこと。その二つさえ守れば爆弾酒はとても楽しいです。」

シム社長の雄弁で爆弾酒の由来、種類、アルコール度数など「爆弾酒に関するすべて」が一つずつ解剖された。

「ビールジョッキにビールを入れてウィスキーグラスをぼちゃんと落とせば原子爆弾酒。
泡の飛ぶ模様がまるで広島に原子爆弾を投下した時のきのこ雲みたいだと言って付けられた名前で…。」

反対にビールジョッキにウイスキーを注いでビールをショットグラスに入れて交ぜれば水素爆弾酒。

ビールジョッキにウイスキーを入れてそこにウイスキーを注げば中性子爆弾酒と言っている。

「これは100% ウイスキーなので、酒仙級だけが挑戦することができます。」

「ワォ!私もたまに爆弾酒を飲むが、種類がこんなに多いとは知らなかったです。」DHLコリアのアラン・カーセルス代表取締役は「二杯や三杯までは私も軽く飲める」と笑った。

ビクトール・ウェイベルギー大使、大島正太郎日本大使など参席者の半分を占めた外国人は一様に「不思議でおもしろい」と言う反応だった。(中略)

この日の行事は韓国イメージコミュニケーション研究院(CICI)が「韓国を正しく理解して世界と通じよう」という主旨で用意したもの。行事を主催したチェ・ジョンファ韓国外大教授は「爆弾酒文化が分かると韓国の酒文化を理解することができないかと思って異色フォーラムを準備した」と言った。

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