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ペルーの犯人の男は、何度もヤギと名前が連呼されている。
サタニストの集会のシンボル像はヤギからできている。
栃木の女の子は教会や寺、もしくは普通の一軒やで地下に集会所を作ってる気がする。
あばら骨があり、刺し傷10箇所どれも致命傷は素人にしてはできすぎだ、たぶん、生贄祭壇に乗せられ、儀式の衣類を着て、犯人達が動揺しないよう、顔も隠され、刺すところをマーキングしてあった。こういう連中は処分係がいて、ランドセルや私物はもちろん遺体も処分するはずが、遺体処分を怠け、儀式服を着たまま、山道に行き、服を脱がせ、放り投げたのであろう。衣類をぬがせたため、血がまたしたたったのである。人形みたいな、入れ物に入れるらしい。情が移らない為だ。
まぁ、イルミナティの魔女役からネタ仕入れたのだがね。それと、併せてイルミナティでない、サタニスト集会の可能性も考えられる。あくまで歴史上の推理だからね。
天と地の差だな。愛子とは。
まあ、真犯人が捕まり、なぜ、そんな事してしまったのか、報道して欲しい。