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さて、一連の1122事件と1201事件、数字的に言い直すと7+33=40事件と7+13=20事件であるが、この背後にいる真の黒幕は誰なのか、という点で、メーソン組織に浸透しているCIAというのはまったくの妄想とは言い切れない。
キーワードは後から偽名とわかったが、世界中の英文新聞を読む仲間のメーソンたちに残した言葉は、フアン・カルロスの名前を入れ替えた
ROYAL JAPAN IS GZZ, CIA
つまりCIAによる犯行声明である。(ちょっと、パーマン氏風になってきましたが)
再度書くが、GはメーソンのG、ユダヤのGODのG、サタニストのルシファーであるり、ZZはSSの裏返し。CIAの母体がOSSであり、ナチのいわゆるラットラインで南米に多くの元ナチが逃げていっていることも、今回のペルー人が使われたことと関係してくる。彼らはいまだにSS活動を続けているわけであり、後ろにはCIAが、カルトを使ったマインドコントロールで『犯罪ロボット』を作っているという構造であろう。またナチのオカルト性を考えれば、メーソン、又はイエズス会に深く浸透して、カバラを元にこうした事件を起こしてきたわけで、おそらく、気がつかないうちに、戦後多くのカバラがらみ犯罪があったと思われる。
さて、吉田有希ちゃんの字に含まれるYOSHであるが、悪名高きボルトンはブッシュからYOSHという愛称で呼ばれているようだ。つまり、スカボン、サタニスト達の世界では意味のある字句なのであろう。ヨシュア記から来ている。
そこで、今回これらの二つの少女殺害事件の名前に何か因果関係、又は共通点があるのかを名前から見てみるとする。
@ KINOSHITAAIRI
A YOSHIDAYUKI
この二つの文字を並べて、同じ字を赤のフォントにしてみたところ、浮かび上がってくるのはKISHI岸という文字。CIAとも深いつながりのあったあの岸信介が連想される。@の場合Iの字をTに並べ替えると、
@ KISHINOTATARI 『岸のたたり』
Aの場合、そのまま並べ替えて、
A KISHIYUDAYO 『岸、ユダよ』
と読める。『岸、ユダよ』というのがあのイエズスを裏切ったユダから、『岸は裏切り者』と言う意味で言っているのか、『岸はわれわれの仲間、ユダヤよ』かは、これを読んだ支配層側の人間は十分わかっているはずであろう。つまり、『わかってるだろうな、このメーッセジどおりにしないとどういう目にあうか』というメーソンCIAおきまりの恫喝パターンと読み取ってよいだろう。
彼らは日本人支配層をこうした凶悪儀式殺人で恫喝し、一方で世界のお仲間とご主人様に向けて『ロイヤルジャパンは俺たちの掌中に落ちた、我々のSSとして使ってやる』という宣言をしているわけである。
かくして、新世界秩序をめざすイリュミナティとその僕たる日本の支配層、2大カルト勢力、玄洋社関係と日本メーソンらは、女系、女性天皇を認めさせ、李家の意向で将来はおそらく中国人と結婚させる形で日本人の皇統を断絶させ、チップ埋め込みによる国民総監視体制のもと、憲法改正の後、正式軍隊として、日本人を国民総動員で大イスラエル国建設のための対イラン戦争へむけての準備を整えていくのであろう。
『岸のたたり』『岸、ユダよ』の暗号文を見て、おそらく麻生と安部は何かの決意を新たにしていることであろう。