現在地 HOME > 番外地5 > 238.html ★阿修羅♪ |
|
トポスはイルミナティ語でなくても場所だろ。
思想界ではよく使うと思うが。それもイルミナティが先で、イルミナティの影響だというのか。
だったら深刻すぎるよな。まあ、それはない気がするが、気がするだけだよ(笑)
トンネルについては産道の意味があるのだろう、蛇の道とか。
じゃあ、“夜の底が白くなった”とかいう話は、作り話だったってのかい?
ねるとんもイルミナティなわけだ(笑)
ネプチューンのほうが、プールつきのカラオケでのレイプ、もみ消したんじゃなかったのか。
名倉だっけ、殴るほうか、見るからに悪魔じゃないかあ?(笑)
国分とか、V6とかも‥‥。
フォースなんて、エアフォースとか、あたりまえのコトバだろが。
なんか聞いてると、どっちがお笑い界だかアストラル界だか分からんなあ(笑)
三島の割腹は、論理矛盾の処理だろ。名を残すという野心はたしかに有るのだろうが、
論理を超える「大和魂の実在」を表現するには、演説や小説では足りないからと、
一死を投じて、裏側の霊的真実を詳らかにしようとしたんじゃないか。(論理を超える超人といえばニーチェか)
‥‥俺はそう解釈してる。美学とかじゃなくて、命で裏打ちする必要があったということだな。
楯の会とロンギヌスでちょうど矛・盾か(笑) 論議ヌキの槍、ってか(笑)
おまえみたいに「評論家嫌い」だと、命がいくつあっても足りないと思うぞ。
口だけの人間を卑しめるなら、1つものをいうにも、いちいち腹を斬らなきゃ決意のほどを
表現できないってわけだ(笑) こりゃ「腹を割って話す」違いだな(笑)
ちなみに、三島はヒトラーの真実(超人軍?)を知って打ちのめされたってことにされてるよな。
ゲイ的な差別主義はそこからきたのか。だが三島がそれほどのものかい?
それこそ川端の受賞記念鼎談の映像を観たが、インテリっぽく、くだらないことを喋ってた、と思うぜ。
(調子の悪いときとか演説直後のヒトラーみたいなものか)
それに何やら川端にたしなめられるというか、ひょうひょうとかわされるというのか。
川端はそうやってマイペースで、深いところから、鋭く本音(生活実感)で突いてきていたよな。
三島は建前でTV映りを気にしてペコペコ頭が上がらない風だった。(何か爪でも隠したと言や、微妙だな)
そういう意味で、川端に勝つには割腹は正解で、ちょうど良い具合だったかもしれない(笑)
それに伯壬旭みたく鍛えた肉体美を、儀式で蘇らせてもらえないとすればどうかな。
効果的なドーピングの御時世であっても“昔ながらの薬草や血の錬金”しか使えないのか、副作用の契約か、
若い体を喪うとしたら年齢差別をする以上、自害も大急ぎだ(笑)
リーパーズとかヴァンパイアとか魔女(ファーストレディ?)というのは“老化速度からして何事も変化の早い遺伝子”をもつ種族なんだぜ、たぶん(笑)
ああそれと、三島の“男色受賞DV坂本「龍」一”と美輪明宏、“メーソン「宮」崎駿”の左翼人脈もなあ(笑)
あと流暢に英語が喋れることを隠していたとしたら、
案外、小泉と似たところがあったのかな、ヒトラーとか。
三島は三宮の「三」だし?(笑)
三島の才能よりも芥川の才能が惜しい(笑)
三島は持ち上げられすぎじゃないのか、「石」原だってノーベル取れやしないだろ。
前、近所に大江を振ったと言う女が住んでたっけな。
大江というと、しかも親の命名なのか、その名も大江光だっけ!(笑) 絶対音感があるみたいだが、
そんなものとは殆ど無関係の作曲能力なんて大したことの無い、勘違い障碍者だな(笑) こいつはヒカル違いか‥‥
まあ右と違ってサヨは障害者すきだもんな、エセであれなんであれ(笑)
大江は、ウワシンで叩かれまくりだろ、じっさいホン「蛇カツ」みたいなエセ左翼かもしれん。
ノーベル選考委員のコネ活用は、たけし受賞の選挙活動にも似てるな(笑)
風船じゃないが(旧)フロッピーの「防塵カバーの」ぴょこぴょこジャンピング30品目(寿命写真)選挙オヤジ博士(? とか大作とか良一?)の
(準)受賞工作‥‥。
あれは奥さんの会社が‥‥所ジョージんトコの女帝も、世界のサカモトのもう1つの家庭も?(笑)
あ〜あ、余計なこと書いた(笑)
ちなみに軍需関連のリーパーズ社なんて社名、こっちのほうがモロ(啓蒙)だろう。