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宮崎勤でも何もできなかった私だが、月の和さんは少なくとも電話をしてくれた。大いに感謝です。
この私の投稿した文章に引用されている大田龍氏ですが、月の輪さんは「あっち側」のヒトと断定しておられますが、少なくともこの道では第一人者。
私は副島氏のサイトもよく読むのですが、かれは最近イリュミナティの古典的文献に挑戦して翻訳なさるようだけれど、「ゴキブリみたいに、ごそごそ日陰で『陰謀論』を話す人間」については唾棄するという姿勢でジャスティスレイモンドのサイトを紹介していたけど、バレリープレイムやその他で私も何度か阿修羅に紹介しました。
日本の風土でメーソンとユダヤに関して語るとすぐに「陰謀論」と片付けられてしまうけれど、これは間違っている。まず、歴史が違う。
私も一応西欧で政治思想史とか歴史を勉強した身だからね。全部忘れたけど、こういうのは血とかDNAとか風土にくっ付いて回るものでなにもたいそうに大学やらまでいってオベンキョーしなくてもあたりまえみたいなもので、そこにユダヤ・キリスト教というのは大前提、暗黙の大前提なわけで、そこを無視してレイモンドさんの文章をよんだって、アダム某の「イリュミナティ」とか「理性」とか「光」を切り取って理解することはできないと思うのです。
そこで、大田氏いうところの「ほぼ皆無に近い」メーソンとイリュミナティ悪事の追求をひたすらやっている月の和さんとかこの番外地諸兄のお知恵を拝借したいのですが、栃木事件、どうこの先、真相解明にもっていっていいのかわからない。
PGMがプライムサスペクトであることには私は大いに自信はあるが、物証がない。
さらに、毎日新聞がユダヤのニューヨークで提訴されたみたいに、敵は手ごわい。
(サーベラス事件)
何人人殺しても高笑いのあいつらに一発ぶちかます、には確たる証拠で一度つるし上げ、こいつらが、これまでの幾多の幼児生贄殺人事件をやっている連中である、と白日のもとにさらしあげないことには、こうした事件は永遠に続く。さらに、たちのわるいことに警察とマスコミと政界が汚染されている。
さあ、どう切り込んだらいいものか。お知恵拝借。
一番いいのは、「こいつらがやった!」と騒ぎ続けることだし、それをアメリカでもどこでもやり続けているけれど、年季が入っている分、欧米のアンチメーソンたちはこわもてで頼もしい。
ここじゃあ、せいぜい30人から100人くらいだろうしね、問題意識をもってる専門家は。