★阿修羅♪ 現在地 HOME > 番外地5 > 268.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
クリスタル・スカル(転載)
http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/268.html
投稿者 遠山納のりこ 日時 2006 年 2 月 10 日 14:06:42: clnpEGauHTMUI

 
 
1972年、アメリカの
ニュ−メキシコ州の峡谷で
ハイカ−が絵文字と不可解な
人工物を発見しました。
(驚くべき水晶の工芸品)
1994年の落盤で、23の洞窟と
そこに描かれた壁画が見つかりました。

そして、23番目の洞窟から
光ディスクが発見され、
そこから音楽、詩、科学と哲学
の文献などが解読されました。

壁画と音楽だけでも、
十分楽しめます。
サイトは下記のURLです。

WingMakers
WingMakers Research And Information
NEXUS Magazine

なんとそれは、
28世紀の地球からやって来た
Wingmakers達が、
20世紀末に発見されるように、
8世紀の地球に残した
タイム・カプセルだそうです。


壁画や光ディスクも興味深いが、
私が一番驚かされたのはクリスタルの発見です。

ケイシ−が言及してきた、アトランティスのクリスタルに酷似していると思われます。

フランク・アルパ−はその著書「アトランティス」
(コスモ・テン刊)の中で次のように述べています。
アトランティスの動力源は、クリスタルであった。
現在のような天然のものではなく、
人造のクリスタルである。
人工的に成長させた結晶でありながら、天然のものと同程度の純度をもつクリスタルであった。
中には、高さ7メ−トル、直径3メ−トルにおよぶものもあった。
クリスタルは完全な対称形になるようにカット、
研磨されていた。万一欠陥があると、一種のショ−ト状態になり大爆発を起こすのである。
透明で、純粋なクリスタルは、本質的には
エネルギ−を蓄積してパワ−源として役立てる目的で使われる。
このクリスタルには、エネルギ−を蓄積して必要なときに引き出すことができるという性質がある。
そのためアトランティスでは電力源、あるいは発電機として使われていた。
さらに「神の光」を発生したり、もっとも高いレベルのヒ−リングにも使われていた。


興味深いのは
「クリスタル・コンピュ−タ−」についての記述です。

天然のクリスタルは、その分子構造のために宇宙の磁気的波
動の受信機、または送信機として機能する。

また、波動を蓄積することが出来る。将来、クリスタルは波動を変化させるための援助手段
として、教育や霊的成長の道具に用いられるようになるだろう。
人間が成長する上で、長い忍耐を強いられることもなくなるだろう。
現在は何年もかかっていることを、一瞬にして学びとることができるようになるのだ。

このクリスタルをコンピュ−タ−と呼んでもかまわないが、現在、あなた方の用いている
コンピュ−タ−よりも洗練されたものである。
ヒュ−ズが飛んだり、回路の故障で記憶が失われることはない。つねに完璧な状態である。
クリスタルは、人類に関するすべての情報を調整する
ダイオ−ド(半導体で作製した2極素子)のような
作用をするらしいです。

もし図書館に行って、書庫の中から勉強したい
分野のクリスタルをとり出して、手に握るだけで、
必要な知識を習得することができたならば、
なんと素晴らしいことではないか。
現在では夢のような話だが、
将来は、こうしたことも実現するだろう。

写真のクリスタルこそ、ここで述べられた
クリスタル・コンピュ−タ−の情報クリスタルか
教育クリスタルであると推察されます。

現在、世界中で、
量子コンピュ−タ−について研究が行われています。

実は、このクリスタルこそ、
その量子コンピュ−タ−の
究極の姿であり、
アカシックレコ−ドが
受信できる機械的方法として
ケイシ−が言及していたものが
このクリスタル・スカルであると
思われます。

マヤでは叡智を保持するために、
このクリスタル・スカルの中に
図書館のように情報を組み込んだそうです。
それは、アカシックネットワ−クのなかで、
現在のノ−トパソコンや携帯電話のような、
手のひらサイズのモバイル機器に
相当したでしょう。

その機能として考えられるのは、
我々の意識の進化や、
宇宙の真理の探求のための、
あらゆるアカシック情報のアクセスに
用いられたと思います。

マヤの伝統的なシャ−マンは、
これから情報を引き出す方法を伝承してきました。
占いで使用される、
水晶玉はそのなごりかもしれません。

ここで、
シェルドン・ナイドルの情報も紹介しておきます。

惑星というものは中が空洞になっているのが
普通で、地球の中心部には、
水晶の核があるそうです。
この水晶の核を中心にして、
地球の回転運動が生じています。

その外側には流動状態の溶けた岩である、
マグマで形成されたマントル層があり、
そのまわりに地殻があり、そして、そのまわりを
大気層が覆っているらしいです。

この全体の運動によって、地磁気的な場というか
電気的な磁場が形成されているそうです。

あのニュ−トンを悩ませて、
どうしても解明できなかった、万有引力の源が、
クリスタル・コアにあったなんて面白いですね。
ニュ−トンもリンゴの芯が、
クリスタルで出来ているとは、
夢にも思わなかったでしょう。

★Crystalinks >>


この巨大な磁石である地球の磁場に、
現在、興味深い異変が起きています。

グレッグ・ブレイドンは次のように述べています。
磁場は2000年前にその密度が頂点に達し、
それ以来、地球の自転が遅くなるにつれ
どんどん弱くなっている。
1500年前に比べ50%の強さしかなく、
弱体化の速度はさらに速まっている。

これに連動して、地球の共振する振動数が、
急速に増加してきている。
地球の共振する鼓動とも言ってもいい、
このシュ−マン共振(振動数)は、1899年に
存在が確認された当時から、1980年半ばまで、
およそ7.8ヘルツ(毎秒7サイクル)で、
一定であった。

ところが1986年から87年にかけて速くなり始め、
1995年の終わりには、8.6ヘルツに達し、
最近は、10ヘルツ以上に達し、
上昇を続けている。

グレッグ・ブレイドンは、マヤが変化の年とした
2012年には、地球の共振は
毎秒13サイクルとなり、
地球の磁場はほとんどゼロになると考え
これを「ゼロポイント」と呼んでいます。

その時は、地球の磁場はほとんど消滅し、
地球の自転が止まるといっています。
そうして、地球の自転が数日間止まり、
それから逆方向に回転を始めると
推定しています。

足立氏は「波動の法則」で
次のように述べています。

今、地球が大きく変化していますが、
現実に周波数を情報で得ていきますと、
地球の原子核の集合体(EXA PIECO)も
毎月周波数が変化しています。

もっと細かく変化していることがとらえられると
思いますが、大変な周波数の上がり方で、
地球が予定通りの周波数に変換する時期が
迫ってきています。
今回地球が時空間移動する時の周波数は
だいたい10の780兆乗Hzです。
・・・・・
今の地球レベルの文化ですと、
テレポ−テ-ションの本質が
全然わかっていませんので、
突然地球が消滅して3万3千光年時空間移動し
銀河の重心近いところに現われるという、
そういう結果が生まれてしまうわけです。
その時期が迫っているわけです。
 
 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 番外地5掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。