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(回答先: Re: te 投稿者 gataro 日時 2010 年 8 月 15 日 10:42:03)
>衆院議員一人当たりの歳費・期末手当、立法事務費、文書通信交通滞在費、公設秘書給与の総額は年間約七千万円。衆院で定数を八〇削減しても六十億円弱程度の予算削減にとどまる。
> だとしたら、歳費などに加えて政党助成金も「仕分け」対象にしてはどうか。共産党以外の政党が三百二十億円を「山分け」しており、国会議員が身を削るなら、この方がより実質的な意味がある。
これを削ったら何と450人分以上の国会議員を削るのと同じになる、のだ!
民主党さんよ、320億円はぜひ、ぜひ福祉に回しましょう。
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2010年8月15日(日)「しんぶん赤旗」
憲法違反の政党助成金/世界一高い日本/イタリアは廃止 英は使途を制限
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-15/2010081501_01_1.html