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反重力リフタープロジェクトが、ステップを上がって確固たるものとなった1つの節目に、インド内外への技術力の誇示、それに祝賀ないしは
儀式的な意味(祖先と血統への感謝)で、アナコンダの巨大版みたいな手の込んだオブジェ(竜の張りぼて)を
自由に動かしながら浮かせてみた(みせた)のではないでしょうか。
ただ動している駆動源(動力)と変調機(制御機構)が、電磁系なのか重力シールドなのかという問題が、
潜在的に横たわっていたのですね。
反重力リフターが、実用段階に一度は達した「失われた技術」というのなら、
そして12年の世界同時革命への(少なくとも現調整時点での)メインテクノロジーと言えるのならば、
こちらが正解なのかもしれません。(初めは電磁波に水滴が凝集したのかと思ったけど、もっと凄いイベントだったんだ…)
(日本ケムトレイル協会)
コスモスさいばい